2月4日(土)8:00PM
朝から、コンピューターにはりついていて疲れてしまった。 今夜はもう休むことにする。このまま明日を迎えた場合、 今回のイベントが なぜ行われなかったのかは 必ず説明がなされるはずである。
おそらく明日には、説明が報告されることと思う。 では、明日・・
2月4日(土)7:00PM
まだ、明日まで5時間残されている。 今夜はできるだけ待つつもりでいる。
2月4日(土) 6:00PM
宇宙船乗船の報告は届いていない。 ひとつ、はっきりとしていることは、 メッセージで予告されたイベントが実現しない場合は、 必ずその理由が伝えられてきたことである。だが、今回の宇宙旅行が中止される 理由は、私にはまったく思い浮かばない。 今夜はできるだけ遅くまで起きているつもりでいる。
2月4日(土) 5:00PM
サ・ルー・サとの対話2/4を訳し終えた。 誤解しないでいただきたいのは、 ドリームウオーカーとネプチューン・プロジェクトは、 まったく別のプロジェクトであり、 「今回の宇宙旅行は、明確な(目覚めた)意識の状態で、 交流を深め多くの情報を吸収してもらう計画」であると、 伝えられているのである。
私たちは時間を短縮せずに、意識の明確さを継続して、宇宙ファミリーとの親族関係を実感すると共に、 皆さんへの贈り物となる知識とテクノロジーを吸収してほしいのです。
大天使ミカエル1/31:宇宙旅行をめぐるベッコー氏との対話 3
2月4日(土) 3:30PM
2月4日(土) 3:00PM
待つ時間を利用して サ・ルー・サとの対話2/4の翻訳を始めた。 出発までに訳し終わると良いが・・
2月4日(土) 2:30PM
信じるなら、とことん信じきろう。 そうでなければ、これまで積み重ねてきた活動は意味を失うのである。
2月4日(土) 2:00PM
ますます日がさしてきた。絶好の「宇宙旅行びより」ですよ!>グレナーさん
2月4日(土) 1:30PM
海王星(かいおうせい、Neptune)は、太陽系の太陽に近い方から8番目の惑星である。太陽系惑星の中では最も太陽から遠い位置を公転している。名称のNeptuneは、ローマ神話における海神ネプトゥヌスにちなむ。海王星 - Wikipedia
2月4日(土) 1:00PM
少し肌寒いが、日がさしてきた。春のような日ざしである。
早春の 伊豆で迎える 光の使者 <蛇庵>
2月4日(土) 12:30PM
ふるさとへ 戻る眼下に のぞむテラ(地球) <蛇庵>
(出発時にスペースシップで詠む俳句の草案)
サ・ルー・サがローラ・タイコさんを通してメッセージを伝えている。
「今回のネプチューン・プロジェクトは銀河連邦とは別の組織が運営するもので、自分は参加する予定がない」 とのことである。
2月4日(土) 12:00PM
アドバイスにしたがって時間を気にせず、 ゆっくりと一日待つことにしよう。 いずれにしても、ファーストコンタクトは宇宙の必然であり、それを妨げてきた者たちが退場しつつある今、 近いうちにいつかは起きるイベントであることは確かなのだ。
信じて待つものが、少なくてもここに 一人はいる、という事実だけでも スペースファミリーに伝えたいと願っている。
2月4日(土) 11:30AM
「ゼロ地場装置」については、原理と構造は、 製作者にしか説明ができないので、その答えは、 読者の推測にお任せする。 設置後の感想は、「波動の変化を体感している。」
「本を用意するように」という指示があったので、 アダムスキーの宇宙哲学と生命科学をバッグにいれた。 はたして、読む時間があるだろうか?
折りたたみ傘と携帯電話も一応持参することにした。 念のために、ペットボトルの水とチョコレートも持っていくことにした。 衣類は最小限で、海外旅行よりも軽装になった。
2月4日(土) 10:30AM
サ・ルー・サと銀河連邦(マーク)からのメッセージが届いている。 直接、今回の宇宙旅行に触れてはいないが、 間接的に、このイベントを経てこれから人類が体験する大変化を伝えている。
イベントは今、動き始めようとしており、世界の人々は、はっきりと、宇宙で孤独ではなく、 孤独であったこともなく、この宇宙全体から他の多くの人たちがここにきていることを学ぶでしょう。(マーク)
すべてのソウルは、真実を追究する勢いを与え、必然的に真実を探求させるDNA遺伝子を持っています。(サ・ルー・サ)
銀河連邦は、地球連合に、結論に至るある事態をもたらすための動きを行わせるような体勢の準備を整えています。
今は、二元性を通過する人間とその旅についての最終章を書き終える時です。それは、険しい努力と光への約束を通じて得られる勝利のうちの一つとなるでしょう。(サ・ルー・サ)
2月4日(土) 9:30AM
ゼロ磁場装置は、シュタイナーの玩具にヒントを得て制作されたものであるそうである。
スティーブ・ベッコー氏のサイトで、宇宙旅行第2陣の参加募集を行なっている。
ヘッダー(冒頭)に、Next Flight(第2陣参加希望)、Part Time(行程の一部参加希望)と書いて、グレナーさん(grener11@gmail.com)宛にメールするように、ということである。
2月4日(土) 8:30AM
スティーブとサ・ルー・サ翻訳チームから励ましのメールが届いている。「イベントは必ず実現する!ポジティブな想念がポジティブな現実を創造する!」
もうスペースシップに搭乗したメンバーもいるはずだが、私はこれから一日、家に待機してお迎えを待つことにする。
「昼ごろ」という情報もあるが、時間は確定していない。コンピューターに向かって、することはたくさんあるから、退屈することはない。
2月3日(金)6PM
準備はほぼ終わった。後は荷物を詰めるだけだが、これは明日の早朝にすることにする。今、家に帰る途中で、夜空を見たら、まぶしいほどの明るい物体が、点滅しながら空を横切っていった。
おそらく、私に挨拶しているに違いないと思って、こちらからも挨拶を返した。「ありがとう、銀河連邦。明日は待っているから、よろしくお願いしますね。」
必ず、このイベントは成功させて見せるぞ。心に決意を刻んで、明日に向かう。
2月3日(金)11AM
スペースシップのコンピューターが日本語入力システムを装備しているか心配なために、ノートパソコンの携帯を考えていたが、荷物を大きくしないために、中止した。
ビデオカメラや写真撮影の器具は現地で提供されるそうである。またスペースシップの船内には無料の「売店」が設置されていて、日常の必要品が供給されると言う。つまり、衣類を除いて、準備はほとんど必要がないと思われる。
出発は、時差に関係なく、それぞれの国(州)の2月4日(土)となる。一人一人を、それぞれの住所で、「ピックアップ」するので、当日は家にいるように、との指示が出ている。
ベッコー氏は、今回のイベントの実現を、全く疑っていない。「読者の中には、私が”綱渡り”の危険を犯していると指摘する方もおられるが、このイベントは数多くのライトワーカーたちとの膨大な議論を重ねて、進めてきたものであり、その成否のすべての責任は自分が負う。」と言明している。
いやでも、「結果」は、私たちの前で、明日明確になる。その後で、それから先は考えることにしよう。
銀河連邦フォーラムのメンバーから、住居をゼロ地場にする装置が今日届き、さっそく庭に設置した。「スペースシップから発見しやすく、容易に着陸できるようになる」そうである。出発に間に合うように届いたことも、ただの偶然では決してないと信じている。(どうも、ありがとうございます)
身の回りのものと、明日の食糧を買出しに行くとしよう。
実在するのなら、どうか画像だけでも見せてください。
シルエットでも満足できます。
>住居をゼロ地場にする装置が今日届き、さっそく庭に設置した。
10日間、よい旅を!
いってらっしゃい!
必ずしも夜とは限りませんね。
まさしく、未知との遭遇です。ワクワクどきどき感が
伝わってきます。
仙台放送に知り合いがいるので、何とかなると思います。
本当の事になったら是非とも話しを進めて下さい。
Japan)のみなさま
今こそ私たちに出来ることは古谷さんに集中すること
です。
信じてエネルギーを贈りましょう!
次は日本から沢山参加できるとといいですね。
一般人の参加は難しいようです(*_*)
今日明日と言う話しではありません。
今回のイベントが順調に進行し、スムーズにディスクロジャーが行われれば、異星人の存在は世間に知れ渡る事になります。
誰にも否定できない。
となると一般庶民の間にも準備姿勢は出来上がる事となる。
そうなると会社を休む事もたやすくなるのではないかと思います。
何しろ世紀のイベントの始まりですからね。
まあ、総て本当に起きればの話しですが。
こんな瞬間に生きてて良かった
節目に宇宙いぃですねー☆
万が一乗り遅れても次があります!!
何事も最初の一歩を踏み出す人は凄いと尊敬します!
ご報告よろしくお願い致します
どうぞご無事で♪