軽~~~い気持ちで初めて、 でも、以外に奥深い軽自動車。
ただ、ウインドの道具を載せられりゃ~いいや!から始まって、頭に浮かんで来るはあれもこれも満載??? のキャンピングカー。
何つ~か、マジで楽しいんですね!
限られた空間にどれだけ夢?を載せられるかというのが
車のボディに穴を開けたり、加工したりなんてのが全然平気な僕ですので、放っておくと何するか自分でも判らないので、
それを自分で抑制するのが本当に大変。
例えば、左右にあるスライドドアですけど、 これって、以外に厚みがあって、内張を剥がすと目から涙出るほど嬉しい空間が出現します。
ウインドガラスの昇降機構で支配されている部分はともかくも、 それ以外に存在している小さな空間は まさに宝箱。
ここに小物入れや、場合によりスパイスラック造れるよな~?とか、ドライバーなどの基本工具を収納できるよな???とか、
車って意外に無駄な空間が多く有って、
であるなら、そのデッドスペースをどう活用使用か? なんて思いつつ車内を見ていると、あっという間に時が過ぎていきます。
どこまで行っても、キャンピングカーが好きなんだな~と自分で素直に思うんですけど、いわゆるキャンピングカービルダーという人達は、皆自分と似たり寄ったりなのかな?とか思うわけですが、
もし許されるのなら、 自らビルダーとなって、アイデア満載のキャンピングカーを売ってみたいなと思う、翔です。