ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

プログレの貴公子!エディ・ジョブソン!Jethro Tull (with Eddie Jobson) - Bach Double Violin Concerto, Live Berlin 1985

2020-02-08 17:06:28 | プログレ

Jethro Tull (with Eddie Jobson) - Bach Double Violin Concerto, Live Berlin 1985

前回のカーヴド・エアでも取り上げたエディ・ジョブソンと言えば、プログレの貴公子!

代表作品はUkで残したスタジオ盤2枚と、ライブ盤1枚かもしれませんが、バイオリンとキーボードを器用にこなし、多くのアーティストと共演している彼は、端正な容姿を合わせて、ロックの歴史に残る人物です。

ここでは、ジェスロ・タルと共演しています。

クラシック曲を見事に演奏していて、実にかっこいい!


コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 来日してます!1970年デビュ... | トップ | 名曲!孤高の帝王、健在!!... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
これはカッコいい (240)
2020-02-08 18:30:51
ジェスロ・タルって80年代にも活動していたんですね。ロック界のバイオリン奏者っていうと、エディ・ジョブソンしか思い浮かびません。
このライブ映像、なかなかいいですね~。間奏の誕生日ケーキのシーンとか、茶目っ気もあったりして。でもこうした楽曲って、ライブでは観客はどういう風に聞いているんですかね。ロックと同じノリなのかな~。変拍子でないから、まだいいですが。
返信する
240さんへ (ミュウ)
2020-02-09 14:23:50
確かにかっこいいですよね。

こういうライブ映像は偶然に発見するんですが、
ラッキーでした。

観客の聴き方は確かにわかりませんね。

ウッドストックだと、どんな曲でも踊る人がいましたね。
返信する
Unknown (jtaka[BJCB])
2020-06-02 09:30:10
Zinc(Jobsonがリーダーのバンド)とか、Theme of Secrets(Jobsonのソロアルバム)も少しは思い出して欲しいなぁと。
返信する
jtaka[BJCB]さんへ (ミュウ)
2020-06-03 22:10:49
そうですねー。ソロ作品は実は聴いていないんです。
これから勉強します。
気になって入るんですけど。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。