So Far Away - Carole King & James Taylor (live 1970)
もう一曲見つけました。
1970年のライブです。
40年経ってから共演できるとは思いもしなかったでしょうね。この二人。
こっちは若い時のキャロルがはっきり映っています。
実に可愛いです。
ジェイムズもイケメンですし、
本当に素敵な組み合わせの二人です。
So Far Away - Carole King & James Taylor (live 1970)
もう一曲見つけました。
1970年のライブです。
40年経ってから共演できるとは思いもしなかったでしょうね。この二人。
こっちは若い時のキャロルがはっきり映っています。
実に可愛いです。
ジェイムズもイケメンですし、
本当に素敵な組み合わせの二人です。
You've Got a Friend - Carol King & James Taylor
70年代のウエストコーストロックのファンならば、この組み合わせは本当に贅沢だと思う。
前にも共演の動画はアップしたのだが、やはり多くの人に見て欲しいので、再度アップすることにした。
この曲は作者のキャロルキングバージョンも、ジェイムス・テイラーバージョン両方とも人気なのであるが、まさかのデュエットである。しかも大ヒットから40年くらい経ってからの共演だ。
男と女ではあるが、この二人の友人としての絆を感じさせる映像である。
こっちの画像は二人の若い時の姿が映っていて、時の流れをすごく感じます。
二人とも素敵な年の取り方をしていますね。
BTO - She's A Devil
1970年代前半に戻りました。
カナダの太めハードロックバンド、バックマン・ターナー・オーバードライブの全盛期の曲です。いかにもアメリカンロックといった感じの豪放磊落的なところが気持ちいいですね。
意外に音質がいいので驚きました。
LIVE.AID.1985.Boomtown Rats I Don't Like Mondays
ライブエイドの立役者、ボブ・ゲルドフ。
ライブエイドといえば、この曲でしょう。
やはり、この曲は名曲です。頭に染み付いて離れないようなメロディーです。
ライブエイドの時の映像を見ることができるとは、まさにネット時代は便利ですね。
Green Day - Basket Case [Official Music Video]
90年代の洋楽を聞かない50代以上のクラシックロックファンはこのバンドを知らないかも知れない。
40代以下のロックファンにとっては超メジャーなんですけどね。
この辺が世代の壁なんでしょうね。
でも、この曲はいいですよ。世代を超えて、感じることができる曲です。
パンク第2世代のグリーンデイの最高の名曲「バスケットケース」です。
ノリノリです!!