ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載】銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル2/5)

2013-02-06 15:47:16 | ファーストコンタクト

ハートの贈りものより)

セラマト・ジャリン! 良い知らせを持って戻ってきました! 大いなる瞬間、その時が訪れています! 今や、闇の勢力の主要分子は逮捕されています。多くの注目を集める一連の裁判を計画する担当者たちが、この重大なイベントを正式に報じる日程を設定しています。が、これらのイベントも、真に巨大な氷山の一角に過ぎません。長らく声明の発表を待ち望んできましたが、それも終わりに近づき、闇の勢力は、恐れていた瞬間が姿を現し始めたことに気づいたようです。

自作自演の芝居をまだ長引かせるために、奴らは、アメリカ国内の景気が、過去数年の灰の中から不死鳥の如く何とか蘇ったかのような虚構をでっち上げていますが、実際には、最後の一撃で崩れるのを待っているに過ぎません。世界経済も、世界のGNP総額の何倍をも超える累積赤字の泥沼に落ち込んでいます。地球が直面している大惨事は、そう簡単には「無かったこと」にはできないのです。それが、スペインが急速に沈み、ドイツも後を追おうとしている理由です。闇の勢力は長い間、世界を、自分たちが所有する「無口な貝」のように扱い、信じられないほどの独占のもと、莫大な浪費をして馬鹿騒ぎにふけってきました。その脱出口が、全世界での負債免除なのです。

この解決策を、闇の勢力は拒んでいます。奴らは、もし全世界で負債免除が正式に認められれば、自分たちの権力と富に莫大な損失が生じると恐れているのです。この偽善者の巨人たちは、世界の人々に自由と尊厳を与える手段さえ認めようとせず、違法な賃金奴隷制度と借金漬けを維持することに腐心しています。それによって、人々を、確実に自分たちの支配下に置いておけるからです。それは我々にはお見通しで、奴らの抵抗は、実際には大きな恩恵をもたらしました: そのせいで、我々の地球同盟者たちが、奴らを権力の座から追い出す法的手段を確保することができたのです。

現在、我々は、法に基づいて投獄した者たちの代わりに、我々が生命と光の代理人と呼ぶ人々を配置しており、これらすべてのことは、新しい統治体制が引き継いだ時に明らかになるでしょう。それまでは、移行ができるだけスムースに行われるよう、我々は我々の役割を果たしています。この途方もない負債については、まずは一般の人々に対して暴露されて、その後から完全に免除されることが必要です。この基本的な必要条件について、いかなる側面をも口論するのは馬鹿げています。この国家負債ビジネスは、闇の勢力が、負債を動力とする経済を維持するために巧妙に仕掛けた幻想であり、支配メカニズム以外の何者でもないのです。

いつもと変わらない日常を装うために様々な代替手段を取る他にも、我々は、各国政府内の犯罪者たちと交替する予定の人々と、仕事上の協力関係を築くべく勤しんでいます。奴らは政府内でまだ支配を続け、日々、皆さんからお金と財産を巻き上げ、権限もないのに判決を下しています。日々続けられている違法な活動の多さといったら、まったくもって驚くばかりです。このならず者たちを放逐する時が待ちきれません! 

対照的に、皆さんの新しい統治体制は、その透明性で最初は皆さんを驚かせるかもしれません。それは、できる限り有益かつ正直な方法で、皆さんと相互に交流することになっています。政府は自らの利権に執着するのではなく、人々の主権と福祉を保証する装置として見なされる必要があります。新しい透明性は銀河社会のそれにある程度まで近づくもので、意識が成長すれば、政府とは(それが存在する間は)、いかに人々の方から、厳格かつ義務感と尊敬に基づく監督を必要とするものであるかを皆さんはさらに認識するようになるでしょう。大量着陸が起こるまで、これは皆さんが監視する必要のあることなのです。

皆さんが今の現実をまったく違うものへ変化させてゆく際、社会の新しい構成要素それぞれについて、注意深く観察することが役に立つでしょう。それが全体として皆さんの世界にいかに影響するかを理解するためです。目下、天界によって様々な部分で遅れが生じていますが、それらがいったん流れ始めれば、変化は急速にやってきます。その時は非常に近くなっています。

約13000年前にアヌンナキと交わした神聖な協定の中には、その協定の終了と人類の新しい光の時代の到来の合図となるいくつかの自然界のイベントが詳述されています。これらのしるしが発生しており、まもなく新しい現実が降りてきて皆さんの世界を永遠に変えてしまいます。これは天界の神聖なる約束であり、我々はその約束の助言者として、ずっと昔に布告された変化を確実に生じさせるためにここにいるのです。天界は皆さんを、現在の制限された意識の状態から、皆さんの本来の状態である完全意識へと移行させつつあります。本来の状態において、皆さんは我々と一緒に働いて、現在の銀河平和条約を永続的なものにするという責任を受け継ぐのです。

ナマステ! 我々はアセンデッド・マスターです! 今日は喜びのうちにやって来ました! 以前に述べた多くの’自然界の天体イベント’が訪れ、過ぎ去りました。まだ起きていない事象は2,3を残すのみで、それらもすべて、非常に間近に起ころうとしています。それらが起これば、皆さんの世界は神聖なる運命へとさらに近づきます。それらは、光、愛、繁栄に満ちた新しい現実の到来を告げる聖なる先触れです。天界は、あらゆる場所で新しい時代の始まりのしるしとなるエネルギーを提示して、我々を迎える準備をしています! 

同様に我々も仲間たちに、次のスケジュールを発表し、現在の政府に変化を起こすキャンペーンを開始させる準備をしています。この変化が皆さんの解放へ、そして、スペースファミリーたちがこの最高に美しい生きた世界にまもなく着陸するという正式宣言へとつながります。長い間、我々に自分たちの故郷を提供してくれたアガルタの人々もまた、栄光に満ちたマザーアースの内部領域における自分たちの存在を発表する準備をしています。

長い間、この惑星は二つの領域に分断されてきました: 一つは皆さんの足の下に存在し、しばしば皆さんに交じって靜かに暮らす代表者を送ってきていました; もう一つは、皆さんが住んでいる表面の領域です。表面世界を訪れたアガルタの探検家たちは、どうしたら表面人類にアガルタの存在を最も円滑に知らせることができるか、その方法を知るのに役立てるべく大量のデータを故郷に持ち帰っています。アガルタ人はまた表面世界にも定住しており、ふさわしい時に最も矛盾のない方法で、この情報を公開するのに貢献したいと願っています。

これらの声明が放送される時には、我々アセンデッド・マスターも、皆さんの宗教の多くの慣習や慣例に関する記録を正すために尽力します。これらの真実は、完全意識について、その啓発された神聖なる存在様態へ皆さんを復帰させる計画について、皆さんに学ぶ機会を与えるものです。その状態において、皆さんも体験することでしょう。我々が現在、不死のスピリットとして楽しんでいる状態に初めて到達した時に味わったと同じ体験を。

この高揚した状態において、皆さんは、自分が本当は何者なのか、遠い昔に何故マザーアースにやって来たのかを再発見することになります。それを知ることが、創造主への神聖なる奉仕において皆さんが達成する予定のすべての土台であり、それを完了するために、我々が天から遣わされた指導教官の役割を果たすべく準備しているのです。我々の奉仕の一部は、皆さんを導くこと、神聖なるカウンセラーとして、銀河社会の中での皆さんの義務について皆さんにもっと教示できるよう備えることです。

光の存在たちは、この領域に対して皆さんがどのように反応するかを’知って’おり、地球人類の新しい神聖社会の立ち上げを監督するにはどうしたら最も良いか、日々指示を出してくれています。皆さんはアガルタのファミリーと再び合流し、一緒になって新しい社会の当初の義務を果たすのです。我々は姉妹惑星へと領域を広げ、これらの世界を一つの新しい星系国家へと統合する事業を開始します。我々は準備ができています。共に分かち合う神聖なる運命を、喜びのうちに待ち望んでいます!

我々が皆さんの社会を変え、皆さんを完全意識へ向けて準備させるにつれて何が予想されるか、今日はそれに関して言及しました。また、新しい星系国家の創造についても触れました。すべての存在が天の主の栄光を見、それを顕現するでしょう!

 どうぞ、わかって下さい、親愛なる者たちよ、尽きることの無い豊かさと決して終わらない天の繁栄が、あなた方のものなのです。So Be It! Selamat Gajun! Selamat Ja! (Sirian for Be One! and Be in Joy!) 


【転載】OPPTが、各国(企業体)政府・銀行を差し押さえ!日本も。

2013-02-06 15:43:37 | 代替ニュース

ハートの贈りものより)

以前からお伝えしてきている OPPT (The One People's Public Trust; ピープルズ・トラスト)ですが、2月4日に、ついに、緊急プレス・リリースを出しました。

OPPT が既に、コーポレーション政府、企業の差し押さえを行った、担保の保全を済ませた、というものです。

このプレス・リリースについては、こちらに、日本語訳があるようですが、重大な内容ですので、必ず原文に当たられることをお勧めします。

OPPT による差し押さえの対象となっている企業体は、以下の通りです。(このリンク先に掲載されている企業体は、全体の一部です。)

OPPT Press Release, UCC tool box, OPPT Filing Templates, and partial list of Corporate Gov that have been foreclosed

日本政府

Is your Government... I mean, Corporation listed here? (あなたの国の政府は、いえ企業体は、リストに入ってる?)

http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?company=&match=&CIK=&filenum=&State=&Country=&SIC=8888&owner=exclude&Find=Find+Companies&action=getcompany

DEVELOPMENT BANK OF JAPAN INC.
formerly: DEVELOPMENT BANK OF JAPAN

JAPAN

Japan Bank for International Cooperation

JAPAN DEVELOPMENT BANK

Japan Finance Corp
formerly: JAPAN BANK FOR INTERNATIONAL COOPERATION

JAPAN FINANCE ORGANIZATION FOR MUNICIPALITIES
formerly: JAPAN FINANCE CORP FOR MUNICIPAL ENTERPRISES


上記のJAPAN というのは、日本政府でしょうか。

以下に、OPPT に関する説明の日本語訳がありますが、OPPT では、この中に出てくる CVAC という組織が、暫定政府の統治体となり、(現在の)世界各国政府に代わるものとして、CVAC の支所が置かれるというようなことを述べています。

OPPT(One People’s Public Trust:一つになった人たちの公共信託) 2013年2月4日

以前から指摘されている通り、このOPPT も、CVAC も、その概念、使用用語からして5次元的で、まさに新時代へ向けて、まったく新しいパラダイムで構築されており、なかなかついてゆくのが大変ですが。

この起草にあたっては、銀河連邦(シェルダン・ナイドル)のメッセージに出てくるアセンデッド・マスターたち、およびアガルタ人が支援しているとの憶測が為されています。

暫定政府へと変わったところで、率いるのは、オバマ大統領と決まっているようです。(ベイナーとロン・ポールの組み合わせは、攪乱情報だったとのこと。国民に人気の高いロン・ポール氏の名前が入っていたこともあり、多くのライトワーカーが騙されました。)

連邦裁判所がオバマ大統領を起訴したという話も流れていますが、オバマ大統領自身には、出生地等の大統領資格要件に関する瑕疵はありません。ただ、現政府自体が憲法違反であるのは事実であり、闇の勢力からの攻勢を逆手に取り、この機会に、大胆な政治改革を行う可能性があります。

これまでのところ、このOPPT は闇の勢力からは「聞こえないふり」をされていますが、OPPT が、世界各国(企業体)政府や銀行群に対して法的な効力を持つというのは真実のようですから、さて、どのように進むでしょうか。

政府圧力を否定、白川日銀総裁が辞任表明

昨日、日銀総裁が、任期満了前の辞任を突然表明して、各界・各国を驚かせましたが、おそらくは、このOPPT の動きも関連しているのではないでしょうか。米連銀の解体に伴う必然的な結果として。

白川総裁の辞任が前倒しとなることで、新たな正副総裁の人選と国会の承認が順調に行われれば、3月20日にも新体制が発足する見通し。

日銀が今のままで存続することはあり得ませんが、正副総裁、新しいトップを迎え、OPPT の管理下に入っても、あるいはOPPT ではない別の新・暫定統治体の管理下に入っても、真に人々のためになる銀行へと、中身を一新させてゆくものと思われます。いえ、やっぱり、単に、解体かな~? 

一部の噂では、既に、米政府は、2013年1月31日12:01をもって、共和政体に戻っているそうです。


ディスクロージャーは今始まっている  2

2013-02-06 09:12:03 | ディスクロージャー

UFO/ET実在の真相公開(ディスクロージャー)に向かう動きが急速に世界で始まっている。

S・グレア博士は映画シリウスの公開に先立ってオバマ大統領に南米で発見された小型ETに関する報告書を提出し、

「人類にとってETは脅威ではない。それはある利権団体によりでっち上げられたイメージ戦略であり、平和的、友好的にETと協定を結ぶべきだ」

という提案をした。

グレア博士は2009年にもオバマ大統領に以下の報告書を提出している。

・・・・・・・・・・

ディスクロージャープロジェクトは、まだ知られていないUFOや地球外文明や、先進エネルギー、推進システムについての事実を完全に明らかにするための調査機関だ。UFOやET、彼らの技術に直に遭遇したという政府、軍、情報コミュニティーの証言や、秘密にされている情報をを500以上集めている。

 1950年代半ば以降、地球外文明に関する極秘プロジェクトが、大統領や議会によって管理されている組織とは別に活動してきた。アメリカや世界の安全保障や平和にとって、これは差し迫った深刻な脅威となっている。

 地球外文明の問題は論争を呼び、エリート社会や主流のメディアから非難を浴びるものなのはよくわかっている。だから地球の安全保障の問題については、心理的な嘲りや恐怖、脅迫、偽情報などで慎重に調整され、指導者や有名人が誰もオープンにこの話題を口に出来ないような状態になっている。

大統領に実態のない安全保障を吹き込み、情報を隠蔽すると、正確な情報が伝わらず、助言もできなくなる。その結果、誰もこの問題を的確に処理することができなくなり、未曾有の危機を招くことになる。間違った安全保障のせいで、先進エネルギー、推進エネルギー、輸送技術などの驚くべき新科学も国民に明かされないままだ。先進技術とは、地球を取り囲む宇宙のゼロポイントや真空から得られる、無尽蔵のクリーンエネルギーや、反重力推進力のことだ。私たちのまわりにある電磁気の分野でも、石油、ガス、石炭 原子力がなくても、汚染なしで地球のエネルギー需要をまかなうことができるのだ。

 こうした科学や、地球外生物の賢い応用の詳細を明らかにすることは、差し迫った問題だ。地球人が今、一刻も早くなんとかしなくてはならない地球温暖化、貧困、資源枯渇などの問題を解決できる、真の新しいエネルギー経済を構築することなのだから。

 地球温暖化、生物の生存圏の減少、大気汚染、エネルギー安全保障、中東政策、地理経済秩序の崩壊、貧富の差の拡大、人口増加などの山積した問題は皆、地球外文明の秘密と相互に関連している。解決方法は、古い考えや科学ではなく、新しい科学を採用しようという意識の中にある。

 私たちは宇宙の中でひとりではない。進んだ文明がすでに地球を訪れているという説は議論を呼んでいる。ヨーロッパやバチカン、カナダやその他の世界のリーダーと話していると、この情報を明らかにするのをもっと早めるべきだったというコンセンサスは高まっている。重要はことは、全世界の平和を基本として、過去の軍事的妄質的な支配なく、地球外からの訪問者とのコミュニケートするためには、外交的な意見の一致が必要だというこ
とだ。

 アメリカ国民の80%もがUFOは実在すると信じているのに、政府は嘘をつき、事実を隠し続けてきたが、その結果一部の人間が利益を得ただけだった。おかげでアメリカやその他の政府の信頼性は失墜し、アイゼンハワー大統領によって警告された秘密の権力が野放しになり、世界に病魔が広がっている。そして今、地球はまさに存亡の危機にさらされている。

 先進電磁兵器を使い、地球外の飛行船をより正確に追跡し、標的にできる秘密の作戦が存在するのだ。こうした無謀な行為は、全人類にとって脅威になり、早急に制御するべきだ。

MJ12(マジェスティック・トゥウェルブ)というグループは、大統領や議会の監督なしで勝手に活動している。多国籍政府として機能し、誰に対しても責任がない。抑制と均衡はなく、統治自体も法の外だ。その影響は、多くの政府、企業、機関、メディア、経済的利害に及び、この悪意ある影響は根深く、アメリカの闇予算として知られる1000億ドルもの政府基金が、毎年この組織に流れている。

 1993年に、初めてCIA長官のジェームズ・ウールジーに説明した時、宇宙の中には我々以外にも生き物がいて、石油やガス、石炭や原子力に代わる先進エネルギーが存在するという我々の考えに賛同したのは、こうしたグループの3分の1だけだった。今では、3分の2に上がっている。

 ヨーロッパ、バチカン、アジア、特にフランスと中国が、ディスクロージャーを激励してくれている。アメリカが手をこまねいていると、世界の中でますます遅れをとってしまう。ヨーロッパやアジアは、アメリカがいようがいまいが、近いうちに動き出すだろう。

 エイリアンが地球を攻撃してくると偽って、先進技術を使って対応する極秘計画があることを、警告する義務が我々にはある。マジェスティックグループには、過去50年以上に渡って、間違った旗振り操作をして、人々や指導者を惑わしてきたという負の遺産がある。

7

 反重力のエイリアンの輸送機(ARV)は、少なくとも1950年代後半から1960年代前半にかけて実際に飛行していた。民間人や軍人のUFO目撃報告の多くは、このようなARVだ。

 生命体プログラム(PLF)は、エイリアンに似せてうまいこと作られた生き物のこと。完璧に人造だが、エイリアンだと言って人をだますことができる。これらの生き物はARVとセットになって使われ、エイリアンによる拉致について、大衆の熱狂をあおったのもうなずける。準軍事的に人間にコントロールされた拉致の被害者は、本当にエイリアンに拉致されたと信じていて、確かに身体に傷があり、何かを埋め込まれた跡があるが、これは人工のもので、こうしたものを作る研究所や企業の情報は入手している。意識を変えるのを助ける化学的、視覚的、磁気的システムは、エイリアン事件の捏造に使われる演出の一部だ。

 UFOに関する誰でも使える数多くの情報は、エイリアンによる脅威という架空の情報を、大衆やリーダーたちに植えつけるよう慎重に操作されている。このような情報操作の目的は、宇宙に仮想敵を作り出し、エイリアンの脅威に対抗する名目で世界の軍事力を裏で結束させることだ。

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 すべてのデータや書類を慎重に見直し、極秘の証人にインタビューした結果、実際には地球外生物は悪意のあるものではないという結論に達した。人類は、人間中心の計画に偏るあまり、多くがありもしない脅威が存在すると思い込む。無謀で攻撃的な我々の秘密の軍隊や、並外れた先進技術で恒星間を行き来することができる地球外文明のことを考えると、もし、彼らに悪意があるなら、人類は、断固とした扱われ方をするはめになるだろう。

 人類が宇宙へ出て行こうとして、見境いなく大量破壊兵器を拡散させている限り、宇宙の秩序にとって人類こそが脅威と見なされるかもしれない。我々は地球外からの訪問者に対して、理解をもって平和的に外交をしようとしていない。この姿勢はすぐに変えるべきだろう。

 人類が宇宙を自由に旅できるパスポートは、地球そのものが安定した平和世界の文明であることが条件なのだ。地球で平和に暮らし、平和的に宇宙に踏み出すと誓うなら、きっと宇宙から受け入れられる。それまでは、宇宙の検疫が確かに存在する。

 残念なことに、メディアや映画製作会社は、この問題をあざ笑い、エイリアンの侵略という恐ろしいイメージを植えつける、マジェスティックグループとの利害関係によって影響されている。この悪循環を一刻も早く終わりにするために、我々は大統領にいくつかの提案をしたい。

1.この件を調査する大統領権限の特別委員会を任命し、極秘の施設や財産をつきとめ、これらのプロジェクトに関する実行支配を政府自らが断言すること。

2.UFO(地球外飛行船)をターゲットにして武器を向け、悪意ある偽情報を流す、密かな計画をやめさせること。と同時に、敵意あるエイリアンの存在をでっちあげる、誤った扇動作戦に関連する危険を最小限にする対応をとること。(軍、CIA、国際機関を含む)

3.地球の平和的、友好的な意思表示の為、惑星間評議会を作り、地球外の存在に対して非武装を宣言すること。


 地球外文明研究センター(CSETI)は、こうした接触をしようと18年間、プロジェクトを推進している。この一年以内にアメリカ政府がこれらの事項を決定しなかったら、自分たちで立ち上げるだろう。

※この記事は海外サイトの原文に基づいて抄訳したものです。
via:Tiny Alien Body Confirmed With CT Scans And X-Rays Says Dr. Steven Greer, Presidential Briefing Documents
原文翻訳:konohazuku

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アメリカの陰謀論を考察する。UFO研究家がオバマ大統領にエイリアンのいる証拠書類を提出より