松戸市「ドイツ模型の床屋 フリジーレン」のブログ 

VW POLO 9N/9NBBY 2004年式愛用。ドイツ車ミニカー HOメルクリン鉄道模型好きな床屋・理容院の店主!!

ポロ バッテリー交換時期

2010-10-29 09:03:48 | VW Polo
ここ数日で寒くなってきたこともあって通勤時の朝、エンジンの掛かり具合がイマイチ・・・・。
暑い日々にはセルの一発ですぐに掛かったエンジンも、最近では鈍いセルの回りで掛かる状況。
4年間45000キロ活躍してきて寿命を向かえたのか。バッテリー容量チェック部は正常カラーになっていますが・・・。出先での突然不能に備えて交換しようと潔く決断。
今度も同等バッテリーをオーダー中・・・数年前にバッテリー価格が上がったこともあって同じバッテリーは結構いい値段!!
規格が合えばOKですかね。近日中に手元に到着予定です。

Photo//現在搭載中のBOSCH SILVER 6HN バッテリー

ポロ クーラント交換予定

2010-10-28 15:45:23 | VW Polo
大手カー用品店のオートバックスで購入したVW純正クーラント G12Plus。
愛用シロポロ9N1クーラント総容量は5.6L。
クーラントボトル裏側の希釈状況は40%以上。新車充填時で40%の様です。
ボトル1本が1.5L入っていますので、2本3Lを用意。原液は赤紫色。
休日の天気がいい日中にでも交換予定でいます。

ポロ クーラント交換予定

2010-10-27 15:29:03 | VW Polo
オイル交換は半年ごとに行っていますが、クーラント交換は初回車検時ですでに3年強と年数が経っています。
5年の2回目車検の際は交換をしなくても良好とのことでディーラー整備でパスされた項目。
今回はクーラント交換、自身で行ってみたいと思います。
 
Photo//VW純正クーラント G12 Plus //G012 A8G M1

1/87 Mercedes Benz S124 Museum model

2010-10-22 11:45:51 | Deutsch-ModelAuto
こちらはリア。
ヘルパ製のS124前期モデルはテールライトもボディー同色。この後のモデルからテールライトに赤い樹脂パーツを装着。
ワゴンを表すルーフレールも若干存在を残すデザインのみ。ルーフレールも後のモデルから実車同様に装着しています。
リアハッチのガラスにはフロントボンネットにデザインされたスリーポインテッドスターとハッチ部リアナンバー左右にクラッシックメルセデスのフロントボディーイラストがあしらわれています。
ドイツ本国オールドタイマーセンターにひょっとしたら同様モデルが存在しているかもしれませんね。
ヘルパ製モデルのプラスチックボディーはどのモデルを見ても光沢があります。艶やかなボディーに仕上がっています。

1/87 Mercedes Benz S124 Museum model

2010-10-21 14:37:16 | Deutsch-ModelAuto
ドイツ本国メルセデスディーラーモデル。
ドイツ本国にあるオールドタイマーセンター(メルセデスクラシックセンター)のサービスカー。
実際S124モデルがサービス車になってるかは?ですが・・・。
ヘルパ製S124初期型モデルに特注ペイントエンブレムとロゴをあしらった仕様になっています。
サービスカーだけありソリッドホワイトのカラーがぴったりですかね・・。

スイス連邦鉄道 ゴッタルド峠 スイスからイタリーへ

2010-10-20 13:59:24 | Weblog
飛行機に負けずとヨーロッパ各国を活躍したTEE列車。
ゴッタルド峠もイタリーのミラノに向かうTEEが往来していました。
レッドとアイボリーのTEEカラー。峠の木々の青々したバックにTEEカラーが映えます。
トンネルが開通すると峠線はどのようになるのですかね~。
全面廃線?!もあるのですかね~。

Photo//2009/1 Eisenbahn Journal special-Ausgabe Gotthardbahn アイゼンパーンジャーナル掲載記事より

スイス連邦鉄道 冬のゴッタルド峠

2010-10-19 13:47:17 | Weblog
アイゼンパーンジャーナル誌のゴッタルドバーン特集の一部。
時は機関車から40年ほど経っている様に思われるPhoto。
これほどに雪が降ると除雪作業は大変な仕事。
大勢の人の手によっての除雪作業はまさしくマンパワー。
最近この様なマンパワー風景少ないですよね~。

Photo//2009/1 Eisenbahn Journal special-Ausgabe Gotthardbahn アイゼンパーンジャーナル掲載記事より

スイス連邦鉄道 ゴッタルド峠(san gotthard pass) ゴッタルドベーストンネル開通

2010-10-18 13:46:43 | Weblog
先週、ゴッタルドベーストンネルが開通したニュースを耳にして「ちょっと驚き」。当初2015年完成予定で延期が騒がれていたトンネル工事、全長57キロ世界一の鉄道トンネルに(以前は日本の青函トンネルが最長の53.85キロ)。これが完成するとスイス、イタリー間の高速鉄道化が行えて時速200キロ強のスピードが実現。峠が多い山岳部を簡単にスルーできることになります。1993より始まったトンネル工事、13年もの歳月を重ねて開通。

現在のスイス国鉄ゴッタルド峠は6つのループ線と1882年に運用を始めた15キロのトンネルからなる路線。ヨーロッパの動脈でもあるゴッタルド線。旅客から貨物線が常に多く走るだけに魅力がある場所。

Photo//2009/1 Eisenbahn Journal special-Ausgabe Gotthardbahn アイゼンパーンジャーナル掲載記事より

VW POLO/9N1 懐かしのカタログ①

2010-10-15 13:33:45 | VW Polo

愛用シロポロを購入する前にディーラーから頂いたモデルカタログ。
もう7年前にもなるのですね~。
営業中の暇な時間帯にカー雑誌の整理中に出てきました。
幾度となく見たカタログなのですが、月日が経つと愛用のクルマが当時は最新版であった様子が窺えます。
高張力剛板の多様化、厚いボディーパネルが可能な限り1枚剛板で使用、後部座席の造りの厚さから大きなヘッドレストとセンターアームレスト背面部のスチール素材使用などなど、重さが伝わるボディーと内装。
コンパクトなモデルに安全への心使いが大変盛りだくさんになってることに気が付きました。
現行モデルよりは燃費の面でかなり劣ってしまうのはこれだけの装備からなるものと解かることも・・。
数年経ってカタログを見つつ現車愛用モデルを乗ると、これからももっと活躍して欲しく愛着が沸きます。
モデルカタログと一緒に出てきたのがアクセサリーカタログ・・・これもまた今見ると面白いものです。