葛城市最大の前方後円墳です 撮影日;2007.10.12
全長135m以上、後円部径77~78m、高さ15m前後
(江戸時代に陣屋が築かれていた為、墳形は崩れています)
昭和47年3月に「国史跡」の指定を受けています
★所在地;葛城市新庄(屋敷山公園内)
★交通;近鉄新庄駅より 徒歩15分
★駐車場;有ります(無料)
★入場料;見学自由
★問合せ;0745-48-2811(葛城市農林商工課)
葬主体は竪穴式石室に長持形石棺を納めるものです
石室天井石と長持形石棺の部材は、それぞれ屋敷山公園、葛城市歴史博物館に展示されています
古墳が造られた時期は古墳時代中期にあたり、古代豪族葛城氏の首長の墓と考えられています
戦国時代には領主布施氏の館が築かれ、続いて江戸時代には大名桑山氏の陣屋が築かれました
葛城市歴史博物館に展示されている石棺材↑↑↑ 2013.06.23:撮影
全長135m以上、後円部径77~78m、高さ15m前後
(江戸時代に陣屋が築かれていた為、墳形は崩れています)
昭和47年3月に「国史跡」の指定を受けています
★所在地;葛城市新庄(屋敷山公園内)
★交通;近鉄新庄駅より 徒歩15分
★駐車場;有ります(無料)
★入場料;見学自由
★問合せ;0745-48-2811(葛城市農林商工課)
葬主体は竪穴式石室に長持形石棺を納めるものです
石室天井石と長持形石棺の部材は、それぞれ屋敷山公園、葛城市歴史博物館に展示されています
古墳が造られた時期は古墳時代中期にあたり、古代豪族葛城氏の首長の墓と考えられています
戦国時代には領主布施氏の館が築かれ、続いて江戸時代には大名桑山氏の陣屋が築かれました
葛城市歴史博物館に展示されている石棺材↑↑↑ 2013.06.23:撮影