帰宅途中に気がついた、あれ?カバンのポケットが開いてる・・・
で、もしかして?と慌てて中をみると、あるはずのスマホがない。
厚みのある折りたたみガラケーは残っている。
嘘だろ~と 念のために全身のポケットやカバンの中を全部車内に出してみるも、やっぱり無い。
無くした~~~~~!
一応ガラケーから自分のスマホに電話してみるも、普段電源を入れていないスマホにかかるわけも無く、もしかして誰かが拾ってくれているのではないか?と期待しているのだけど、電源入れてくれなければどうすることも出来ない。
さらに、どこで落としたか?が皆目見当つかないので始末に終えない。
朝からの行動を思い出してみるが、ビジネスホテルで一度近くのフアミレスを検索して、その時はきちんとしまったのを覚えている。
その後ファミレスの代わりに入ったマックで朝ごはん食べているときに、ガラケーに電話があって、そのときにスマホが有ったのは確認している。
問題はそのあと、ポケットのファスナーを閉めた記憶が無い。
朝飯食った後は上野駅まで歩き、電車を乗りついて職場近くの駅まで移動、そして歩いて職場に着くと、停めて置いた車に乗って・・・・・・
そこで気がついた。
カバンそのものはでかいリュックなので、結構振りまわす事も多く、地面に置いたり、背負ったままかがんだりもするので、ファスナーあいていればいつ落ちても全くおかしくない。
そのうちやらかすだろと思っていたら見事にやってしまった・・・・
あ~あ
せめてものも救いは、 中古の白ロムを買って使っていたという事と、型遅れで安く手に入るし、 シムは2000円前後で再発行ができる。
このまま明日まで何度かスマホに電話し、だめならSIMの再発行手続きするしかないけど・・・・
今回は完全に間抜けな僕でした