アニー・ローリー 鮫島有美子
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「アニー ローリー」 NINIROSSO
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曲はいつものことYouTubeから借用です。
映像の中の真実の木は上記編集者の命名です。
映像は富良野。美瑛の丘陵には色々な表情の木が佇み、
印象的な一本の木に巡り合い、
旅の記念に彼がネーミング、その木が「真実の木」の由。
音楽はいうまでもなくいいもの、仕事の合間、頭を癒してくれます。
アニーローリー。次は合唱です、ミッチーミラー合唱団
哀愁 (1940) ミッチ・ミラー合唱団 アニー・ローリー ~ 蛍の光
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画像はいつか観たことのあった映画・哀愁。
ロバート・テイラーとヴィヴィアン・リーのラブストーリー。
そして
アニーローリー (annie laurie)は実在の女性とのこと。
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『アニーローリー』のモデルは、マクスウェルトン家の長女Annie Laurie(アニーローリー)。
1682年生まれの実在する、評判のレディーで遠方からも求婚を受けるほどの美人だったという。 そんな彼女には親にも打ち明けられない恋しい人が、
フィンランド家出身の詩人ウイリアム・ダグラス(William Douglas of Fingland)がいた。 アニーローリーとダグラスはお互いに愛し合い、二人は将来を誓い合っていた。
だが、運命のいたずらか、二人の仲を阻んだのは、
血の結束、クラン(結社)に所属する両家は互いに覇を競う中、
許され得ぬとはいえ希望は見えたが、
やがて両家のクランは国を別けての争いとなって二人は引き離された。 結局アニーは、父親の政略によって、
1709年にジェームズ・ファガーソン(James Fergusson)と結婚させられてしまう。 愛する恋人を失ったダグラスは、
アニーローリーのことが忘れられず、彼女への慕情を詩篇に託した。 やがて、この哀しい物語は、
スコットランド民謡「アニーローリー」として、
後世に歌い継がれることとなった。 現存する現代の歌は、
スコットランドの女流音楽家(ジョン・ダグラス・スコット夫人)により
1838年頃につけられたもの。
愛しの・・と思っている頃がいいんだろなあ・・です。
きっと優しくただ綺麗だけでなく
頭も聡明なはず
しかし後期高齢者あたりになってくると
ビシビシことのはが・ ・
編集者は5時には起床、コーヒーにミルク
音楽を耳にスタートです。
6時から約1時間
ウォーキングにラジオ体操 。
夕方は適度にアルコールで喉を滑らかに、
当然ミュージック。
また仕事の合間、癒しに ミュージック、
朝はソプラノ
夕方はトランペット
サキソフォンもまたよし。
アニー・ローリー/annie laurie(聖歌582番)
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これまでYouTubeにて音楽を楽しんでましたが、
お気に入りは繰り返し聴くことになります。
その都度クリック、でしたが、
PC初心者の部類の編集者は
ループ再生を知りませんでした。
これまでしらなかったループ再生
画面を右クリックしますと
ループ再生が出てきます。
繰り返し同じ曲が聞けるのです
娘に教わったのです。
誰でも知っている簡単なことよなんて言われてしまいました。
これまでは1時間ものピアノ曲集とか
長いものを選びBGMでしたが、
これからはお気に入りの歌手で
繰り返し・・。