Downtown train - Tom Waits
この人の声ってすごく個性的です。
70年代に初めて聴いたときは、ルイ・アームストロングつまりサッチモの声かと思いました。
心に残る声です。
枯れたしわがれた声、ハスキーというかまるでおじいさんみたいな声ですね。
サッチモでなくても、高齢の黒人ボーカリストかなあって想像したんですが、
歌っている姿をみたら、まったく違う容姿でした。
意外と若くて、びっくり。
Downtown train - Tom Waits
この人の声ってすごく個性的です。
70年代に初めて聴いたときは、ルイ・アームストロングつまりサッチモの声かと思いました。
心に残る声です。
枯れたしわがれた声、ハスキーというかまるでおじいさんみたいな声ですね。
サッチモでなくても、高齢の黒人ボーカリストかなあって想像したんですが、
歌っている姿をみたら、まったく違う容姿でした。
意外と若くて、びっくり。
ブルーススプリングスティンにもちょっと歌い方が似ていると思います。
"Downtown train"聞いたことがあると思い探したら、ロッド・スチュワートがカヴァーして1990年に3位まで上がるヒットになってました。
けっこういろんな人にカバーされているみたいです。
それで、もうかったっていう話を本人もしているようですよ^^
こんな渋いのが原曲か…
カバーソングって、ホントにいろんな所からネタ拾ってくるんですね…
ミュウさんが載せてたPeter FramptonもWill To Powerのカバー(medleyだったけど)で全米1位、Big Mountain(レゲエだったけど)のカバーで全米6位…。
このBlogに立ち寄らせてもらうようになってから、70年代モノにすっかり興味をひかれるようになりました。
そして色々聞いてみると後々有名どころにカバーされてたり…改めて音楽の深い世界にハマっていけました。ホント勉強になります。有難うございます。
でもまずはCrazy Lixx買う金を何とかしなければ…
現代のポップスはワザと、覚えやすいメロディを外すようにしているような気がします。。それは長い歴史の中で、シンプルなメロディだと何かに似ちゃうからなのかもしれません。
それはそーと、クレイジーリックスはいいですよお!