78回転のレコード盤◎ ~社会人13年目のラストチャンス~

昨日の私よりも今日の私がちょっとだけ優しい人間であればいいな

◎インスタント麺を少しアレンジするだけで更に美味しくしてみた

2019-05-24 09:04:50 | 男の24時間クッキング

<キャベツたっぷりUFO>

カットキャベツを炒めてUFOにかけるだけ。

シンプルでもキャベツが加わるだけで病み付きになる一品。

ペヤング、一平ちゃんでも試したが、UFOが一番キャベツに合う。

 

 

<コロッケごまドレうどん>

茹でたうどんに惣菜コーナーのコロッケを載せ、ごまドレッシング(またはごまだれ)をかけるだけ。

めんつゆなどのスープは一切入れない。どういう経緯で思いついたかは覚えていないが、とにかくごまドレはうどんに合うし、コロッケが加われば更に美味しくなる。

 

<ポニョラーメン>

『崖の上のポニョ』に登場するラーメンを再現しただけだが、卵を茹でたりハムを焼いたりと地味に時間がかかる。ラーメンを茹でるタイミングに注意しよう。


◎レシピを忘れたので料理過程の写真だけUPしてみた

2018-02-13 06:41:32 | 男の24時間クッキング

撮り溜めていた写真を一挙放出していく。

作ってみたいと思った方はクックパッドで調べよう。

 

◎エビチリ

 

◎カニクリームコロッケ(途中まで)

※このあと容器に移して冷やし、衣に包んで揚げたわけですが、上手く固まっていなかったので見るに耐えない外見となってしまいました。

味は美味だったので完食しました。

 

◎豚肉のしょうが焼き

 

◎肉じゃが(6~7人前)

 

◎餃子の皮でピザ

 

◎カレーライス

◎カレーライス(アレンジ)


◎コーラでブリ大根とサバ大根パスタを作ってみた

2017-10-10 20:41:33 | 男の24時間クッキング

コーラシリーズ第二弾。

余計な調味料は要らない。甘く煮込みたいならとにかくコーラ!

そして今回は残った煮汁でパスタも作ってしまう。

 

<ブリ大根の材料>◎ブリ◎大根◎コーラ◎醤油

 

<1>ブリは食べやすい大きさに切り、大根は約1cmの厚さで半月切りにする。

 

<2>ブリを強火でこんがり焼く。

 

<3>ブリを一旦皿にあけ、フライパンの油をキッチンペーパーで拭き取る(やけどに注意! 必ず2枚以上重ねる)。

 

<4>フライパンにブリ、大根、コーラ500ml、醤油50ccを入れ、フタをして弱火でひたすら煮込む(大根が柔らかくなり味がしみるまで)

 

<5>今回は30分以上煮てようやく完成(思っていたより大根に味がしみこまない)。

 

<サバ大根パスタの追加材料>◎パスタ◎さば味噌缶

 

<6>ブリ大根で余った半月状の大根を更に細かく刻む。

 

<7>ブリ大根で余った煮汁に大根とサバ味噌缶を入れて、フタをして弱火で20分以上煮る。

 

<8>フライパンは一旦どこかに置き、フタはしたままにする(コンロが1口しかない家の場合)。

 

<9>パスタを茹でる(包装袋に記載の標準ゆで時間より1分ほど少なめで)。

 

<10>茹で上がったら湯切りし、先ほどのフライパンに入れて混ぜながら軽く炒める。

 

<11>完成。


◎豆腐で肉無し餃子を作ってみた

2017-10-10 20:15:33 | 男の24時間クッキング

挽肉の代わりに豆腐を使うというのはわりと有名な話だが、実際に試した人はどれほど居るだろうか。

時間がかかる上に完全な挽肉の再現とはいかないが、マスターすればお安く餃子を作れてしまう(挽肉約200円>豆腐60~90円)。

 

<材料>◎木綿豆腐◎餃子用野菜◎エリンギ◎餃子の皮◎塩◎味醂

 

<1>フライパンで豆腐をほぐしながら炒る(そぼろ状になるまで)。

 

<2>エリンギをみじん切りにする。

 

<3>炒った豆腐、エリンギ、餃子用野菜、塩2ふり、味醂大さじ2をボウルに入れ、こねる。

 

<4>こねる時は無理に素手でしなくても、ポリエチレン手袋や透明なポリ袋(スーパーにあるアレ)を使えば手が汚れない

(※必ず「除菌アルコール」で手袋やポリ袋を消毒してからこねましょう!)

 

<5>餃子の皮に包む(包み方はググろう! というか自己流でいいじゃん)。

 

<6>フライパンに油を敷き、餃子を並べ、弱火で片面を焼く

(ここからの焼き時間、焼き方などは人により異なる。色々調べ、何回か試して自分なりの焼き方を見つけよう)。

 

<7>餃子が半分沈むくらいの水を入れ、フタをして弱火で7~10分蒸し焼きにする。

 

<8>フタを開け、中~強火で2~3分焼く。

 

<9>完成


◎バナナ豆乳で豆乳味噌鍋を作ってみた

2017-10-10 19:56:14 | 男の24時間クッキング

普通に豆乳鍋を作ろうとすると、砂糖だの味醂だの、多くの調味料を使用することになる。

男の一人暮らしでそこまで調味料が無いという場合なら、最初から甘い豆乳飲料を使えば良いのでは?

というわけでバナナ豆乳の登場である。200mlパックなら普通の豆乳と同じ価格で購入可能である。

 

<材料>◎何でも良いから安い肉◎豆腐◎カット野菜またはカット白菜◎バナナ豆乳飲料◎味噌◎醤油◎だしの素

 

<1>水400cc+だしの素大さじ1を鍋に入れ、火にかける。

 

<2>カット野菜を入れて煮込む。

 

<3>野菜がしなってきたら、味噌大さじ2、醤油大さじ1、バナナ豆乳1パックを入れて少しだけ煮込む(煮すぎると分離する)

 

<4>完成


◎コーラですき焼き風うどんを作ってみた

2017-09-17 12:34:53 | 男の24時間クッキング

<夜に値下げ肉を買って料理シリーズ(2)>

牛ではないが、閉店前のスーパーでラム肉230gを150円(税抜)で手に入れたので

コーラで煮こみ、ついでにすき焼き風うどんを作ってみた。

みりんの甘味をコーラで代用する裏技があるが、それの応用である。

 

<材料>◎何でも良いから安い肉◎カット野菜(キャベツ多め)◎安い缶入りコーラ◎醤油100cc+水100cc

 

<1>肉を焼く。

 

<2>コーラ1缶すべて入れ、残りの材料も投入し、蓋をして20分以上煮込む。

 

<3>完成(急遽生卵を添えた)。


◎トマト鍋の〆にサッポロ一番塩ラーメンを入れてみた

2017-09-17 11:48:44 | 男の24時間クッキング

<夜に値下げ肉を買って料理シリーズ(1)>

テレビで誰かが美味いと言っていた方法を試してみた。

サッポロ一番はやっぱり塩だよね。

 

<材料>◎ホールトマト缶◎何でも良いから安い肉◎カット野菜(キャベツ多め)◎豆腐◎サッポロ一番塩らーめん

 

<1>トマト缶(約400g)と水200ccを鍋に入れ、トマトをほぐしながら煮る。

 

<2>具材を入れて煮込む。これで鍋は完成。

 

<3>まずトマト鍋として美味しくいただく。

 

<4>鍋に更に水100ccを加え、ラーメンの乾麺を入れて煮込む(別の鍋で茹でてから入れても良い)。

 

<5>添付のスープも捨てずに投入して混ぜる。

 

<6>完成。


◎フライパンで焼きりんごを作ってみた

2017-09-08 09:09:48 | 男の24時間クッキング

引っ越して、自宅や職場の近くにドンキもローソンストアもまいばすも存在しなくなり

当方は現在、普通のスーパーで買ったもので料理している。

それでも「夜遅くまで働く男性の為の24時間営業の店舗で買えるものでクッキング」というコンセプトはなるべく崩さずにいきたい。

 

しかし今回は引っ越す遥か前、今年の1月7日に料理・撮影をしたものになる(どんだけ忘れていたんだよ)。

当時りんごを少しいただいたので、せっかくなので作ってみた。

焼きりんごはフライパン意外と簡単に作れてしまうので、りんごを貰いすぎて、飽きてきた時にオススメ。

 

<材料>◎りんご◎バター◎砂糖

 

<1>りんごを輪切りする(硬くて切りづらいので怪我に注意

 

<2>フライパンにバターを敷き、りんごを両面焼く。

 

<3>焼きあがったりんごを端に寄せ、弱火にした上で空いたスペースに砂糖(大さじ1)を入れてバターと絡め、カラメル風にする(どうやら撮影し忘れたらしい)。

 

<4>そのカラメル風をりんごと絡めて完成。


◎1食50円の「もやしだけ焼そば」を作ってみた

2017-02-10 05:22:37 | 男の24時間クッキング

働く男の見方である24時間営業のディスカウントショップにあるもので24時間いつでも簡単に料理を作るコーナー。

 

第4回は当方の知る限り最安値で作れる焼そば「もやしだけ焼そば」

ドン・キホーテにて焼そば(3食入り生麺)が88円、もやしが1袋29円で手に入る。つまり1食50円未満(すべて税抜き)。

粉末ソースも付属されているし、そのソースの味だけで充分「焼そば感」を感じられるので、具はおまけ程度で良いという方におすすめ。見た目がちょっと……なだけで、食べてみればもやしの焦げとシャキシャキ感は決して悪くない。

ちなみに、もやしを100円前後のカット野菜に切り替えても充分安く済むし、たまに贅沢したい時には豚肉なりウインナーなり入れれば良い。

とにかく「焼そば」は手軽に作れる節約料理として飽きずに継続可能なものと言えるだろう。作らないなんて勿体無い。

 

<材料>◎焼そば(生麺)◎もやし

 

 

<1>フライパンに油を敷き、もやしを1袋の半分入れて炒める。

 

<2>焼そば1袋と水50ccを加え、水が無くなるまで(最低3分くらい)炒める。

 

<3>火を止め、付属の粉末ソースを絡める。

 

<4>完成。


◎シチュー鍋をローソンストアにあるものだけで作ってみた

2017-01-26 05:12:32 | 男の24時間クッキング

働く男の見方である24時間営業のディスカウントショップにあるもので24時間いつでも簡単に料理を作るコーナー。

 

第3回は早くも鍋物第2弾「シチュー鍋」。他の料理もいくつか撮影済みなのだが、更新サボって季節外れにならないうちに載せちゃおうというワケだ(汗

シチューは材料の下ごしらえが面倒だが、シチュー鍋ならローソンストア100にあるものだけで簡単に作れてしまう。野菜が小さいので煮込み時間も短い(火力が強ければ5分?)。

そしてまたしても肉の代わりに餃子を使用、とっても安い。

 

<材料>◎シチューのルウ◎牛乳◎チルド餃子◎カット野菜(鍋物用/写真はスーパーで購入したものだがローソンストアにも売っている)

 

<1>鍋に水900ccくらいを入れて沸かす

 

<2>材料をぶっこんで煮る(餃子は焼いてから入れると尚うまし)

 

<3>火が通ったらシチューのルウ(4人分)、牛乳100ccくらいを入れて弱火で5分ほど煮る

 

<4>完成

 

※実はこのあと工夫すればもっと美味い!

シチューのルウは大体8人分である。

ある程度減ってきたらシチューのルウの残り(4人分)を加えてドロドロのシチューにする。

それを茹でたラーメンやパスタに絡めて食べると……もう言うまでもないでしょう。

ラーメンにシチューというのも意外と合うのだ。