ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

Emerson, Lake & Palmer - Fanfare For The Common Man

2018-04-30 06:02:56 | プログレ

Emerson, Lake & Palmer - Fanfare For The Common Man

この曲、高校の同級生がよく遊びでやってました。

ELPの曲なのに、簡単だからと言ってました。

メロディも、ベースもドラムもシンプルです。歌も入ってないし、マネしやすい曲ですよね。

後半のブルージーなキーボードソロはちょっと飽きるけど。

 

それにしても、メインのファンファーレ・リフレインがかっこいい。

好きです。

このモントリオールのオリンピックスタジアムでの映像はいいなあ。


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6 コメント

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Unknown (星船)
2018-04-30 20:57:24
こんばんは。
キーボードにベース、ドラムの3人で演奏しているとは思えない迫力とカッコ良さです。
初めて知りましたが、1942年に作られた曲で、ASIAも最近になって演奏しているようですね。
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星船さんへ (ミュウ)
2018-05-01 05:09:33
さすが星船さんですね。
調べたんですね。
ご指摘のとおり、この曲は、アメリカの現代作曲家アラン・コープランドの曲です。ELPはアラン・コープランドの「ホウダウン」という曲もカバーしていますよ。
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Unknown (ローリングウエスト)
2018-05-03 09:54:38
懐かしきグレッグレイク・・、まさかキースエマーソンと同じ年に亡くなってしまうとは思いませんでしした。小生はEL&Pに嵌ったのは展覧会の絵ですがやはりキエフの大門のグレッグボイスがよかったなあ・・。そしてクリムゾンキングの宮殿でもあの魅力的な低い声に夢中でした。
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ローリングウエストさんへ (ミュウ)
2018-05-04 08:37:31
二人が逝去されて、時間が経過しましたね。
数々の名曲を生み出した彼らがいないのが信じられません。生き残っているロック・レジェンド、そして、彼らを知る私たちにもそれほど時間がないことを思い知らされます。
私は「タルカス」「悪の教典#9」をものすごく聴きました。当時少年だった私には心躍るダイナニズムあふれるサウンドでした。
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庶民のファンファーレ (ギミーシェルター)
2018-05-06 22:48:10
やっぱり古い曲だったんですね。ナイスでの「アメリカ」といい、「展覧会の絵」といい、エマーソンは古い曲をロック仕立てにするのが実に上手いですね。
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ギミーシェルターさんへ (ミュウ)
2018-05-07 05:31:46
そうですね。
アレンジ能力が秀逸でした。
カッコよく聴かせる工夫がすごい!
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