コオズエビネ

自宅北側で栽培していますコオズエビネ。
今年も満開。ニオイエビネと地エピの自然交配で生まれた。伊豆七島の特産種。
ニオイエビネの血統もあって芳香があります。毎年多くの花を咲かせることもあり、開花時の午前中などは自宅北側の窓を開けておくと、心地よい匂いをもたらし、自然消臭元となります。

セッコク実生

セッコクの実生。
栽培して初めて実生の株を見ることができました。
ほとんど世話をせずにきましたセッコク。手をあまり加えないほうがいいのでしょうか。自然の野生ランだけに自然放置がいいようです。小さな玉に見えるバルブがこれから徐々に大きくなることでしょう。

セッコクの開花

野生ランのセッコクが満開です。
ヘゴに着生させた株はもう十数年。見事な大株になり毎年4月下旬に白い花を咲かせます。花が多く咲くと芳香も漂い。見ても嗅いでも良い野生ランです。
今では乱獲で少数となったセッコク。険しい山岳部やひとけがない山林に姿を隠すように着生しているラン。この時期になると群生地は真白になるほどの花を咲かせて、セッコクの姿を現します。ロッククライミングを得意としないと採取できないほどの高い位置に着生しているセッコク。
これから開花する着生ランでフウランも魅力があります。

都内の駐車スペース

都内への乗り入れはコンパクトカーが一番。
ここでもそんな思いを感じさせられる光景がありました。
立体駐車場出入り口にすっぽりとミニが駐車中。
許される時間と空間をうまく使い駐車できるクルマ。
取り回しがいいコンパクトカーの魅力がここにもあります。
それよりも、スッポリ入るスペースにクルマを縦列。慣れれば大丈夫とは思いますが、ギリギリに幅寄せはハンドルの据え切りと技量が求められますね～。

ヘラブナ釣り場散策 印旛沼

のっこみ時期になり、ヘラブナ釣り場の散策に北部印旛沼に行ってみました。
すでに浅瀬のアシなどの周りにはハタキが多く。カバで釣りを行っている人たちでもハタキでびっくりするほどの大きなヘラブナが寄り集まっています。
ヘラ師のウキを見ているとアタリが多いですが、ヒットすることもなく、カラツン?!。再び餌を付けて投入。カバだけにタナは30cmくらい。ハリスも1本仕込み。
浅場だけに静かに釣りをしていました。

Photo//のっこみで有名な北部印旛沼　竹藪下のカバ

雨の後のボディー

春は雨と風が多い季節。
洗車してもあっという間に雨が降り、そして強い風。
自宅近くは広場なども多くあり、強風が吹くとただならぬ砂埃。
シロポロのボディーは瞬く間に汚れてしまいます。
今日もこんな感じのボディー状態です。

洋ラン シンビジュウム

今年も開花しましたシンビジュウム。
大株を目指して5年目になる株です。
今年は4つ花芽をもち、3つが開花。あと1つはこれから開花予定でまだ蕾。
大輪のシンビジュウムは毎年4月に楽しませてくれます。

ポロ サマータイヤに交換

本体ハブにホイールを装着して、ポルトを閉めていきます。
ボルトもウェスでヨゴレを拭き取り、新たに締め付け面にグリースを塗布。
カジリが発生することはありませんが、ボルト締めの潤滑性と取り外しの利便性を考慮してグリースを塗布しています。ボルトの先端に少量の塗布でも締め付けは良好です。

ポロ サマータイヤに交換

タイヤ交換を行う前に、装着するホイール内側のハブに合わさる部分を清掃。
ウェスで拭って汚れなどを除去、そして軽くグリースを吹きかけての装着です。
シロポロのリア部のハブと純正ホイールとの密着度はかなりピッタリ、外すことを考えるとハブ部分とホイールに合わさる部分の掃除とグリース塗布は必須です。ちょっとした作業で次回の作業がラクになることがあります。

ポロ サマータイヤに交換

4月の中旬にもなり、漸くサマータイヤの交換となりました。
もちろん、自分自身での交換。
慣れれば約30分くらいで交換することができます。
サマータイヤも今回で3シーズン目に到達。タイヤの状態は見た感じではまだまだ良好。今年の12月末まではこのタイヤのお世話に。
最近、各タイヤメーカーはECO重視の製品を販売しています。今度はECOを考慮したタイヤを装着してみたいと思います。

Photo//3シーズン目になるサマータイヤ「Pirelli P6 185-60R14 82H」