1/43 Mercedes Benz 190E Evo2 ミニカーファン特注

Minichamps/ミニチャンプス製
Mercedes Benz190E 2.5-16 Evo2 Homologation in BLACK。1of1536pcs
リアビューも良好の出来具合。
マフラーがゴールドに光っています。
通常モデルだとシルバーカラーでカバーされているマフラですが、限定版となるとマフラーもちょっと違う仕様になっています。

1/43 Mercedes Benz 190E Evo2 ミニカーファン特注

Minichamps/ミニチャンプス製
Mercedes Benz190E 2.5-16 Evo2 Homologation in BLACK。1of1536pcs
艶消しブラックカラーがレース公認モデルの風格を表します。
90年代前半にはDTMなどでデカールを身にまとったEvo2が活躍、同モデルの実車も試験走行などでサーキット場を走っていたかとも思わせます。
この時代のメルセデスベンツ/AMGモデルはデザインからもオールブラックカラーが、スポーツセダンとも感じられる精悍さがあります。

1/43 Mercedes Benz 190E Evo2 ミニカーファン特注

先月に届きましたメルセデスベンツ190E Evo2 Homologation in BLACK。 ミニカー専用雑誌「ミニカーファン」より抽選販売されたミニカーモデル。ミニチャンプス製のモデル。ブラックカラーといっても艶消しブラック。ホモロゲーションモデルにピッタリのカラーだとも言えます。モデルの造りは初期型Evo2モデルと比べると質は上等。量産モデルの造りとは言えないくらいです。

VWディーラーさんからの頂き物

昨日、シロポロを引取にVWディーラー「Volkswagen芝公園」さんにお伺い。
帰りの際に、またまたVWノべルティー商品のトートバッグを頂きました。トートバッグのサイズは約縦355×横400×マチ145mm 素材は帆布(キャンパス) 加工はビニール引き(内側)の仕様。大きなサイズで買い物用に便利そうです。
以前も頂いたノべルティーグッズ/ソープディスペンサー/キーハンガー。

ディーラーからの帰宅

先月、5年/2回目の車検を終了したポロ。
1週間後には突発にして出たブレーキ警告灯。
すべて治まり終えて安堵した矢先に、今度は足回りからの異音。
特にブレーキを掛けて止まる時に「ギュッ」と鳴る音。
先週、出先で鳴り出したこともあり、そのままディーラーさんに入庫。
いつもお世話になりますVolkswagen芝公園。またまたお邪魔しました、当日は生憎整備点検で助言頂くサービスアドバイザーさんがいらっしゃらなく、その場での異音チェックを聞いて頂けることができませんでした。とりあえずクルマを預けて点検して頂くことに・・・。
そして1週間。クルマの状況は至って健康。足回り、ブレーキ回りは健全。あの異音は「一体なんなのだろうかぁ」。クルマを引き取りに伺ったときも、最後に同乗して頂き、異音をチェック。全く皆無。「どうしたことか?」と疑うばかり。「まぁ、5年/50000キロの走行。若干走りで労らなければならないのでしょうかね!」と私が話すと、アドバイザーさん「そんな弱いクルマではありませんよ!」。「もし、また異音が出始めて大きく出た時は至急連絡下さい」とのお言葉。直営ディーラーさんの心強さをまたまた感じてしまいました。
帰りの際にVolkswagenオリジナルトートーバックとVolkswagenメンテナンス雑誌を頂いてきました。

Photo//帰宅路、都内道路の信号待ち。Poloのブルーに光るインパネが久し振りにも感じられます。1週間ぶりなのに・・・。

HOゲージ 「SBB Ae8/14 」 Trix 22587

ドイツより到着しましたスイス国鉄機関車「Ae8/14」Trixモデル。
Trix/トリックスはドイツの老舗メーカー「メルクリン」のDC/2線式のモデル。最近のニュースでメルクリンが破産との話。しかし、通常通りメルクリン/トリックスは販売、ドイツのニュルンベルクトイショーでもメルクリン/トリックスは出展運営を行っている様です。当面今まで通りにメーカーは消滅せず会社運営を行っていくとの話です。
こちらのSBB Ae8/14はTrix No 22587で2001年に販売されたモデル。ドイツの模型店でデットストック物を購入しました。今月初頭にドイツ友人よりお付き合いある模型店に22587モデル在庫ありとの連絡を受けて、早速オーダー。約2週間ほどで到着。ルフトポストの空輸便で手元に届きました。
実車の機関車はスイスアルプスルートのゴッタルド峠越え専用機、全長34000mmと大きな機体。1931年に製造。歴史的機関車として動態保存されていますが、今尚特別なイベント列車を牽引して活躍しています。

ヤナセディーラーの展示ブース

世界らん展日本大賞　2009の会場内にヤナセディーラーの展示ブースがありました。らん展にはヤナセも協賛しているもので、現行モデルのメルセデスベンツCクラス/C200 コンプレッサーが展示されていました。モデルはCクラスのボトムレンジ。オーソドックスのCクラス。ボディー周りにあまり飾りなどがないシンプルな仕様。コンプレッサーの走りはターボに準ずる走り。トルクがある分、出足は俊足。いいクルマです。ドイツ本国ではこの仕様モデルで、アウトバーンを時速200キロ巡航は当たり前です。私も以前同モデルを試乗、乗り心地は抜群でした。

世界らん展日本大賞 2009 即売店で入手したラン

沖縄から出店された「仲里園芸」さんでオキナワセッコクとバニラを購入。
オキナワセッコクは希少種絶滅危惧種との指定もあり、農林水産省から許可を受けた園芸店でしか扱えないほどのもの。当然園芸店で増やされた株の商品。乱獲モノではありません! それと同店で販売されていましたバニラ。バニラもラン科の植物。つるを持つランで原産地は中南米、西インド諸島。高温多湿を好むランなので、栽培には温室などがあるほうがよいとのことですが、自身で栽培してバニラビーンズを取ってみようとの試み。この先うまくいくかは?です。まぁ。販売店の方からはファレノプシスの栽培通りでうまくいくとの話。当店内で栽培したいと思います。

世界らん展日本大賞 2009

以前より気になっていた蘭がありました。沖縄に生息する着生ラン「オキナワセッコク」。絶滅危惧種になりうるセッコク。沖縄の森林、岩板でも見かけることはほぼなくなってしまったとも・・。やはり乱獲が響いていることでしょうか。残念なことです。しかし栽培株のオキナワセッコクが展示されてありました。かなりの大株モノ。寄せ合わせて植え込んだモノではなく一株でこれだけの大きさ。何年モノか聞きたくなるほどです。気になっていただけあって、実株を見ると欲しくなるもの。会場内の即売店で販売されているか早速リサーチ。ありました!沖縄からの出店「仲里園芸」さんで販売していました。

世界らん展日本大賞 2009

こちらはデンドロビュームの原種展示品。
デンドロビュームの原種型は株を見ると「これが蘭?」と、感じるほどの見栄えがないものですが、花を咲かせるととても綺麗な花で可憐さを持っています。そんなところに魅力を感じます。私も原種ノビル型を好んでいます。