ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

Animals - House Of The Rising Sun (1964)

2017-11-25 14:49:06 | ブリティッシュロック

Animals - House Of The Rising Sun (1964)

このバンドのヴォーカル、エリック・バードンにとっては、一世一代の名演だったと思います。

この曲のもつインパクトは永遠に消えない。

シンプルなロックバラードですが、耳に残りますねー。

元々は伝統的なフォークソングだったのを、ブルースっぽい解釈で、パワフルにしたのがよかったのでしょうね。

 


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8 コメント

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「悲しき願い」も (ノッチmrng)
2017-11-26 00:21:03
 厨二病の時の、ん、いや中2の時の「Don't Let Me Be Misunderstood」 (Eric Burdon Band)も好きです。
 アニマルズのバージョンはコンパクト盤(殆どの人に伝わらない思うけど)に入っていました。「朝日の当たる家」と「ブーン・ブーン」ともう1曲。叔父さんに貰った。「霧のカレリア」(スプートニクス)も欲しかったけどこれは”1番最初に買ったレコードだからダメ”と。
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ノッチmrngさんへ (ミュウ)
2017-11-26 08:48:23
叔父さんも選んで渡してたんですね^^;

中2でエリックバードンバンドとは渋い。
同級生で聴いている人はいたんでしょうか?
アニマルズは有名ですが、一般の人が「朝日の当たる家」以外を聴いていたのかは疑問です^^;
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悲しき願い (ギミーシェルター)
2017-11-26 10:11:41
「ドント・レット~」は邦題が「悲しき願い」ですね。昔は「朝日の当たる家」と同じくらい良くかかってました。なんといっても尾藤いさおが「誰のせいでもありゃしない~ みんなオイラが悪いのさ~」という名訳詞?でカヴァーしてたのが忘れられません。
コンパクト盤って、4曲入りのアレですかね。ビートルズ始めみんな出してて、ヒット曲4曲入って600円くらいはお得感ありました。
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ギミーシェルターさんへ (ミュウ)
2017-11-26 10:18:52
尾藤いさおですか?「明日のジョー」での名演しか知りませんが、アニマルズのカバーもしてたんですね。
そういえば、コンパクト盤、なつかしいですね。
アナログレコードであんなに胸がわくわくしたんだなーって思い出します。
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歌い継がれた曲 (星船)
2017-11-29 20:59:17
元々はアメリカの民謡?だったのでしょうか。
いろんな人がカヴァーしていますね。
その中でもやっぱりアニマルズのバージョンがしっくりきます。迫力あるボーカルがぴったりですね。
ボブ・ディランのバージョンなんかは全く別の曲のようにも聞こえますが、いろんな人が違った魅力を持って歌い継がれる曲なのですね。
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星船さんへ (ミュウ)
2017-11-29 21:40:30
同感です。やはりこの曲はアニマルズに尽きると思います。古さは感じますが、このヴォーカルは実にソウルフルです。魂のヴォーカル、魂のシャウトですね。
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Unknown (サイコチキン)
2020-07-09 14:32:53
ミュウ様…私も、中2の時、朝日のあたる家を、古いレコードで聴きました。まだ、ファズファズ…を知らなかったので、何てザーザーいうレコードなんだろう、と思いました。それと、やっぱり…保存状態や録音も良くなかったのですね。。。
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サイコチキンさんへ (ミュウ)
2020-07-10 05:39:42
コメントありがとうございます。
私の家にはなかったですけど、いろんなところで流れてた曲ですね。
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