キャンプの朝、夜明けのトランペット、二二・ロッソのよき響きです。
ボリュームを小さくして耳にするモーニングコーヒーのひととき、最高です。
You Tube から借用 Nini Rosso - Il Silenzio
SFCC ( 埼玉ファミリーキャンピングクラブ )
懐かしき懐かしきキャンプライフ、楽しき思い出キャンプライフを振り返ってみます。
そして、ゴーイングマイウェイのKさんの存在です。
同じ市内在住です。
最初は大型テント、部屋が二つあり、合わせて10帖くらいの広さ。
とりあえず、利根川の土手にて。1984.5.3 JC(青年会議所)の終わり、40才の頃です。
↓ 沢入にて記念大会 1998年10月。 両サイドは編集者夫婦(54才)、編集者の隣がKさん。
編集者はオートキャンプを楽しんでました。
まだまだトレーラーが入手できず、大型テントにて宿泊、
そしてSFCCという組織のメンバーでもありましたが既に退会です。
SFCCはマメ男そろいですが、その中で超マメ男Kさん。
↑ 右から二番目のサンバイザーの男は編集者です。
家族も義妹も、楽しくこの赤城ロマンドで遊び、集合写真におさまってます。
1985年、編集者は41才にて体力良好、赤城ロマンドにて例会です。
そして、編集者の右隣がKさんです。 ↑
↑ Kさんは日曜大工も趣味の一つ、そしてとてもマメマメなキャラなのです。
椅子にてのんびりは仲間Iさんの父君です。
↑ Kさんの赤城の別荘を訪問 一番左がKさんです。1985年5月
編集者の左は次女、そしてかみさん。その4番目左が次女の友人。
↑ Kさんの別荘。Kさんの友人夫妻と。
編集者の愛車はN社のステーションワゴンからサファリに変わりました、パワーありっ
この別荘は編集者の設計で、骨組みと屋根、外壁は地元の大工さんが施工し、
内装その他はすべてKさんがコツコツと仕上げたのでした。立派立派
別荘の居間にて、手前左の三人はカミさん、長女、次女。
後ろはKさんファミリー、Kさん、娘さんに奥さん。
後列中央のメガネはIさん
いつのまにか、増築、完全に一人で作ったそうな、
会社の部下が助っ人だとか・・・。
Kさんと編集者のファミリー。
↑ 現地調査 1987年
そして、目下のKさんはキャンプは継続、
アルバムの写真をすべてパソコンに収録、不用なアルバムは捨てたとのこと。
久しぶりにお宅にお邪魔しましたら、物置にお宝が・・。
趣味の汽車ポッポです。
凄いシュミッ
↓ ネットの画像です。以前の住まいでは屋根裏に線路が・・・
きっと画像があるはず、借りてきます。
あずさ2号でェ
あずさ二号。You Tube から借用
その他写真展を別荘内で開催。
彼の作品、あずさ2号の仲間たち
以下次号に記載します。
彼の活躍ぶり、しみじみ奥さんのサポートの大きさと感じ入った次第でした。
2008.1.7
お子様もまだ小さかったですね。次女さんがまさか
ニュージーランドに飛び立つとは
この時は思ってもみなかった事でしょう!!
Kさん素敵な人生を送っているのですね、
その様な星の基に生まれたのか・・・
ご自分で作りだした素養なのか・・・存じませんが
人生色々ですね
でもパソコンは事務所なので
いま携帯で拝読…
写真がちっちゃくて見えないよ〜
明日いちばんでパソコン開きま〜す
楽しみにして…
おやすみなさい
身辺がいろいろ落ち着きましたら、またゆっくりお話させて下さい。
普通のサラリーマン、
鉄道会社の運転手でなく車掌さんです。
それで別荘地を所有。
崖っぷちの土地を購入し、
そこにうまく建てたのです。
会えますよね