建築設計と健康

設計者のライフスタイルを気儘に記載、
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高校同窓会支部総会&コンサート

2014年07月21日 | 友人・知人・同窓生・学校

母校の同窓会、第6回支部総会の開催

これまで5年間の役員はお疲れさま

新規一転、支部長以下一新です。

編集者も事務局長の任は4才下の後輩に

引き継ぎ、ホッ・・・です。

全てがとどこおりなく終了、アトラクションはコンサート、

母校の後輩、原田勇雅氏のスペシャル・コンサート

 

 

♪ 荒城の月(滝廉太郎/山田耕筰編)

♪ かやの木山の(山田耕筰)

♪ 出船(杉山長谷夫)

♪ セレナード(シューベルト)

♪ ミュージカル《サウンド・オブ・ミュージック》より

  “エーデルワイス”(ロジャース)

♪ 歌劇《タンホイザー》より“夕星の歌”(ワーグナー)

♪ イゾルデの愛の死(ワーグナー/リスト編)ピアノソロ

♪ 歌劇《カルメン》より“闘牛士の歌”(ビゼー)

音楽家山田耕作氏の曲が二つもあります。

母校の校歌の作曲は山田耕作氏なのです。

 

花束は会員の孫、双子です。

支部長の謝辞

『 イタリヤからおいでくださりありがとうございます・・・ 』。皆、フフッ・・。

バリトン歌手原田氏は

長滞在のイタリヤから一時帰国したばかりなのです。

ホールは300人収容の小ホールに100人弱。

とても評判良くもっといっぱい聴きにきてほしかったの声多々。

写真は友人の奥さんに娘。

 司会その他進行役は新事務局長T氏

 滑らかな語り口で適役との評、大でした。

運営、その他皆T氏の骨折りによるものです。

懇親会では84歳の恩師が、まだまだ健勝にて嬉しいことです。

ところで来賓はいつものように諸井県議会議員

よどみのないスピーチ、

そして議員さんはカメラ、パソコン手慣れたものです。

懇親を深めたあとの校歌斉唱をしっかり動画にし

You Tube に投稿、皆楽しく唄ってます。

 

 https://www.youtube.com/watch?v=O-Q-Qgvzs18

 

硬式野球部は、1949年1951年1982年夏の甲子園に出場しており、

1951年の大会においては準優勝 

1982年は仲間と夜汽車で応援に行った

懐かしい思い出ありです。

 https://www.youtube.com/watch?v=lqBxAGwWN4E

今年は初戦にて敗北、残念 

 

 

 

さて編集者はハガキやらなにやら資料などから解放されホッ。

これからは、もろもろに楽しく参加するのみ・・・です。

 

 

 

 

 

 


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
同窓会 (ば~ば)
2014-07-26 06:31:50
長年の事務局任務お疲れさまでした
モントラさんの処は何をやってもスケールが違いますね~
なにせ出席者がモントラさん初め大物さんが多いことにビックリです
田舎ではなかなかこんな素敵な同窓会は無理だなぁ~
自分が役職にいてその任務をこんなに盛大に終えれるって大満足ですよね
それもこれもモントラさんのお人柄だと思います!
大変だったぶん淋しさも残るでしょうが…
本当にお疲れ様でしたm(__)m
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御苦労さま (ベランダ)
2014-07-27 17:49:28
こんにちは、モントラさん。

長いあいだご苦労様でした。
素晴らしい仲間に恵まれ幸せですね。

原田勇雅氏のスペシャル・コンサート、
後輩にこんな素晴らしい方がいらっしゃるなんて羨ましい限りです。

母校は良いものですね。
これからの同窓会、
次回からは気楽に参加でき気持もゆっくりできることでしょう。
今以上に楽しんでくださいね。
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お疲れ様 (みのこ)
2014-07-27 21:07:00
長い任務大変でしたね。

熊高は有名人を沢山に輩出しているのですね。

バリトン歌手原田氏は高校時代はどんな高校生だったのでしょうね?

これからは楽しく参加・・・いいことですね益々のご発展を
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任務完了 (ばーばさんへ)
2014-08-01 11:34:42
ちょうどやめたいところ
総入れ替え・・ということで、
ホッ・・・・でした。
企画は面白いけれど、
雑務の多い事務局は
飽きてきます。
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おつかれさま (ベランダさんへ)
2014-08-01 11:37:51
これからは参加だけ・・ですから
心理的にも
楽です。
まだまだ活躍している仲間
多々ありですので
楽しみ大です。
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同窓の誼 (みのこさんへ)
2014-08-01 11:42:11
同窓
というだけで
親しみ大・・・いいもんです。
この原田氏、
一度陸上部にはいった・・と
懇親会の席でスピーチでした。
ただ
もうちょっと大きければ
ダイナミックになあ・・と、
大きな美声を耳にしながら
感じました。
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