Captain & Tennille ~ Love Will Keep Us Together
70年代のポップスのメロディってなんて素晴らしいのだろう!
Captain & Tennilleの曲はこの1曲しか知らないのだが、この曲のワクワクするようなメロディラインはまさに永遠のもの。50年代ポップスに通じる明るい流れは忘れることができない。いい曲です。
Captain & Tennille ~ Love Will Keep Us Together
70年代のポップスのメロディってなんて素晴らしいのだろう!
Captain & Tennilleの曲はこの1曲しか知らないのだが、この曲のワクワクするようなメロディラインはまさに永遠のもの。50年代ポップスに通じる明るい流れは忘れることができない。いい曲です。
Joan Baez - Diamonds And Rust 2014
往年のフォークソングの歌姫の最近の動画を見つけたので、貼り付けてみました。声がきれいでびっくりです。確か現在74歳で、この動画の2014というタイトルが事実なら73歳の時の映像でしょうか?きれいに年をとられましたね。
私が、小学生の頃、兄が反戦フォークの有名人だと教えてもらって、何曲か聴いたような気がするのですが、そんなに覚えていません。
この曲を聴く気になったのは、メタル・ゴッド「judas priest」のカバー曲が好きなので、オリジナルの画像はあるかな?と思って調べたのですが、こんな最近の映像があるとは思いませんでした。
もちろん judas priest バージョンもアップします。ハードであっても、哀愁のあるメロディが耳に残ります。
ついでに、ディープ・パープルやレインボーで活躍した後、ほぼ趣味のような感じで若い奥さんを歌わせるバンド「ブラックモアズ・ナイト」をやってるリッチー・ブラックモアもこの曲を取り上げています。やはりいい曲なんですね。
Shania Twain - Forever And For Always (Red Version)
珍しく2000年代の曲をアップします。でも2003年の曲ですから12年は経っているんですね。
1065年生まれの歌手で、ブレイクしたのは30歳過ぎという割と遅咲きのボーカリストです。
ほんわかした感じの曲調が魅力的で、朝一番に聴きたい曲です。ちょっとクセになります。
Norah Jones - Don't Know Why
この曲は2002年の大ヒット曲であり、このブログで扱う曲としては新しすぎるのかもしれないが、とても大好きな曲だし、この曲がヒットし始めた時に、すごい懐かしい感じがして、「70年代の曲かな?」なんて思ったこともあり取り上げることにした。
彼女はラビ・シャンカールの娘として有名だが、早期に両親が離婚し、母親の元で育てられたことから、決して恵まれた環境で育ったわけではないようだ。でも、その美貌と人を魅了する歌が彼女を自然にスターにしていく。なんと素晴らしい事だろう。ネットで詳細を知るまでは、恵まれた2世タレントかと思っていたのだが、それは誤りで、実力でつかんだスターの座だった。
彼女の曲を聴くと、タイプは全然違うのだが、キャロル・キングの歌の透明感と同様のものを感じてしまう。癒しの効果があると表現すればいいのだろうか。疲れた夜とか、まだ眠い朝に聴くと最高だ。
私は、ハードなロックが好きな人間であるのだが、時々こうした曲を無性に聴きたくなる。
The Bangles - Eternal Flame (La Flama Enterna)
アメリカのガールズバンドの、とてもとても乙女チックで素敵なラブソングである。
青春の甘酸っぱい気持ちを甦らせたいときにはおすすめの一曲です。