VW ポロ 新品タイヤに交換

タイヤ交換を持込で組換、ホイールバランス、バルブ交換と廃タイヤとお願いしましたショップ「ブルーボックス」さん。
同松戸市内にありますクルマのトータルショップさん。以前は市内稔台でしたが移転されて現在は市内常盤平。いつも丁寧にタイヤを組み換えて頂く頼もしいショップさんです。
年末にはスタッドレスタイヤも交換の時期。またお世話になります。

14インチタイヤ持込交換工賃
4本組換、ホイールバランス/\4200-
バルブ交換4点/\630-
廃タイヤ4本/\1260-
合計/\6090-

千葉県松戸市常盤平7-30-48(スーパー「マルエツ　牧の原」店　向かい側)
BLUE BOX　ブルーボックス
www.blue-box.jp/

VW ポロ 新品タイヤに交換

新品タイヤに交換。
タイヤはピレリーP6　185-60R14 82T。
スペイン製の2009/10週モノ。
ヨーロッパラインからのタイヤでした。
ピレリーも世界に製造国があるためか、モデルによってはトルコ、ブラジル、チャイナと色々。面白いのがUK/GBからの製造タイヤで、タイヤゴムの尖ったイボイボがカットされずにハリネズミのようになっていたP6を見かけた時がありました。同モデルでも製造国によって若干製品管理が異なっていることを知りました。でも性能は変わらぬものとメーカーさんのお話です～。

Photo//新タイヤに交換。14インチ純正ホイールに組込。隣は使用済みのP6。

VW ポロ 新旧タイヤ比較

3年間使い続けてきたタイヤ　ピレリーP6。
冬場はスタッドレスタイヤに交換していましたが、やはり頻繁に使われてきたサマータイヤの摩耗は進んでいます。
新旧比べてみると摩耗の状態が良く解かります。

Photo//左側が旧タイヤ。右側が新タイヤ。サイプが無くなっている部分が多くあります。

VW ポロ 新しいタイヤに交換

新しいタイヤに交換することにしました。
現在未だにスタッドレスタイヤ。サマータイヤに交換しようとサイプ部分を見ると微細なヒビと摩耗。まだ行けそうとは思うのですが、トラブル回避を心得て潔く交換!!。
今回のタイもピレリーP6。候補であったP4チントゥラートはメーカー在庫がなく、入庫予定も未定とのことで断念。前回同様タイヤは在庫ありで即決定・・・。サイズは185-60R14 82T。前回はHレンジのタイヤを装着していましたが、今回はワンランク落としてのTレンジ。ちょっとソフトになるでしょうか。調べてみると純正指定も185-60R14の場合はTレンジ。(新車装着はコンチネンタルタイヤのHレンジで前回もHレンジを守っての交換をしましたが、クルマにしてはハイレベルタイヤでしたかね・・。)今回は純正指定を守っての装着です。現在はピレリーP6のTレンジはカタログ落ち。新世代タイヤのチントゥラートにスイッチされていくのでしょうかね～。

HO 1/87スケール Smart fortwo オーストリア国鉄仕様

ドイツBOUSH/ブッシュ製HOスケールのスマートフォーツーモデルが多くリリースされている中、鉄道に関係するモデルがあります。ドイツ製モデルだけにドイツ鉄道のDBと思いましたら、お隣の国のオーストリア国鉄仕様のフォーツーモデル。ボディーにペイントされているのがオーストリア国鉄機関車1116形タウルスを形取っています。とてもおもしろいモデルに仕上がっています。

メルセデスベンツ ウニモグ カレンダー ②

ウニモグカレンダー2月。
ウニモグU4000がオフロード走行をする場面。
明記されている場所はドイツ。ドイツの山岳を走行ウニモグ。
U4000は登坂角45度、横転限界角38度まで対応できるスペシャルカー。水中走行も1.2メートルまで可能。全長6メートルのボディーがオフロード走行する姿は迫力があります。実車が走行をする光景を見てみたいものです。

メルセデスベンツ ウニモグ カレンダー ①

ウニモグカレンダーの1月。
ウニモグが道路の除雪作業を行っている場面。ウニモグは多目的と言われるだけに専用パーツを装着すると何でもこなす万能モデル。
1月カレンダーの情景は冬のスイス。チカラ強く除雪するウニモグU400。
白く輝く銀世界にウニモグのオレンジカラーが引き立ちます。
きっとスイスからイタリーへ超えるゴッタルト(san gotthardpass)峠などで冬の季節に活躍していることでしょう・・・。

メルセデスベンツ ウニモグ カレンダー

お客様から頂きましたメルセデスベンツウニモグカレンダー。
ウニモグは専門に使われるプロフェッショナルカー。
それだけに取り扱いディーラーさんからのノベルティグッズなども解からない状況。
その中でディーラーさんからお客様になる企業に配布されるカレンダーがありました。
以前のディーラーはメルセデスベンツのクルマ同様にヤナセにてウニモグが販売されていましたが、現在は神奈川県にあるワイエンジニアリングが販売。
頂きましたカレンダーは12か月の四季を通じたウニモグの活躍ぶりを堪能できるモノ。
カレンダーは横60cm縦56cmのかなりの大きさでウニモグ級・・・・。

1/87 HOゲージ OeBB機関車&VW Transporter

オーストリア国鉄機関車1020型とオーストリア国鉄専用トランスポーター VW T-2。
機関車とクルマ共に旧型オーストリア国鉄のマークが入っています。
凸型の特徴ある機関車ボディーでボンネット部分が鰐(ワニ)に似ているところからクロコダイル/オーストリアン　クロコダイルのニックネームを持ちます。活躍期には重連で長い貨物列車の牽引から多くの富豪を乗せたオリエント急行までも担当した名機でもあります。
機関車の模型メーカーはオーストリア機だけありオーストリアメーカーのROCO/ロコ製。
オーストリア国鉄専用トランスポーターはVW T-2型。リアエンジンフラット4空冷型モデル。機関車同様のオレンジカラーがT-2に合っている感じがあります。`70年代を中心として活躍したモデルで乗用車型と商用型ワンボックスの2台。オーストリア都市近郊から山間部まで鉄道関係の常務からお客様の送迎、荷物の配送などに活躍したT-2と思われます。模型メーカーはオールドモデル1/87スケールを得意としたBREKINA/ブレキナ(ドイツ)製。

VW ポロ 給油口が開いた?!

給油時の突然のトラブル・・・給油口蓋が開かない・・・。
給油ができないまま帰宅、改めて蓋の状態を確認してみると、どうも蓋のロックがうまく解除されていない感じ・・、ドアと連動して蓋もロックされる機能。蓋がわずかにフッシュできるので蓋は開こうとしているのにロックのピンがひっかかっている感じ、蓋をちよっと強めに押してロックを解除してみればどうかなぁ～、などと試みてみると、カチャと音が、うまく開くことができました。こんなことがあるとは～。再発防止?ためにもロックピンに潤滑剤を塗布しておきました。