HO Kibri ショーケース

去年の11月に店内改装～。
しばらくの間、白い壁だったところにKibriショーケースを装着。


今まで3つのKibriショーケースを並べていましたが、新たに3つ。合計6つのショーケースを装着。

徐々にHO鉄道模型と1/43ドイツ車モデルカーをディスプレイ。

VW POLO オイル交換後～

エンジンオイル交換後のフィールは上々～。

先月初めに燃料添加剤を入れてエンジン内部の洗浄も試み。
高速道を走る機会があったので、いつものエンジン回転数より高めに走行して、エンジン内部のススを排出。
交換して排出した既存オイルはかなりの汚れでありました。
この寒い朝にエンジンを掛けると気持ちよいクラッキングと共に一発始動。
VW特有のエンジン音が「ゴロゴロ」と聞こえて、走り出しもスムーズ。
足回りを交換して乗り心地もすっかり良好になりました。

今度のメンテナンスはATF。
春先にでも施行と思っております。

VW POLO オイル交換

半年前に交換したエンジンオイル。
走行距離は3600キロ程。距離よりも月日の経過を見て交換を実施。
今回もMOTUL2100/10W-40 VW500規格。フィルターも交換。
上抜き交換で排出したオイルは3.3L。
新しく充填したオイルは3.5L。
ちょっとエンジンを回してオイル量をディップステックで確認。
丁度レベルゲージの真ん中に充填分の量が確認できればOK。
あまり多く入れないことが～吸気系排気系にトラブルを与えず・・・良い様です・・・・。

VW POLO ドライブベルト

ベルトテンショナーを交換するならドライブベルトも新品に～。

ベルトはタイヤで有名なドイツ　コンチネンタル製。
ベルト類でもOEM製品を多くリリースしているメーカー。

製造国はルーマニアでした。

東欧諸国の製造～ここ数年多く見かけますね。

VW POLO ベルトテンショナー

早朝にエンジンを掛けると「キンキン～シャラシャラ～」と異音を発するドライブベルトテンショナー。

9年間、無交換でありました。
テンショナーはOEM製品でありますドイツのRUVILLE製。

VWからAUDI。SEAT、SKODAまでカバーするベルトテンショナー。

VW POLO ラムダセンサー～O2センサー～

去年、センサー類の交換が必要になったこともあり、
今後疑わしくなりそうなセンターはと知人メカニックに聞くと、ラムダセンサー(O2センサー)が10万キロくらいで逝ってしまうのでは～と言われたので、即購入。

シロポロ(9NBBY)はキャタリスト前後に2本装着されており、その2本を購入。
VW純正品とOEM品が手元にきました。

どちらも日本製NTK(NGK/日本特殊陶業)のO2センサーでした。
スパークプラグもVW純正品はNGKですからね～。

VW POLO 車検～野田陸運局～

今年の1月で9年を迎えたシロポロ。
足回りリフレッシュをしている中、知人メカニックが「今年1月で車検だよ」との話。
私自身、去年、車検を通した思いがあったのですが、去年はタイミングベルト交換などエンジン回りのパーツ交換をした12ヶ月点検で、思い違いをしておりました。1月末で車検が切れることで、当月中旬に行き付けのショップさんに当然持ち込むもの失礼と思い、今回はユーザー車検で通してみました。整備記録表を知人に頂いて、下回りとエンジン回りを点検。そして野田陸運局車検場に持ち込む事となりました。事前に車検予約とライト光軸を車検場近くのテスター屋さんで調節してもらい、そして本検査。雨、雪が混じる中、車検を受けてきました。
無事車検は合格。新しい車検証と車検シールをもらってきました。

VW POLO ロアーアームブッシュ

装着されていたロアーアームブッシュ。


今まで走行中に違和感があった振動と異音はこのブッシュが原因。
外してみるとこんなにゴムが劣化して亀裂が入っていました。
このブッシュは当時スペイン製でミシュランが製造していたのがロゴから分ります。

当店の看板

去年11月に新装した看板。

スイス国鉄の駅名標と同じようにデザイン。
さすがにスイス国鉄の社標を付けることはできないので、
好みのAe6/6スイス国鉄機関車のイラストを入れてもらいました～。