So Much in Love
おなじみのザ・タイムスの1963年のヒット曲のカバーです。1982年のカバーですね。
この人の声って、日本人にはたまらない声じゃないかな?
やや中性的なハイトーン・ヴォイス。日本では「セカオワ」「ヒゲダン」とかハイトーン・ヴォイスが人気を得やすいことを考えると、この声はどストライク。完璧に甘い声です。
それにしても、癒される声ですねー。アート・ガーファンクルの声をエンジェル・ボイスと呼びたくなりますが、この人の声もまさにそんな感じ。
ポコとイーグルスで、ランディ・マイズナーの後釜に入ったり、いろいろなアーティストのバッキング・ヴォーカルをやったり、器用な職人的なイメージだけど、すごいヴォーカリストです。
日曜の午前はこの人に素晴らしい声にはまってみませんか?
うっとりしてしまう声です。声だけで、感動してしまう!
Timothy B. Schmit "Love Will Keep Us Alive"
Timothy B. Schmit - Make You Feel My Love
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もうよいお年ですよね?
この曲、当時、大好きでした。
「So Much In Love」自体が名曲ですが、私はティモシーのバージョンで初めてこの曲知りました。
ポコもイーグルスもティモシーはランディ・マイズナーの後任でしたが、この二人、タイプ似てますね。両者ともハイトーンヴォイスですし。
まだ、健在のようですよ。
ホント、心にしみますよね。
声って、改めて才能だと思います。
確かに、ランディ・マイズナーとタイプ似てるかも。
それにしても、名曲です。
こころ温まります。
イーグルスからランディ・マイズナーが抜けて、あとはどうするんだろう?と思っていたところに加入してきたのが彼でしたね。"I Can't Tell You Why"はググ、っとくる曲でした。ランディよりもさらにまろやかな優しい声に感動しました。
彼の声はほんとにグッとくる声ですよね。
ポコ、イーグルス路線というのはやはりすごいんですね。
声だけで感動します。