ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載】本当に私企業だった米政府や国連―差し押さえの事実が広まりつつある!

2013-02-08 12:03:39 | 代替ニュース

ハートの贈りものより)

OPPTが、「絆創膏を剥がせ」と題して、一般の人々に、真実を周知させるキャンペーンを開始しています。

銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル2/5)にある通りです。

ナマステ! 我々はアセンデッド・マスターです! 今日は喜びのうちにやって来ました! 以前に述べた多くの’自然界の天体イベント’が訪れ、過ぎ去りました。まだ起きていない事象は2,3を残すのみで、それらもすべて、非常に間近に起ころうとしています。それらが起これば、皆さんの世界は神聖なる運命へとさらに近づきます。それらは、光、愛、繁栄に満ちた新しい現実の到来を告げる聖なる先触れです。天界は、あらゆる場所で新しい時代の始まりのしるしとなるエネルギーを提示して、我々を迎える準備をしています! 同様に我々も仲間たちに、次のスケジュールを発表し、現在の政府に変化を起こすキャンペーンを開始させる準備をしています。この変化が皆さんの解放へ、そして、スペースファミリーたちがこの最高に美しい生きた世界にまもなく着陸するという正式宣言へとつながります。長い間、我々に自分たちの故郷を提供してくれたアガルタの人々もまた、栄光に満ちたマザーアースの内部領域における自分たちの存在を発表する準備をしています。

大手メディアでは、英ガーディアンが、OPPT の報道を開始していますが、まだまだ、無視を決め込んでいるところが多数あります。OPPT サポーターの間では今、各局のFB サイトでのフラッシュ・モブ作戦が取られているようです。

In the Money, Federal Reserve, World Banks Foreclosed On - The Guardian Express(連銀、世界銀行等は、金を差し押さえられた)(一部掲載) Added by steve5 on January 14, 2013.

The news has been broke, the world banks have been legally and officially foreclosed on. Yes, reread what you have just read, the world banks have been legally foreclosed on. The Federal Reserve, The Hague, The World Bank,The United Nations, The IMF, the BIS ( Bank of International Settlements), and many others are included.

Now this news hasn’t hit mainstream media, for obvious reasons. Mass hysteria, media agreements with governments, and economic implications. A group called “The One People’s Public Trust” released an “announcement”, a document stating they had a person on the inside gathering information for them.


OPPT では、いまだ人類の集合意識に受け入れ準備ができていないことを懸念して、これまで舞台裏で作業を進めてきたようですが、チーム内で、「思い切って絆創膏をはがし、傷が自然に癒えるに任せるべきだ」という声が大勢を占めるようになり(こちらこちらのネット・ラジオ番組のトランスクリプトで、彼らの議論が公開されています)、一般の人々に対する大々的なキャンペーンを開始したようです。

上記のシェルダン・ナイドル銀河連邦メッセージと一致しますね。

なお、アメリカ政府や国連が、私企業として登録されているその証拠が、こちらに提示されています。要するに、DUNS (ダンズ)ナンバー・企業コードを割り振られているのです。しかも、企業としてのそれらの機関を調べてみると、利益を追求する私企業となっているのです。

これは、世界中の政府がそうなっているようです。

Hard Evidence of Corporate Takeover at All Levels of Government in America (企業が、合衆国政府や国連の全階層を乗っ取ったという証拠)

ごく一部です。

DUNS Numbers of the US Corporate Government and Most of Its Major Agencies

United States Government-052714196
US Department of Defense (DOD)-030421397
US Department of the Treasury-026661067
US Department of Justice (DOJ)-011669674
US Department of State-026276622
US Department of Health & Human Services (HHS)-Office of the Secretary-112463521
US Department of Education-944419592
US Department of Energy-932010320
US Department of Homeland Security-932394187

DUNS Numbers of the United Nations Corporation and Some of Its Major Corporate Agencies

United Nations (UN)-824777304
UN Development Program (UNDP)-793511262
UN Educational, Scientific, & Cultural Organization (UNESCO)-053317819
UN World Food Program (UNWFP)-054023952
UN International Children's Education Fund (UNICEF)-017698452
UN World Health Organization (WHO)-618736326


以下の銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル2/5)にある通り、この事実こそが、OPPT に、合法的に差し押さえの権限を与える土台となったのですね。

この偽善者の巨人たちは、世界の人々に自由と尊厳を与える手段さえ認めようとせず、違法な賃金奴隷制度と借金漬けを維持することに腐心しています。それによって、人々を、確実に自分たちの支配下に置いておけるからです。それは我々にはお見通しで、奴らの抵抗は、実際には大きな恩恵をもたらしました: そのせいで、我々の地球同盟者たちが、奴らを権力の座から追い出す法的手段を確保することができたのです。

長い間、米連銀の忠実な子分として働かされてきた日本も、例外ではありません。

世界がひっくり返る大きなイベントが進行しているのです。この巨大な構図に、私たち日本人も早く気づく必要があります。

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<緊急連絡>

① オバマ大統領がまもなくテレビで重大発表を行うという連絡が伝えられています。

http://archive.constantcontact.com/fs148/1106579332835/archive/1112395698043.html

② アメリカの大銀行が閉鎖された模様であるという情報が流れています。

③ カナダで7日にUFO/ET公聴会が開かれてポール・ヘイヤー元防衛相が基調報告を行いました。

 Toronto ET Disclosure Live Webstream Event

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【転載】2013年現在のアセンションの状況について 

2013-02-08 11:49:25 | アセンション

アセンションより)ー抜粋ー

ついに、2013年に入ったので、現在の「アセンション」の状況について、ある程度、客観的にまとめてみたいと思います。 
 
1、現在、進行中のアセンションを通して、今後も、多くの人々が、自然と共生した、より自由で幸福な生活をエンジョイしてゆけるような未来になってゆくことだろう

 まず最初に述べたいことは、現在、みなさんが活動している世界は、昔に体験していた物質世界と、いっけん、ほとんど同じ世界であるにも関わらず、霊的、というか、宇宙的には、かなり違った世界に変化してゆきつつある、まさにその最中の世界にいる、ということです。

 具体的に例をあげると、きりがないのですが、例えば、いっけん、誰もが、昔と同じような普通の日常生活を営んでいるように感じられるにも関わらず、現在、多くの人々は、「昔に比べると、日にちや時間の感覚が、正直言って、時々、よく分からなくなってしまうことがある」、とか、「昔は、気が短く、簡単に人を責めてばかりいたのに、なぜか、最近は、そんなに簡単に怒らずに、相手の立場を尊重した言動ができるようになってきた」、とか、「昔ほど、強い罪悪感や苦しみや不幸な感覚は、あまり感じないようになってきた」、とか、「昔ほど、強く劣等感や競争感覚を感じなくなってきた」、とか、「昔よりも、何となく、人や生き物や自然に対して、より親しみを感じたり、より自然な幸福感を感じられるようになってきた」、というような感覚を強く持てるようになってきたのではないか、ということなのです(最近は、特に、何となく、気分が軽くなってきた人が多いのではないでしょうか。それと、今年は、今のところ、もうすぐ2月だと言うのに、結構、穏やかで、晴れやかな感じですね)。

2、現在の宇宙は、これまで、かなり長く続いていた光と闇の世界から、ただ一つの真理の下に統合された、光の新世界に変貌してゆく、まさに、その大過渡期に置かれている

第二には、これは、アセンションに関する話では、あまり聞かない話になってしまうかもしれないのですが、現在の地球を含む宇宙の時空間の状況というのは、光と闇の時代の、古い宇宙の時空間の様式から、アセンション以降の光の時代の、新しい宇宙の時空間の様式に大きく大変化してゆく時代に当たっている、ということです。

 もう少し具体的に言うと、今から数ヶ月前の2012年の後半辺りの段階で、これまで、非常に長い期間に渡って、存在していた、光と闇の時代の時空間のスキーム、つまり、この宇宙全体を、光の次元領域と、闇の次元領域、もしくは、五次元以上の光の次元領域と、それより下の闇の次元領域に分割していた、この宇宙の時空間を形作る要素が、ほぼ全面的に刷新されて、ただ一つの創造主の下に、この宇宙全体を再統合してゆくような方向性の、一元的な概念の時空間の様式に変更されるような状況になった、ということです。 

 ですから、現在の宇宙は、いっけん、一昔前の宇宙とほぼ同じように感じられるかもしれないのですが、昔のような、暗闇や分割のイデアというのは、だんだん減少していっています。

3、2013年初頭現在の地球は、いろいろな経緯で、銀河連合や宇宙連合の準保護惑星のような状況になっている

 これを言うと、非常に驚かれる方もいるかもしれないのですが、実は、現在の地球は、2011年から、12年にかけてのいろいろな経緯の結果、現在の時点では、前に述べた銀河連合や宇宙連合の半保護惑星のような状況になっている、ということです。

 つまり、一昨年から昨年にかけて、このブログでも、こうした銀河連合や宇宙連合に関しては、いろいろなことを述べてきていたのですが、現在の時点では、そうした状況は、霊的、あるいは、異次元的には、もうすでに、ほとんど終わって、多くの地球人には、あまりよく分からないし、また、公式な政府のアナウンスのようなものも、ほとんどないにも関わらず、2013年現在の地球は、霊的、あるいは、宇宙的には、人類にとっては、良い方の宇宙勢力であるところの、銀河連合、あるいは、宇宙連合の、準保護惑星のような状況になっている、ということです。

4、現在の地球の周辺には、まだ、かなり広大な暗黒の次元領域は存在しているが、これは、今後、ある程度の時間をかけて、浄化されることになるだろう

 それでは、前に述べたような、あまり良いとは言えない方の闇の宇宙勢力のようなものは、いったい、どうなってしまったのか、というと、これは、客観的に説明するのが、多少、難しいところがあるのですが、大まかに言うと、次のような状況になっております。

 まず第一には、2013年現在、2012年末頃までのアセンションの経緯で、この宇宙には、地球周辺を中心とした、やや下の次元領域には、現在の時点でも、まだ浄化しきれていない、かなり広大な暗黒領域が存在してしまっているので、そうした領域には、まだ、以前の時代とほとんど大差ないような、闇の存在のような者達が、かなり数多く存在している、ということが言えます(それと、物質世界のやや上の辺りの次元の、いわゆる、偽光界のような領域に関しても、ほぼ同じようなことが言えます)。

 第二には、それでは、なぜ、そうした領域が、いまだに残っているのか、というと、これは、単純で、そうした暗黒領域に残っている闇の存在達というのは、これまでの長い長い宇宙の歴史で、いろいろな経緯で、元々は、光の存在であったにも関わらず、闇の存在に陥れられてしまった者達であるからなのです。

 ですから、今後、まだまだ、いろいろと複雑な出来事は続いてゆくのでしょうが、基本的には、今後、ある程度、時間をかけながら、そうした闇の存在達は、少しずつ、いろいろな浄化の過程を経て、元々、彼らがいた光の領域に戻ってゆくのではないか、ということです。

 第三には、これは、もっと複雑な話になるのですが、現在の宇宙には、非常に困った要素があって、それというのは、「ちょっと、これだけは、多くの人々に、絶対に知られたくない」、とか、「これを言うと、もう自分は、どう言い訳しても、誰も許してくれないに違いない」、と思われるような、ものすごい悪企みに加担した人々がいて、彼らは、いまだに、いろいろな事情から、そうした、これまでの闇の陰謀の経緯について、秘密にしようとするばかりか、それどころか、今後も、一切、そうした秘密が表に出ないように、徹底的な秘密体制を守り続けようとしているようなところがあるのです。

 ですから、そうした経緯で、現在の地球では、「本当は、これは、今すぐにでも変えた方が良いのではないか」、と思われるにも関わらず、なかなか、大きな改革や変更が出来ないようなものが、まだまだ多数あるのですが、そうしたものの中に、例の闇の宇宙勢力が、結構、深く絡んだ形で成立した、過去の地球の一部の文化のようなものがあった、ということです(決して、すべてではありませんが・・・)。

 ですから、こうしたものに関しては、今後、ある程度、時間を経るうちに、現在の地球の文明は、だんだん、そうした闇の宇宙勢力とは、ほぼ完全に縁を切れるような方向に行くのではないか、というように、私は考えております。

 


【再投稿】GFLJ8/29,2012:CE5(第5接近遭遇)とは・・

2013-02-08 09:18:02 | GFLJメッセージ

VIDEO GFLJ8/29:KBC福岡JCETI/UFOが見たい!! (総集編)

《ETI(地球外知的生命体)新研究キーワード》

CEー5 イニシアティブ 第五接近遭遇

ディスクロージャー(ET関連の情報公開)

エクソーポリティックス(異星人政策)

《接近遭遇システム》

第1接近遭遇: UFOを200メートル以内で見ること

第2接近遭遇: UFOがレーダーに出たこと、またはランディングした昇降を発見したこと

第3接近遭遇: (地球外)生命体を見ること、ほとんどUFOの活動とつながっています

第4接近遭遇: (地球外)生命体とやりとりやコミュニケーションをすること

第5接近遭遇: 初めて人間側から交信のアッピールをすること

 

VIDEO 第5接近遭遇

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