ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

ラグビージャパンを勇気づけた!John Denver - Live in Japan 81 - Take Me Home, Country Roads

2019-10-14 14:48:13 | シンガーソングライター

John Denver - Live in Japan 81 - Take Me Home, Country Roads

 

ついにやりましたね!ラグビーワールドカップで日本がベスト8!

昨夜は興奮して眠れなくなっちゃいました。

昔から学生ラグビーは好きで、よく見てたんですが、世界のレベルとは全く別物として見てました。

まさに大人と子供くらい差があるスポーツだったと思ってました。

ところが、ついに、ここまで来たんです。もちろん、外国人の加入は大きな助けになりましたが、それでも日の丸を背負ったチームがここまで成長するとは!

その日本チームが、この曲を「ビクトリー・ロード」と替え歌にして、自らを鼓舞していたという話が漏れて来てます。

それで、本日はこの曲を選びました。

この曲の作詞・作曲は、ジョン・デンバー、ビル・ダノフ(Bill Danoff)、タフィー・ナイバート(Taffy Nivert)による共作。 そして、歌ったのはもちろん、

ジョン・デンバー。

いち早くカバーしたのが、オリビア・ニュートン・ジョンです。そのあと、ものすごい数のカバー曲があると思います。

オリビアのカバーもいいんですよね。オリビアはまだ大成功する前で、清純一色という感じがたまりません。

それにしても、ラグビーで勝つための曲に変身するとはジョン・デンバーもオリビアも思わなかったでしょうね。

Olivia Newton-John - Take Me Home, Country Roads

コメント (2)
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