ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

Bad Company特集3 - Simple Man

2018-06-16 05:42:14 | ブリティッシュロック

Bad Company - Simple Man

バドカン特集、最後はサードアルバムからこの曲です。

じっくり聴かせるバラードですが、力強さを感じさせます。

ポールの歌唱力あってこその曲だと思います。

屈指のブリティッシュ・ロック・ヴォーカリストの熱唱を味わいましょう。

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4 コメント

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Unknown (ローリングウエスト)
2018-06-16 07:16:59
バッドカンパニーはよく聞きました。バッドカンパニーはややPOPな感じに変化という印象があり、渋さやロックの真髄はフリーですかね~。フリーはオールライトナウくらいしか聞いていませんが・・。
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アルバム『ラン・ウィズ・ザ・パック』 (星船)
2018-06-16 22:48:43
こんばんは。
フリーの時代はまだ洋楽を聴いていなかったこともあり、初めてポール・ロジャースを知ったのはバッド・カンパニーから、「キャント・ゲット・イナフ」です。存在感のある、迫力あるボーカルがポール・ロジャースでファンになりました。アルバム『ラン・ウィズ・ザ・パック』はずいぶんよく聴きました。
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ローリングウエストさんへ (ミュウ)
2018-06-17 07:59:09
やっぱり、聴いてらっしゃいましたね。
当時はやっぱり、旬のロック・バンドでした。
活躍期間が短かった感じはしますけど・・・
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星船さんへ (ミュウ)
2018-06-17 08:01:36
私も、年齢的にバッドカンパニーから聴き始めました。渋くてかっこいいなと思ったんですけど、フリーの方がさらに渋い。バッドカンパニーは4枚目以降、ポップ化が進み過ぎて、飽きられてしまったんですね。レコード会社の方針だったかも。当時はロックのポップ化が著しかったから。
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