2万円分は子供達にプレゼントする予定なので、有効期間の5ヵ月で、月に20,000円ほど使うペースとなる。前にも書いたが、1枚500円単位で、お釣りをくれるお店もあるので、使い勝手がいい。嬉しいのは、よく利用するスーパーとパン屋さんでの買い物及び新聞購読料、それにクリニック料金や薬代もすべて23%引になること、ダイソーの商品がすべて実質77円になること等嬉しい限りである。近所の居酒屋でも大体使える。また、スーパーやドラッグストアでは特売品や特価品すべて対象なので、結果的に相当安く買えることになる。なんとなくワクワクして、買物が楽しくなりそうである。
2万円分は子供達にプレゼントする予定なので、有効期間の5ヵ月で、月に20,000円ほど使うペースとなる。前にも書いたが、1枚500円単位で、お釣りをくれるお店もあるので、使い勝手がいい。嬉しいのは、よく利用するスーパーとパン屋さんでの買い物及び新聞購読料、それにクリニック料金や薬代もすべて23%引になること、ダイソーの商品がすべて実質77円になること等嬉しい限りである。近所の居酒屋でも大体使える。また、スーパーやドラッグストアでは特売品や特価品すべて対象なので、結果的に相当安く買えることになる。なんとなくワクワクして、買物が楽しくなりそうである。
テスコムは、長野県松本市にあるドライヤーのメーカーで吹き出す風が速くよく乾くので美容室の70%が使用しているという。また、千石は、兵庫県加西市にあるトースターのメーカーで0.2秒で1300度(普通のは、20秒で800度)になる特別なヒーターを使っており、早くこんがり焼けるので、トーストを美味しく食べることができるという。
新型コロナによる外出自粛のご褒美として、一人10万円がもらえるというので、番組を見て、躊躇なく購入することにした。預金に回すのではなく、積極的に消費せよという勝手な解釈でのクイックアクションであった。ネットで一番安いところで購入し、ともに商品も届き使い始めている。自粛して自宅で使うのだから、ちょっとした贅沢も許してもらうことにしよう。
近くのスーパーで初めてPayPay決済で買い物をした。ランチタイム(11時~14時)だと全商品について代金の10%が還元されるという宣伝文句につられたものだが、初めての経験であったので、レジで時間がかかってしまった。
まず、銀行口座を登録していたので、買い物ごとに、そこから落とされるのかと思いきや、事前に自分で、口座からスマホにチャージする必要があることがわかった。その場で、チャージしたが、そのスーパーでは、バーコード支払いではなく、スキャン支払いという方法であったので、レジの人に操作を手伝ってもらいながら、無事初めての買物は完了した。レジスタッフも不慣れで、精算に時間がかかり、後ろに並んでいる人に迷惑をかけてしまった。
後で調べたら、銀行口座だけでなく、クレジットカード払いも可能で、両方登録しておいて、その都度使い分けることも可能であることがわかった。清算方法は、バーコードとスキャン支払いの2通りがあり、お店によるという。10%は、期間限定のキャンペーンであったが、PayPayでは、キャンペーンではなく、銀行口座からの支払いでいつでも3%分は還元されるようである。
利用しない手はないところだが、最近は、楽天PayとかLINE Payとか、また、各コンビニでもこの種のスマホ決済を導入するなど乱立気味で、どれを利用したらいいのか、どれが一番メリットがあるか全くわからない。この手のスマホ活用は、我々世代にはなかなか馴染みにくいが、使わないと損する時代に入っているようである。スマホはまだ十分活用できていないが、時代に取り残されないようにバンドワゴンに飛び乗る(jump on the bandwagon)必要がありそうである。
家の近くにダイソー、キャンドゥ、ワッツ、セリア、ローソン100等いろいろな100円ショップがある。100円ショップは、今や、完全に市民権を得ているし、お土産も売っているので外国人観光客にも大変人気がある。値段が100円均一なので、割安感と安心感がある。商品のジャンルも種類も想像以上のものがあるし、到底100円とは思えないような高価値のある商品やアイデア商品も多い。まさに、100円グッズだけで、何でも揃ってしまうほどである。
100円ショップでよく買っているものは、乾電池、老眼鏡、消臭剤、スリッパ、洗濯ハンガー、接着剤、メダカのえさ、文房具、おつまみ等あげていったらきりがないほどである。100円ショップの中では、一番割安感があるのは、やはり王者、ダイソーである。取り扱い商品の種類と多さは半端ないと思うが、メインでは、キャンドゥを利用している。というのは、キャンドゥの株主となっているため、株主優待券が送られてくるからである。100株で2000円分のチケットがもらえる。消費税込なので、20個の100円商品が無料で購入できるが、夫婦で分けて株を持っているので、40個購入可能である。今までは、年2回もらえたが、今年から、1年に1回になってしまったが、それでも、使い出があるので、よく利用する。また、ダイソーについては、地元の500円のプレミアム商品券も使えるので、実質約90円で購入することが可能である。100円と安いのに、さらに割引がきくので、得した気分になり、ついいろいろ買ってしまう。
100円ショップは海外にも展開されている。香港や台湾でダイソーに行ったこともある。地元のものも一緒に売っているが、均一料金なので、買い物がしやすい。料金設定は現地通貨になっていたと思うが、いくらだったか忘れてしまった。同種のお店は海外でもあるようで、カナダにロングステイしている時も、ワンダラーショップ(1ドル均一料金)に何回か行ったこともあるが、基本的に100円ショップといっしょであった。行ったことはないが、今やヨーロッパにも1ユーロショップがあるのであろうか? あるとしたら、100円ショップよりちょっと高めですね。
また、食料品については、一番近く(徒歩2分)にあるローソン100を使うことが多い。量を減らして、100円で売っているものも多いので、少数家族にとっては、大変使い勝手がいい。年金生活者にとっては、大変ありがたい存在である。他のお店では100円以下で買えるものについても、100円ショップでは100円となっていることもあるので、注意を要する。最近は、夫婦のみ世帯とか単身者も多いので、少ない量で買うことができるこのようなお店がどんどん増えてほしいものである。大量販売がモットーのアメリカのコストコのようなお店は日本では馴染まないし、根付かないと思う。コストコは何回か利用したことがあるが、小さな所帯には量が多すぎ、使い勝手が悪く、個人的には好きになれない。
4月1日から乳製品の価格が値上げされたようで、いつも買っているヨーグルトの値段も高くなった。近くのスーパーでいつも買っていたのは、「森永ビヒダス」(400g)で、価格は122円。隣の棚には、「ナチュレ恵」が置いてあり、125円で売られていたが、たった3円の差でも、いつも「森永ビヒダス」の方を買っていた。
4月に入って、ヨーグルトを買いに行ったら、「森永ビヒダス」が10円値上げされていて、132円。ところが、なんと「ナチュレ恵」は128円で、価格が逆転されていたのである。今までは、棚を見る限り、ビヒダスはいつも少なく、ナチュレはいっぱい積まれている印象があったが、4月以降は、状況が逆転している。両ヨーグルトも消費者にとっては、ほとんど同じなので、1円でも安い方を買う心理もよくわかる。皆、現金なものである。
4月からは、他にも値上げされている商品もあり、今年10月に予定されている消費税の値上げが憂慮される。景気低迷の現状からすると、消費税アップは延期したほうがいいのではないかと思う。基本的にアップせず、贅沢品のみ限定的に値上げすれば十分ではないかと思う。アップ分をポイントで還元するなんていう複雑で面倒くさいことは止めたほうがいい。
各社ともいろいろな種類のインスタントラーメンの袋麺を出しているが、ほとんどが5個パックで、同じ種類のラーメンを5つ同時に買う必要がある。1個1個でも売っているが、割高になるので、ついつい5個パックを買ってしまう。
大家族であれば、すぐに消費できるかも知れないが、気が多く自分のように一人で食べる場合、同じ種類のラーメンを連続して食べるのは何とも耐え難い。ラーメンといえどもいろいろな種類の麺を安く食べたいというのが、庶民のささやかな楽しみでもある。
日清食品はじめラーメンのメーカーに是非作ってほしいのは、ラーメンのバラエティパックなる商品である。例えば、醤油ラーメンを2種類、塩ラーメンを2種類それに味噌ラーメンを1種類とか。。。昔、流行ったグリコの「1粒で2度おいしい」というキャッチフレーズではないが、「1パックで5度おいしい」ラーメンが欲しい。
知る限りでは、そのような商品は出回っていないと思うので、そのような商品を作ったら、ヒット商品となること間違いなしと思うのだが。。。 知っている人がいたら教えてほしいものでる。もっとも、パックになっていなくても、バラ売り5個で同じ値段で買えるならそれでもいいのだが。。。、
お正月のまったりしている時(1月5日夜)に、インターネットによるネットショッピングで運動シューズを注文した。楽天やyahooショッピングを調べていたら、あるオンライン・ストアで最安値の商品があることがわかり、初めてではあったが、注文して代金を指定された銀行口座に振り込んだ。
折り返し、自動発信でショッピングした旨の確認メッセージが入り、三連休を迎えたが、連休明けの10日になっても、発送準備等の確認メッセージがないので、嫌な予感がして、振込先の
銀行(信用金庫)に問い合わせの電話を入れてみたところ、案の定、全国各地の警察から詐欺の問い合わせが入っていて、口座も凍結されていることがわかった。
金額的には5000円程度なのでどうかとも思ったが、地元の警察に被害届を出した。警察によると最近はこの手の詐欺が横行しているとのこと。実際のショッピングサイトを見てもらったが、サーバーは米国で、犯人は中国人と思われる。サイト自体は、写真付きで商品説明もあり、会社名、手続き、FAQまできちんとできていて、取り扱いアイテムも多岐にわたっており、詐欺とは思えないほどよく出来ている。警察の人も、自分自身、何の疑いもなく恐らく購入してしまうだろうと言っていたほどである。
詐欺と確定したわけではないが、恐らく振り込まれたお金だけ引き出して、とっくに中国に逃げているに違いないと言っていた。口座も留学生か誰かを使って勝手に作っているのではないかとも言っていた。口座にはほとんど残っていないと思われるので、お金が戻ってくる可能性はないと思うが、高い授業料を払ったと考えるべきであろう。
今までに楽天やyahooなどで何回もネットショッピングを利用しているが、トラブルは1回もなく今回が初めてである。反省点としては、いくら安いからといっても見知らぬサイトには手を出さないこと、振込先の名義人が中国人名であるとわかった時点で疑うべきであったこと等。
現時点でもこのショッピングサイトはオープンされているようなので、興味があったら、覗いてみてください。(近いうちに閉鎖されるかも。。。) 皆さんもくれぐれもひっかからないように注意してください。
詐欺と思われるショッピング・サイト: http://www.iuzlczj.top/