ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

ノリが最高!ドゥビーズと言えばこれ!Doobie Brothers - China Grove (1974) 0815007

2019-01-27 10:08:56 | ウエスト・コースト・サウンド

Doobie Brothers - China Grove (1974) 0815007

こういうブログを書いていると、やっぱり、見てくださる方の要望というか、需要とかを考えてしまいます。

あんまりマニアックなものばかり取り上げると、「何、これ?つまんない!」と思われそうで。

やはり、メジャーな曲も取り上げていきます。

Doobie Brothersのこの曲、やはり彼らを象徴する曲だと思います。ノリがいいし、明るい。

商業的にはグラミー賞をゲットしたAOR時代の方が成功しているのでしょうけど、初期の方が、やっぱり彼ららしいんですよね。

この曲については、ジェフバクスターが参加しているライブビデオがあるはずなんですが、見つかりません。

まあ、初期の黄金期のメンバーがいるので、良しとしましょう。

トム・ジョンストン、一時は脱退しましたけれども、彼がこのバンドの顔だったような気がします。

70年代のウエストコーストサウンドの代表曲と言えると思います。


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8 コメント

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私も (golden_70s)
2019-01-27 16:58:00
ドゥービーズといったら、コレか「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」ですね。
大好きな曲です。
彼等については、やはり、トム・ジョンストンのいる時代が良いと思います。
その頃のアルバムだけ持ってます。
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Re:私も (ミュウ)
2019-01-27 17:41:49
引き続きコメントありがとうございます!
同意していただき何よりです。
このバンドは音楽性を極端に変化させてますが、やっぱり印象の残った時期というか大好きな時期というのはありますね^ ^
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Unknown (ローリングウエスト)
2019-01-27 19:49:16
ドゥービーはやはり1970年中盤の前期の音楽路線が大好きです!メロディやギターリフが素晴しくノリがいいし、ツインのドラムやギターも個性的な印象が強い・・。「チャイナ・グローブ」は実に小気味がいいなあ・・・
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ローリングウエストさんへ (ミュウ)
2019-01-27 20:26:58
70年代後半のAOR路線も後になって聴けば、
なかなか優れた作品なのですが、
やっぱり、前期ですよね。
輝ける青春の1ページになっています。
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やはりドゥービー・と言えば (☆彡ふらんぼう)
2019-01-30 03:12:00
 初期ですよね~。
 なんて偉そうなこと言ってますが、彼らの作品は編集物を一枚持っているだけ。(^_^;

 でも“ロング・トレイン・ラニング”とか“ブラック・ウォーター”とか、最高ですよね~。
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☆彡ふらんぼうさんへ (ミュウ)
2019-01-30 05:46:57
同意していただきありがとうございます。
商業的にはたぶんAOR時代の方が大成功となっているような感じですが、我々日本人の心に残っているのは初期でしょう。元気があって、明るくて、キレがあって、まさにロック!
最高だと思います。
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トム・ジョンストンのボーカル (星船)
2019-01-30 23:02:26
こんばんは。
マイケル・マクドナルドのドゥービーも悪くはないですが、やっぱりドゥービーはこうでなくっちゃ!
ツインギターにダブルドラム、トム・ジョンストンのボーカル、これがそろえば最高です!
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星船さんへ (ミュウ)
2019-01-31 07:01:22
みなさん、同意見のようですね^ ^
70年代の初期から半ばにかけての
ロックに夢中になった人は
みんなトム・ジョンストン節が大好き
なんでしょうね。
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