1/43 Mercedes Benz 300SL gullwing ②

1/43 Mercedes Benz 300SL gullwing

ドアを跳ね上げたギミック
Bung/バンはクラシックメルセデスモデルを制作しているメーカー。
一部パーツに大味を感じられますが、全体のディテールは上々。
イタリー製モデルの味わいですかね～。


千葉県松戸市 「ドイツ車ミニカー　ヨーロッパ鉄道模型の床屋　フリジーレン」
http://www.frisieren.com

1/43 Mercedes Benz 300SL gullwing ①

1/43スケール　メルセデスベンツ　300SL Gullwing。

ガルウィング=「かもめの翼」の意。
イタリーメイドの「Bung/バン」製。
モデルは欧州本国仕様ではなくアメリカ仕様に仕上げられ、
ナンバーもアメリカ版で「CALIFORNIA FWV396」。フェンダーミラーも両サイドに装着されています。
この時代はフロントサイドマーカーの装着はキャンセルされています。
ボディーカラーはアイボリー。
このモデルを購入する際、ボディーカラーの塗装があまりよくなく、数台の中からセレクトした一品。
吟味して選んだだけに、思い入れも強くあります・・・。


千葉県松戸市 「ドイツ車ミニカー　ヨーロッパ鉄道模型の床屋　フリジーレン」
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VW POLO 早朝洗車～

夜間走行を重ねたシロポロ。
山間部を走行したためか、フロント全面はおびただしい虫が付着～。
仕事前に洗車して綺麗にすっきり・・・。

VW POLO ～ナイトドライブ～

久しぶりの高速道ドライブ。
夕方から夜間に掛けて長野県佐久市までの往復走行。

いつもなら高速道を照らす外灯が連ねて視界を明るくしていたのですが、
今は節電のためか真っ暗～。
標識を照らす明かりのみ・・・。
まさしく、ドイツのアウトバーンを彷彿する感じが漂っていました。
真っ暗な高速道の先は、前方を走るクルマの尾灯が頼り。
大型車の後ろを走りつつ、安全運転80キロ制限速度をキープ。
夜中でしたが、交通機動隊が取り締まりを行っていました。

夜のドライブ中にラジオを聞きながら～。
夜はAMモード。
JOLFの「オールナイトニッポン」を久しぶりに聞き入ってしまいました。
月曜日は大宮エリーパーソナリティーの番組・・。
何だか公演先で宿泊するビジネスホテルのバスタブに付いていた「毛」の話題になっていました。
私が学生時代に聞いていたオールナイトニッポンのパーソナリティーは、水曜1部の大江千里、木曜2部の渡瀬マキ、金曜1部のウンナン、2部の伊集院光・・。聞いていたっけな～。
今でも思い出すのが浪人時代にオールナイトニッポンが25周年を向かえたことで、中西圭三さんが「25th oh～ anniver～sary～　all night NIPPON～!!」と番組途中にフレーズを入れていたこと・・懐かしい～。当時その時間帯は●々●ゼミナール木●太郎講師の●○英語テキストを復習していたっけな～。
ナイトドライブ中、聞きいたラジオで・・・つい懐古・・・・。

1/43 BMW M633csi ツーリングヨーロッパ選手権モデル ⑤

リアPhoto。
マフラからスペアタイヤの図。
リアサイドにはフュエルリッドから配管までも図に表現。
トランクにはシュニッツァーのエンブレム。
リアナンバー枠にはタイヤスポンサーのダンロップ　ロゴ。
BMWのOEタイヤ～以前は結構ダンロップ製が装着されていました～。
レースからのフィードバックが純正指定タイヤ認証となったのでしょうね。

千葉県松戸市「ドイツ車ミニカー　ヨーロッパ鉄道模型の床屋　フリジーレン」
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VW POLO パワーステアリングフルード交換 ③

リザーパータンク内に新フルードを注ぐことに・・・。
新しいフルードを約450mLリザーパータンクに注いで、キャップを閉めてエンジンを掛けることに。
そして数回、ハンドルを右に左に一杯据え切り～。



パワステポンプが働き新フルードを巡回させて、既存の旧フルードと混合、そしてまた回収～。
再度、新フルードを注ぎ、前回同様のハンドル操作を行い新フルードを巡回させてエアー抜き～。二度に渡って新フルードを巡回させることで新フルード濃度に近づける作業。

新フルードの量を確認して交換作業は終了。1Lのパワステフルードで十分交換が出来ました。

VW POLO パワーステアリングフルード交換 ②

パワステフルード交換～。
リザーパータンクのキャップを開放したら、フルードをポンプで吸い上げます。

50mLごとに吸い上げて、9回目を回収したところでエンド。
約450mLを回収しました。

パワステフルードは緑色。
7年の月日が経ったこともあり、やや粘度を増していましたが、
熱を持つこともないフルードだけに著しい劣化は感じられませんでした。

VW POLO パワーステアリングフルード交換 ①

パワステフルードは劣化しないと言われてメーカーでは無交換指定。
フルード状況を確認したく、交換をしてみました。
一応、フルード量が解からず純正フルード2Lを用意。
そしてフルードを吸い取るポンプも用意。

パワステフルードのリザーパータンクはバッテリーの斜め下に存在。
蓋を外すことに～。結構な閉まり具合。
指定フルードのメーカーが「pentosin」フルード名が「CHF 11S 202」の表記がありました。

VW POLO オイル交換

半年に一度のオイル交換。
前回ご紹介しましたオイル「Agip ZEALA TEC 5w-40 ACEA A3/API SM」。

オイルフィルター交換、ドレンボルトも新品に交換です。
7年に渡り使用してきましたドレンボルトの山が削れてしまい、取り外しでのトラブル回避を見ての交換です。
オイル使用量はディップステック中間位置を目標に3.2L。
オイル膨張を考慮して、気持ち少なめに。その方がエンジン機能上、良好を保てるのです。
月一度のオイルチェックで減ったら、補充を忘れずに中間位置を維持～。
今までよりもちょっと硬めな粘度数5w-40。夏場に向けての対策～どのように変わりますかね・・・。

1/43 BMW M633csi ツーリングヨーロッパ選手権モデル ④

ルーフ上部。

上から見た内装シート前席、後席。
そしてセンターにはサイドブレーキとプロペラシャフトの一部のイラスト。
モデルとしてはレースモデルではなくミュージアムショーモデルの様です。

ドイツ車モデルカー　ヨーロッパ鉄道模型の床屋　「フリジーレン　ナカムラ」

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