ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

この声には癒されますね。Pauline Wilson - Stay (1992)

2022-04-03 16:28:40 | AOR

Pauline Wilson - Stay (1992)

 

日曜の夕方はこの曲でしっとり行きましょう。

ハワイ出身、泣く子も黙る(?)最高峰のバンド「シーウインド」のヴォーカルさんですね。

彼女のソロ作品「INTUITION」からです。

とにかく、ひたすら気持ちいい声とアレンジとメロディ。

浸れる音楽ですね。

似たようなAORはいっぱいあるのですが、やはり日本人に合うタイプの声ではないかと思うのです。

 

Pauline Wilson - Walking My Way To You

 


コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« カンタベリー・ロック特集1... | トップ | イギリスのロックは深い!(... »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ローリングウエストさんへ (ミュウ)
2022-04-04 21:24:50
失礼しました。上記のコメントのあて名が変になりました。パソコンが壊れつつあるんです><
返信する
ローリングウエスさんへ (ミュウ)
2022-04-04 21:22:32
こんばんは。
コメントありがとうございます。
特集記事をお書きになるなら、まず基本のシーウインドをとりあげましょう。
240さんが詳しいですよ。
返信する
Unknown (ローリングウエスト)
2022-04-04 05:22:40
この方の名前初めて知ったと思ったのですが、両方ともよく聴いたことがある名曲でした!いや実に素晴らしいですね~、ハワイ出身のAOR女性歌手なんですね。これは日本人好みだわ!今度いつか特集記事を書いてみたいと思います。ご紹介に感謝です!
(PS)ニールヤングを公開しておりますのでもまた是非お越し下さい!こちらも日本人の琴線に触れる隠れた初期の魅力を再発見でした。
返信する
240さんへ (ミュウ)
2022-04-03 19:22:31
こんばんは。コメントありがとうございます。
共感していただき、感謝です。
そうですよね。
バランスがいい感じですよね。
そして日本人の心に響く曲です。
返信する
シーウィンド (240)
2022-04-03 17:13:45
こんにちは。
シーウィンド、大好きです。ただ彼女のソロは初聴。90年代のAORモノはあまり興味ありませんが、ここにアップされた曲は、まさに日曜日の夕方にピッタリ。
癒されますね~。曲調と彼女のヴォーカルがマッチしております。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。