ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載】「原発推進派が主導した不正選挙」を海外メディアに投稿予定

2013-02-13 21:21:43 | 脱原発!国民の生活が第一!

Canada de Nihongoより)

不正選挙についての記事をまとめて、カナダのメディアに投稿しようと思う。カナダのメディアでランクの高いFinancial PostThe Globe and Mailに投稿して、採用されなければ、ランクの低いメディアに投稿していくつもり。カナダ人の協力を得て、英訳し、下記のような記事を投稿しようと思うが、これも追加したほうがいいとか、これは必要ないとか、もう少しこうしたほうがいいというご意見など承りたいと思う。 

(投稿記事開始) 

「12月16日衆院選は原発推進派が主導した不正選挙だった」 

とあるネットアンケートによると、去年の12月16日に日本で行われた第46回衆院選挙は、不正選挙であったと思う人が90%を占めている。日本では、原発反対派が人口の80%を占めているにもかかわらず、選挙では原発推進派の自民党が圧勝した。一方、原発反対を政策として掲げた政党は、この選挙でことごとく敗れた。この結果に疑問を持たない人がいるであろうか。

今回の選挙は、原発を推進する日本政府と自民党、そして原子力関連企業から多大な広告費をもらっているメディアや広告会社、さらには、日本の選挙の投開票から広告までを総合的に牛耳っている株式会社「ムサシ」という選挙管理会社が協力して、不正な結果を導き出したのではないかという疑惑がもたれている。

この選挙が不正選挙であったと疑われる理由をいくつか挙げてみよう。


実際に投票した人とメディアの投票率の差

まずは、Twitterで投票場で長い行列ができ、みんながこんなに多くの人が投票するのはみたことがないとささやいていたにもかかわらず、メディアが発表した最終投票率は憲政史上最低の59%だった。

参考資料:「投票率低調」報道の一方で、なぜか「投票所に今までにない行列ができている」という声が多数


原発、TPP、増税を訴える議員や党だけが高い得票率

今回の選挙では、原子力村、米国、財務省など霞ヶ関の意向でもある原発促進、TPP、増税に反対した議員や政党はことごとく落とされた。官邸前であれだけ多くの国民が長期間に渡って訴えた反原発は争点から意図的に消された可能性が高い。

大手メディアによる選挙妨害

すでに一定の組織票のある自公政権にとって、投票率の増加で他党の票が増えるのは望ましくない。だから、メディアを使って投票前から自公圧勝の報道を流し、有権者に「もう結果がわかっているのなら、投票にいってもしかたがない」という投票回避の気持ちを芽生えさせた。

選挙前から結果がわかっていた
 

選挙の結果が、メディアが報道していた通りとなった。なぜ、選挙前から、結果がここまで正確に予測できたのか。又、時事通信では、不正アクセスによって、投票日前に選挙の結果が公表されたととされている。
不可解な自民党・三原じゅん子議員のブログ

自民党の三原じゅん子議員が、投票締め切りの30分前に、出口調査の結果、「自民党の情勢が厳しい。選挙前にメディアが報じた結果とは全く異なる。」とブログに記述したが、結果は、メディアが報じた通り、自民党の圧勝となった。

投票場が変更されたり、早く閉鎖されたりした

政府は、投票場を選挙日寸前に小さなわかりにくい会場に変更したり、投票日には、早く閉めて、投票率を低下させるという選挙妨害を行った。


脱原発を実現しそうな政党名を投票先選択リストから除く


さらに、長野県南牧村の投票所では、投票用紙記入台に掲示した比例代表の表に「日本未来の党」(現・生活の党)が記載されないミスがあったことも判明している。「日本未来の党」は、日本で唯一、脱原発推進国のドイツまで視察に行き、将来日本での脱原発と再生エネルギーの可能性を具体的に探っていた政党だ。

『未来の党』 藤島利久氏が「不正選挙」を裁判提訴
 
 衆院選で未来の党から公認を受け、埼玉5区から出馬して当選を逃した藤島利久氏が、本当に不正選挙があったのかどうかを確かめるために訴訟を起こした。もし、今回の選挙が不正であることがわかれば、選挙は無効となり、今年の夏に参院選とのダブル選挙となる。


「一票の格差」問題が是正されないまま実施された

現行の衆院小選挙区の定数配分は人口に比例しておらず、選挙権の平等に反すると言われている。「1票の格差」が是正されないまま実施されたのは違憲として、全国の弁護士が、選挙管理委員会を相手に選挙無効を求める訴訟を各地裁に起こしている。判決は、2月下旬にも下される予定。もし、この訴訟で勝訴すれば、衆院選は無効となる。


このように、今回の選挙は原発推進派によって主導権を握られていたとしか思えないような結果となった。不正が行われ、民意が反映されないのなら、選挙なんて行ってもしょうがないというような絶望感を国民に抱かせるものだった。日本の司法も国民の信頼を失っている今、国家権力を行使して行われた不正を証明するのは、たやすいことではない。しかし、無力感を感じながらも、「不正選挙」と「一票の格差」訴訟で、不正選挙の実態が暴かれ、12月16日の衆院選が無効となるかどうかに多くの日本国民は注目している。
 
(投稿記事終了)
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藤島利久氏は、「不正開票が行われた事実を(内部告発が無い段階で)裁判で立証することは困難」として「マスコミによる国民洗脳が行われた事実を糾弾する」意向を表明されているが、海外の有志と連携して不正選挙の事実を立証する可能性にも目を向けるべきだと考える。以下の情報は明らかに大掛かりな不正選挙が行われた事実を証明している。
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沖本ゆきこ♡ (ぐぬぬ王国…事務所)@Yukiko_OFFICE

不正選挙:「入場者よりも投票数が多いという現象」実際にはあり得ないはずの、入場者よりも投票数が多いという現象が出ており、選管は「理由はわからない」などとしています。 【全国的事実】選挙時間繰り上げ、投票数の不一致 

月の蜂@tukinohachi

QT !①各投票所長蛇の列で戦後最低投票率59%はあり得ない。主要8紙 読者調査で実に90%投票(毎日朝刊)②ロイター・ヤフー調査は未来が断トツ1位③自民出口調査「厳しい」④未来の候補者得票数は異常に少な過ぎる⑤直前地方選も自公は大敗の連続!

七海@nanami1974

2012/12/17-【投票時間繰上げ】 全国1万6千ヶ所で 自・公が得するイカサマ選挙の匂い さんから

修(生活の党)@osamu9912

自民党は比例区については有権者のわずか16%の得票率で圧勝できた、常識的にはあり得ない、不可能なこと!=>理由は簡単、不正選挙、膨大な「未来・共産・社民・大地など」の比例区票、正しい投票率にもよるが、大手8紙の調査で読者の9割が投票した事から見て70%超は確実、2千万票超が闇に!

 

兵頭正俊@hyodo_masatoshi

不正選挙の指摘がやまない。それも体験談や目撃談が出ている。わたしも、投票にはいつも決まった時間に行くのだが、例年になく参加者が多く、列が出来ていたのを目撃している。全国から同様の報告がある。民主党代表選の不正といい、検察の不正といい、もうこの国は終わっているのかもしれない。

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【転載】アイーシャ・ノース・・・活路の見付け方 267号  2013年2月12日

2013-02-13 11:08:36 | アンドロメダ評議会

GFLサービスより)

古いシステムの時間切れが近づいています、動揺が表面化し、その兆しがあなた方にももう見えています。予期されていた兆しもありますが、どこからともなく現れてくる動揺もあります。もう何も、誰も、不変と見なされるものはありません、それを存分に見せられることでしょう。今のところ、あなた方の画面を横切る最新ニュースはこれから起こることの前兆と見なしてよいでしょう。

以前にお伝えしたように、突然の破綻、大声での叫び、武器の発射音などが世界の複数地域で現れるかもしれません。しかし、もう一度言います、恐怖に陥れようとする罠に落ちないようにしてください。独裁者達の最後の叫びです、これら独裁者達は何百万もの人の思考を支配し、またはこの地球上の小さな地域を自分達の領土と呼んで支配しています。これらの出来事がメディアを大きく占めようとも、またいつも通り陰々滅滅と希望を持てないようなやり方で見せつけられても、見た目そのままに捉えるといった罠にはかからないでください。

以前にお伝えしたように、今は多くが底流で起こっています。あなた方に見えているのは、そこから表面に上がってきた泡のほんの僅かな一部分だけです。

ですから、優れた判断力を行使することがここでは重要です。離れて客観的に全てを見るのです。あなた方が見ているのは、あらゆる形で繰り広げられている芝居の最後の上演です、決して忘れないでください、この古い錯覚の幕が下ろされる前のこの展開は、奇想天外な形をとることでしょう。 

私達はあなた方を怖がらせようとしてこれを言っているのではありません、最も予期しなかったところから勃発している全ての公然の大騒ぎは、あなた方を本当のニュースから目を逸らそうとする意図で起こっているのだということに気づいていただきたいのです。あなた方がもう慣れ親しんできたこの本当のニュースとは、良いニュースでしかありません。あなた方は三次元の密度の濃い世界での謎解きゲームから完全に分離し始めています、彼らが騒ぎ立てれば騒ぎ立てるほど、その喧騒からあなた方は退いてゆきます。

あなた方がこの古い戦いに共有するものは何もありません、あなた方はすでに明日へと足を踏み出したのですから。ですから、彼らには叫ばせ、いくらでも武器を振り回させておいてください。そして彼らがいくら頑張ってもあなた方には触れることはできない、ということを知っていてください。あなた方には彼らのごまかしが全て見通せます、その実態が見えるのです、崩壊してゆく帝国のお粗末なグループが寄せ集められた惨めなショーに過ぎません。

彼らは自らを強力で邪悪な存在として見せようとしますが、公園の遊び場で金切り声をあげているただの不機嫌な小さな子供達でしかありません、もうお気に入りのおもちゃに手を触れることができず怒っているのです。親愛なる人々よ、彼らはあなた方を失いました。もうあなた方は誰のおもちゃでもありません。あなた方は本来持つべき権利を手に入れました、ですから、あなた方を線の中に踏み込ませようと彼らの望み通りにあなた方を操作することは誰にもできません。

ですから傍観し、彼らが自己崩壊してゆくのを見ていてください。彼らは遠い昔に、貪欲なために自分達の巨大な樹の芯を食いつぶしてしまいました。彼らはとても熱心にこの巨大な生き物を育ててきましたが、それが倒れかけています。初めはゆっくりと、そして勢いをもって倒れるのです。あとに見えるものと言えば、欲深い、怒った小さな蟻たちが新しい隠れ穴を探そうとあちこちに動きまわるのみです。これは楽ではありません、闇が光の下にさらされたのですから。彼らの選択肢は実に限られています。

あなた方は自分のハートにとりいれた光の中にいてください、もうあなた方を覆う影はないということを知っていてください。あなた方はハートから選びました、そしてそれは良い選択でした。その選択によって、あなた方には太陽の内に永久なる場所が既に与えられているのです。

The manuscript of survival - part 267           

Feb 12, 2013

http://aishanorth.wordpress.com/2013/02/12/the-manuscript-of-survival-part-267/ 

翻訳:Rieko)  


【転載】ガーディアンエクスプレス・・・連邦準備銀行、世界銀行は抵当流れになった 2013年1月14日

2013-02-13 10:56:37 | 代替ニュース

GFLサービスより)

ニュ-ヨークタイムズによれば、

世界銀行が法的に、公式に抵当流れ処分を受けた。そう、世界銀行、連邦準備銀行、世界銀行、国連、IMF、BIS(国際決済銀行)、そのほか多くが同じ処分を受けている。 

このニュースは主流のメディアには取り上げられてはいない が、この理由はははっきりしている。大勢の人間のヒステリー、メディアの政府との協約、及び経済的な意味からである。”一つのものである人々の公共信託 (OPPT)”と言う名称のグループが、内部情報を収集する者がいるという宣言を発した。

この宣言によると、”地球上の全ての人々は平等に一人あたり約5 億ドルの、米国内にある金、銀の価値に相当する、合法的な資産を保有している。金と銀は、それぞれ全部で3×1017ドル、5×1019ドル に相当する。これは負債を負っている者の行動とシステムによって損害を受けた国民一人当たり50億ドルの補償金額に相当する。 

これは正確にはどういうことだろうか?これはま だ明確ではない。一人一人の個人がこのような巨額のお金を受け取れるのだろうか?このお金は巨大な貯蔵庫に入れられ、その中から私たちが自由に借り入れら れるのだろうか?財政の崖や、世界的な経済の落ち込みを解消できるものだろうか?もっとも可能性の高いことは何も起こらないことだ。これは、他のあらゆる事と同じで隠蔽されてしまうだろう。

それはニコラ・テスラ効果と同じだろう。テスラはフリーエネルギー交流誘導モーターを発明した。より優しい言い方をす れば、電線を通じて電気を伝えなくても永久に止まることの無いモーターなのだ。何故テスラのことを聞いたことがないのか、分からないでしょう?J.P.モ ルガンとトマス・エジィソンはテスラと面会し、面会しなかったテスラの技術はエジソンのそれのようには公開されることはなかった。100年前に、既に現金は心よりも優先されていたのだ。 

もしもこのような巨額のお金が配布されたとした ら、どういう反応が起きるだろうか?豪奢な家を建てるのだろうか?癌やエイズの研究を支援するだろうか?この惑星の第三世界を支援して、先進国に追いつけ るようにするだろうか?もし巨額のお金を手に入れたとしたら、人々は働かなくなるだろう。人々はおろかなお金の使い方をし、それを入手する前と同じく破産するのではなかろうか?宝くじに当たった人のうちの70%は数年以内にお金を使い果たしてしまったという事実を知っているだろうか? 

これから先数週間、数ヶ月のうちに何が起きるの か興味深々と言ったところである。このニュースはメインストリームメディアに取り上げられるだろうか?このお金はどこに行くのだろうか?このお金について決定が下された時に、人々はどのような反応を示すだろうか?このお金の使い道について誰がどのような決断を下すのだろうか?非常に多くの質問と、隠蔽の危 険性がある。真実は明らかになるだろうか、それとも、他の多くのことのように、責任を持つ政府と人々は、を広めようとする人たちを黙らせるだろうか?最も大切なことは、地雷は黄色の爆発だが、ランボーは何色の爆発をさせるのか、と言うことだ。

In the Money, Federal Reserve, World Banks Foreclosed On