ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ10/6,2013:宇宙船への乗船に備えてください

2013-10-06 08:59:05 | GFLJメッセージ

これが、アシュタル・コマンドのライトシップの映像だ

日本の皆さん、こんにちは。

あらゆる体験は、起きる必要があって起きるべきタイミングで私たちが引き寄せている現象です。2008年の10・14以来、私たちは「期日を指定したイベントが予告通りに実現しない」という体験を何度か繰り返してきました。宇宙からのメッセージを伝えるチャネラーとそのメッセージを翻訳して広める私たちメッセンジャーはそのたびに、イベントを期待していた読者からの非難にさらされてきました。

おそらく、実現しなかった理由の1つは、実現しないという体験を通して、「それでもメッセージへの信頼を貫く」という意志の力を鍛える必要があったのではないかと考えられます。アシュタル8/19が「あなた方には、忍耐と信頼を要請します。」と伝えているのは、その意味も含んでいるのだと思います。

これから、私たちは前人未到のファーストオープンコンタクトに臨みますが、この言葉をぜひ心構えとして胸に刻んでおきたいと思います。なぜなら、期待したイベントがたとえ期待通りには実現しなくても、それは理由があって後伸ばしにされただけであり、その時にイベントに参加した体験は必ず後になって重要な意義を持つことになるからです。

2012年2月4日に予定されていたネプチューンプロジェクトの関連記事を再投稿します。これから私たちを待つ宇宙船乗船のイベントに備えるための参考資料になれば幸いです。

ではまた・・✩F★

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大天使ミカエル1/31,2012:土曜日の多次元旅行についての確認・・・統合のときは今だ 

このイベントが土曜日に起きるかどうかは皆の考え方と意見によります。そう、このすべては変動しえるのです。したがって、お願いしたいことは、すべてのあなた方のデスクロージャーと次元上昇の夢をプールし、ハートの中で前進させ、世界にあなた方すべてがそれを見られるように待っていることを示してください。

もう待てないと、もうディスクロージャーがおきるのを待てないと!今はあなた方個人の、集合としてのディスクロージャーをはじめるときであり、あなた方すべてのライトワーカーの間の内部での論争を止める時です。

あなた方が統一していなければ、ディスクロージャーと次元上昇に対して、瀬戸際にあり、あるいは完全に否定的な数百万の人たちにとって、何の希望ももたらしません。今は転換点です。親愛なる皆さん、時をつかんでください。勇気を奮い起こし、祈りを捧げ、あなた方が受け取って蓄えていた愛と光を広げ続けてください。

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大天使ミカエル1/31,2012:2・4宇宙旅行をめぐるベッコー氏との対話

皆さんは宇宙の兄弟・姉妹たちに向かって前身の一歩を踏み出したのです。このステップは、皆さんの本質・・使命と目的に完全に合致する活動です。今回、皆さんをサポートされるネプチューンのグレナーさんは、これ以上の適役はいないほどの、誠実な方です。

彼は、何年も前にこの地球評議会の代表として、(宇宙への)招待を申し出ました。しかし、当時の地球代表者は、他の惑星文明との協議に快く応じようとしなかったために、銀河間評議会が、大きく落胆した経験があるのです。

ですから、皆さんがこの飛躍的なプロセスを開始したということは、極めて歓迎すべき状況といえます。

親愛なる平和の戦士たちよ。それは、人類が新しい理解へ向かう草の根の運動開始と呼べる大きな飛躍なのです。

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2月4日(土)から10日間の宇宙旅行に出かけます2/1,2012

スティーブ・ベッコー氏から招待状が届きました 。「このメールを受け取った皆さんは、土曜日から10日間の宇宙旅行に招待されたメンバーです。

乗船の意志を示せば、皆さんのいる場所に迎えにいきます。荷物を用意してお待ちください。」とのことです。テレパシーで乗船の意志を伝えて荷物を準備することにします。
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宇宙への帰還2/4,2012

2月4日(土) 6:00PM 

宇宙船乗船の報告は届いていない。 ひとつ、はっきりとしていることは、 メッセージで予告されたイベントが実現しない場合は、 必ずその理由が伝えられてきたことである。だが、今回の宇宙旅行が中止される 理由は、私にはまったく思い浮かばない。 今夜はできるだけ遅くまで起きているつもりでいる。

2月4日(土)7:00PM 

まだ、明日まで5時間残されている。 今夜はできるだけ待つつもりでいる。

2月4日(土)8:00PM 

朝から、コンピューターにはりついていて疲れてしまった。 今夜はもう休むことにする。このまま明日を迎えた場合、 今回のイベントが なぜ行われなかったのかは 必ず説明がなされるはずである。 

おそらく明日には、説明が報告されることと思う。 では、明日・・

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サ・ルー・サ2/6,2012:人類の悲願が実現する日を前に

私たちは当然、大天使ミカエルの行動に注目していて、ネプチューン・プロジェクトに関するイベントの成り行きを見守ってきました。しかし、私たちが強調しなければならないことは、私たち銀河連邦には固有の責任があり、他のメンバーの使命に干渉することができないという点なのです。

同じように、私たちは皆さんが創り出す体験のプロセスにも干渉することができません。親愛なる皆さん。今回のできごとをこのような見方で見てほしいのです。皆さんの進化に必要な体験を妨げることは誰にもできないのです。
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