松戸市「ドイツ模型の床屋 フリジーレン」のブログ 

VW POLO 9N/9NBBY 2004年式愛用。ドイツ車ミニカー HOメルクリン鉄道模型好きな床屋・理容院の店主!!

メルセデスベンツSクラス ハイブリッド目撃

2009-10-30 19:18:28 | Weblog
都内で目撃。ベンツSクラス/S400 HYBRID。
つい最近販売開始のベンツハイブリッド。もう走っています。
リアのエンブレムを見ないとハイブリッドモデルと解らないSクラス。
ハイブリッドよりもディーゼルモデルがリリースされるのを期待したいですが、日本の地は日本車勢に対抗してのハイブリッドモデルですかね。これからどの様にモデルが増えてくるか楽しみです。

キブリショーケースでディスプレイ

2009-10-29 12:28:58 | BarBer Frisieren
1/43スケールモデルカーをキブリショーケースでディスプレイしています。
ショーケースを覆うガラスも時よりクリーナーで磨いて綺麗にしていますが、ガラスの中にまでもホコリが侵入。結構きっちりと閉まっているガラス引き戸ですが、モデルカーのボディー表面に薄らとホコリが乗っている状態。モデルカーの入れ替えと共にホコリ取りもしなければなりません。

1/43 Maybach Zeppelin DS8

2009-10-28 13:19:26 | Deutsch-ModelAuto
マイバッハのクラシックカー「ツェッペリン」。
第二次大戦前に製造されたツェッペリン DS8。1/43スケールモデルカーもミニチャンプスから登場しています。マイバッハはエンジンメーカーであり、クルマから飛行船、鉄道までのエンジンを製造。西ドイツ国鉄/DB時代(現在ドイツ鉄道/DB)の主力ディーゼル機関車V200にマイバッハ製V型12気筒ディーゼルエンジンが2機搭載されていました。クルマと鉄道には何かと接点があります。

Photo//ツェッペリンDS8と並べてメルセデスベンツW111の2台をディスプレイ。

1/43 Mercedes Benz W140

2009-10-27 13:43:29 | Deutsch-ModelAuto
1/43スケール メルセデスベンツW140/Sクラスのモデル。最近になって各メーカーがリリース。以前、リリースしたメーカーはヘルパ、シャバク、カルソー。そしてリムジンがビテス。最近では1/43スケール大御所のミニチャンプスがようやくリリース。イクソも廉価ともいえない造りが良いW140を販売。各メーカーともW140の個性を良く出しています。

Photo//ショーケースにディスプレイしているヘルパ製W140モデル。

銀座 歌舞伎座

2009-10-26 18:56:27 | Weblog
ブログの話題は変わりまして・・・。
今月中旬ちょっとした用事で銀座に行った際に歌舞伎座の前を歩いていたら、やたらと賑わいがあることに気付きました。皆さんカメラ片手に記念写真。それもデジタル数字が光る看板前で・・。よく見ると歌舞伎座のさよなら公演のカウントダウン日数が200日。数字の数がうまく合っているこの日にPhotoできるのも何かの運。ちょっと歌舞伎座をPhotoしてみたくなりました。

Photo//10月13日火曜日に撮影。

1/43 OPEL Omega caravan

2009-10-23 12:59:16 | Deutsch-ModelAuto
シュコー製オペルオメガキャラバン。
オペル最後のEセグメントFR駆動車。
リアハッチのエンブレムにはOPEL OMEGA 2.5 TDのロゴがモデルカーに入っています。ディーゼル仕様モデルの設定。PhotoのモデルカーはオメガB前期型。後期型はモデルカーには存在していないようです。

1/43 OPEL Omega caravan

2009-10-22 11:09:58 | Deutsch-ModelAuto
ブルガリア製シュコーモデルのオペル オメガ ワゴン。本国オペルではワゴンモデルをキャラバンと称します。
モデルカラーはブラックよりはやや濃紺色。今まで目にしたオメガキャラバンはこのカラーしか見たことがありません。違ったカラーバージョンがあったらモデルにまた興味が湧いてきます。モデルのホイールは実車モデルからスチールホイルのキャップ仕様ですかね。ボトムレンジに装着されたデザインのホイールキャップ。

キャノンギャラリー EFレンズシリーズディスプレイ

2009-10-22 10:43:11 | Weblog
キャノンギャラリーにはEFレンズがディスプレイされてありました。
このディスプレイされてあるEFレンズをカメラに装着させて手に取ることも可能でした。最近は滅多に超望遠で狙う被写体もなく、身近で使うレンズなら広角、標準レンズ。F解放値が広いレンズはやはりいい価格。またレンズの構成もいい設計のモデルにはレンズ先の枠回りにはレッドのラインが入っています。AF機能もかなりスピーディー。初期型EFレンズと比べると全く違う感じです。マニュアルでの操作も手動リングが滑らかで当時のFDレンズの感触。この体験でEFレンズにハマりそうです。

キャノンEFレンズ 超望遠レンズに触れる 

2009-10-21 13:54:19 | Weblog
伺った写真展がキャノンギャラリーでもあり、キャノンのカメラ、レンズに触れることができました。その中でも興味を持ったのが超望遠レンズを間近で触れることができたスペース。レンズは超望遠の800mmから300mmのレンズ群。ホワイトカラーの超望遠は憧れのレンズ。