夜汽車よジョージアへ Gladys Knight & The Pips - Midnight Train To Georgia
兄が好きだった曲。
ソウルフルですねー
こういうボーカルは最近聴けないなあ～
演歌と比較するのは何だけど、
都はるみの若いときのうなり声に通じるなあ
と思うのは私だけでしょうか？
パワフルな声です♪
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(ワンパターンな言葉しか出てきませんが・・)
黒人のソウル・ミュージックのしみじみ感？は
日本の演歌に通じるものがあると思います。
なんか、突然、頭の中に７０年代の中高生時代
の曲が甦ってきました
まだまだありますが、キリがありませんね（笑）
この曲も多分話題にしたことがあるのではないか、と思いますが、私、この曲が大好きです。このリズムのノリとグラディスのボーカルの巧みさ。この曲ではそんな魅力が存分に発揮されていて素晴らしいと思います。
昔、テレビで放映されていたSoul Train という番組で見て、一発で好きになりました。
コメントありがとうございます。
私は兄に影響されて、兄の買ってくるレコードを
こっそり聴いていたりしました。
この作品はタイトルが印象的だったので、
忘れる事はありませんでした。
Soul Train も記憶があります。
それにしても、当時、日本人の歌唱力って
何てひ弱なんだろうと思ったものです。
歌唱力という点ではほとんどの日本人の歌手が口先だけで歌っている印象があるのに対して、向こうの歌手はからだ全身で歌う感じがあり、迫力の差は歴然としていますね。