(携帯にて撮影)
私の街の図書館は
文化ホールと隣りあって
位置しています。
たまたま図書館に出かけたところ
文化ホール開催の音楽会に向かうM氏に出くわし、
あまったチケットを頂いて、一緒に会場へ・・・・でした。
そんな訳でデジカメで撮影できませんでした。
帰りには、ブログ仲間にも出会い、
お茶にでも誘おうと思ったけれど、
トイレを我慢していたので、
冴えなく・・(サヨナラ・・)でした。
演奏は・・暮でもあり、
ベートーヴェンの交響曲第九番です。
2005.12.13のブログ
2005.2.19のブログ
ところで、気になってしかたがなかったのは、
オーケストラの、あるバイオリン奏者が、
ソロのごとく？
オモイをこめて？
体を動かし演奏なのです。
なんとなく、目障りに思ったのは
私だけではないのでは・・・と、
感じました。
凡人思うに
指揮者は練習の時、
指摘しないのかしらん・・・。
演奏は東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団
合唱はフライハイト合唱団(北埼玉に第九を根付かせる会)
フライハイト合唱団
指揮者は増田和典氏、
大分前に氏の住宅の増築工事の
設計監理をやらせて頂きました。
増田氏の住まいです。↓
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私もヴァイオリンの一人が身体を揺らして演奏するのを見て違和感を感じましたね。
何もあそこまでしなくても・・・と
バンマスよりしっかりと目立っていましたから。
それに指揮者のプロフィールに現役の高校教諭のことが一言も載せられていなかったのはなぜ?と思ってしまいましたが・・・
友人の強引な誘いに乗って今年も「第九」を聞くことが出来ました。
第九を聞くと今年も終わり・と感じます。
去年はソニックまで聞きにいきましたから
訂正しま～～～す
まあ、よくも行き会いましたね。
指揮者よりコンサートマスターの器量で出来がきまり！なんてこと耳にしたことありです。
プロフィールも正確でないとすると・・。指揮者は現役の高校教諭ですね・・。公立の場合、こういった活動はいいんでしょうか？プロフィールも有名音楽大なら、そのように記載するのかも？きちんと書かないのも経歴詐称になるのかしらん。
・・なんとなく指揮者の素顔が見えてきてしまうような気がしますね。
そうでないことを切に願うのみ・・・です。
設計は奥さんが知人でしたので、依頼された次第でした。余り増田氏とは会話の記憶がありません。
「第九」をしっかり唄うと・・心臓に大きな負担がかかるのでは・・と心不全にはいりかけの私は思いまする。