ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

Mott the Hoople - Mott (Full Album 1973)

2016-05-01 14:16:01 | ロックンロール

Mott the Hoople - Mott (Full Album 1973)

私がロックを聴き始めた当時、けっこう人気者だったのが、このバンド。

リーダーであるイアン・ハンターやギタリストのミック・ロンソンとかはけっこう名前をよく見た気がする。

でも、人気があったのは、たぶん70年代中期までだったんだろう。

そのあとは、あまりメディアで見なくなった。

この曲は冒頭のピアノが印象的で覚えている。


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4 コメント

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イアン・ハンター (星船)
2016-05-01 23:03:06
モット・ザ・フープルといえばやっぱりイアン・ハンターの特徴あるボーカルですね。「すべての若き野郎ども」をはじめとする彼のボーカルは印象深いです。
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星船さんへ (ミュウ)
2016-05-02 05:16:46
星船さんも、このバンドをご存知でしたね。
やっぱり当時はすごい人気でしたよね。
今聞くと当時の音源は音質が良くないような気がします。
今の若者には伝えにくい人気です。
日本でいえば、イエローモンキーみたいなバンドと言えば良いのでしょうか?
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ミック・ラルフス (ギミーシェルター)
2016-05-03 16:27:43
「すべての若き野郎ども」は日本盤シングルを持ってます。決してA級バンドではないですが、素晴らしいB級バンド、といった感じですかね。
この「MOTT」までは、ギターは後にバドカンに行くミック・ラルフスだったんですよねえ。感慨深いです。
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ギミーシェルターさんへ (ミュウ)
2016-05-03 21:54:11
すべての若き野郎ども は名訳ですよねー。当時、カッコいい邦題だと思いました。当時のレコードのタイトルの邦題は印象的なものがけっこうありましたね~。
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