Animals - House Of The Rising Sun (1964)
このバンドのヴォーカル、エリック・バードンにとっては、一世一代の名演だったと思います。
この曲のもつインパクトは永遠に消えない。
シンプルなロックバラードですが、耳に残りますねー。
元々は伝統的なフォークソングだったのを、ブルースっぽい解釈で、パワフルにしたのがよかったのでしょうね。
Animals - House Of The Rising Sun (1964)
このバンドのヴォーカル、エリック・バードンにとっては、一世一代の名演だったと思います。
この曲のもつインパクトは永遠に消えない。
シンプルなロックバラードですが、耳に残りますねー。
元々は伝統的なフォークソングだったのを、ブルースっぽい解釈で、パワフルにしたのがよかったのでしょうね。
アニマルズのバージョンはコンパクト盤(殆どの人に伝わらない思うけど)に入っていました。「朝日の当たる家」と「ブーン・ブーン」ともう1曲。叔父さんに貰った。「霧のカレリア」(スプートニクス)も欲しかったけどこれは”1番最初に買ったレコードだからダメ”と。
中2でエリックバードンバンドとは渋い。
同級生で聴いている人はいたんでしょうか?
アニマルズは有名ですが、一般の人が「朝日の当たる家」以外を聴いていたのかは疑問です^^;
コンパクト盤って、4曲入りのアレですかね。ビートルズ始めみんな出してて、ヒット曲4曲入って600円くらいはお得感ありました。
そういえば、コンパクト盤、なつかしいですね。
アナログレコードであんなに胸がわくわくしたんだなーって思い出します。
いろんな人がカヴァーしていますね。
その中でもやっぱりアニマルズのバージョンがしっくりきます。迫力あるボーカルがぴったりですね。
ボブ・ディランのバージョンなんかは全く別の曲のようにも聞こえますが、いろんな人が違った魅力を持って歌い継がれる曲なのですね。
私の家にはなかったですけど、いろんなところで流れてた曲ですね。