VW POLO ドアのヒンジ～4

ドアのヒンジ周囲を磨き上げ。
以前に行ったグリスが飛び散り、砂埃などの汚れがかなり付着。

歯ブラシにクリーナーを塗布してブラッシング。

付着した汚れが浮き上がってきます。

隙間に溜まった汚れはパテヘラを使用。
プラ素材のパテヘラは弾力があり、その弾力を使ってクリーナーを隙間に付けて、ウェスで拭き上げ～。
艶やかなキャンディーホワイトが蘇ってきます。


綺麗になってくると磨き上げたヒンジ周囲を見つつ「微笑・・。」
自己満足に浸ってしまいます～。
そんなこんなで違ったところまで磨き上げ・・・。

VW POLO ドアのヒンジ～3

ヒンジだけが洗浄されて綺麗になったもの、周囲のヨゴレに納得できず。
周囲の磨き込み～。


磨き込む道具として、
歯ブラシとボディークリーナー(水アカ取り)

VW POLO ドアのヒンジ～2

汚れてキシミ音を立てるヒンジ部分。


枯渇しつつあるグリスを洗浄しながら、周囲の汚れも除去。

除去剤はブレーキクリーナー。
かなりの洗浄能力があるため、洗浄された薬剤が他に掛からぬ様にウェスなどでマスキング。

ある程度、洗浄ができたらヒンジを軽く拭き上げて、給油～。
今度はグリスではなく、潤滑性が高いCRC556をヒンジに少量スプレー。
微量でも浸透しヒンジは滑らかな動きを取り戻しました。

VW POLO ドアのヒンジ～1

最近、クルマからの乗り降りの際ドアヒンジから異音が発生。

ヒンジ部分に給油を行おうとヒンジを見ると、結構な汚れ。
以前、行ったグリスアップでグリス表面に砂埃が吸着。

新たな給油を行う前に洗浄作業となりました。

VW POLO キー閉じ込め～

初めてのキー閉じ込めを経験。

いつもの様にクルマに乗り鍵を差し込みエンジンを掛けようと思った時、
クルマの前にゴミを発見。
それを取り除こうとクルマを降りた時に「事」が起こりました。
ドアを閉めて、ゴミを拾い上げたら「ガチャ」と音が・・。
「あれ!」オートロックされてしまったドア。
スペアキーが自宅にあると思い、自宅駐車場から自宅内へ・・・、
その時「スペアキーは鞄の中だ!!!」。カバンはクルマの中・・。
どうにも、こうにも、はい。お手上げ!!。
アドバイスを頂きにお世話になる整備工場に電話。
そしたら「自動車保険のアシスト」を使ったら～との話、
早速、保険会社に電話。素早い対応で、1時間程でカギ屋さんの登場。
運転席ドアにあるカギ穴から色々な工具を使い、ピッキング技術でロック解除!!
初めて使った自動車保険のアシストサービス。
「まさかのために」ですね～。

1/43 Mercdes Benz W123 combi/POLIZEI

1/43 Minichamps製
メルセデスベンツW123ワゴン/警察仕様。
1995年に販売されたモデルカー。

モデルのクロームモールをうまく表現。
バンパー周りからワゴンを特徴とするルーフレールまでもクローム調。
当時のホイルキャップカバーもボディーカラー同様のホワイト地にベンツマークをあしらった仕様になっています。

1/43 Mercedes Benz S211/POLIZEI

1/43 Minichamps製　メルセデスベンツEクラスワゴン/S211前期型の警察仕様。
ルーフ装着のパトライトでルーフレールレス仕様。

ミニチャンプスのベンツワゴンの多くはルーフレールを装着したモデルが多い中、この警察仕様だけがルーフレールレス。
そんな特徴ある1台。

1/43 Mercedes Benz W211/POLIZEI

1/43 Minichamps製　ドイツ警察「POLIZEI」モデル。
メルセデスベンツW211前期型シルバーカラーを警察仕様にした一台。

実車でもベースカラーのシルバーボディーに、専用カラーシート(ステッカー)を貼り付けて警察仕様に・・。
ディーゼルエンジンが多く活躍中。

ブルーのシートを付けたPOLIZEIはアウトバーンで多く見かける警察車両～。

1/43 Mercedes Benz E230/W210 Pink

1/43 メルセデスベンツE230/W210 Herpa製。
ちょっと特殊なカラーバージョン。

「ライトピンク」のボディーカラー。
「Mary Kay」化粧品のプロモーショナルアイテムで販売されたモデル。

ヘルパ量産販売では見たことないE230 エレガンスバージョン。


千葉県　松戸市　床屋　「ドイツ車ミニカー　ヨーロッパ鉄道模型の床屋　フリジーレン」
http://www.frisieren.com

1/43 Audi A4/super Touring

1/43 Minichamps製　アウディーA4(B5)スーパーツーリングモデル。
当時アウディーがモデルコードを新たにしてリリース。
80からA4にネーミングも変わりモデルデザインも斬新的スタイル。
アウディーを高級車へ導いたモデルでもあります。
そんなコードB5のA4モデルがツーリングレースで活躍。

ホイールはOZスーパーツーリスモにダンロップのレースタイヤ。
バンパーに入る公認オイル「カストロール」の当時ロゴも懐かしい～。

アウディーA4(B5)に1.8T(ターボ)-Quattroモデルがあり、左ハンドルのMT仕様。
クイックな走りをMTで操る、乗り手を楽しませるモデルに憧れました。