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FCG_Blog (TAM & eMate customize)
twentieth anniversary macintosh G4 & intel 制作ブログ
オレも遂にここまできた。長かった。
巷じゃApple新製品がTabletじゃないかと騒がれている中で、タッチパネルのMacは今のところModBookかTAMだけだぜーとあと1週間だけ叫んでみる。て、まだ未完成か。

タッチパネルは中国深圳から買った。aitendoでも売っているが、割高なので。
世に出回っている自作用抵抗膜式タッチパネルのコントローラはほとんどがeGalaxという会社で作られているらしい。
aitendoのもこいつも例に漏れずそのようだ。困ったことに買ったこの商品、Windows用のドライバしか入っていない。
aitendoのサイトにはRS232C接続用のドライバしかない。
だが、「eGalax」「MacOS」の検索でドライバは容易に見つかった。

 Windows7にまで対応している。すばらしい。

 雪豹にももちろん対応。

で、組み込みでいきなり困ったことに直面。

 当たり前といえば当たり前だが、12.1インチより少し大きい。
 サイズが大きいため、元々の液晶&ボディ用のネジ穴が合わないどころか邪魔なのだ。

さてどうする。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

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コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
そこは (KITA)
2010-01-19 12:26:37
削るべきでしょう。
どちらを・・・?

A:タッチパネル
 そこの部分に透明電極・電極が走っていなければ削っても多分大丈夫。
 失敗したら・・・考えないことにしましょう。

B:ねじ穴
 これは全部取っ払うか、装着する際に干渉する奥の部分のみを削るかの二通りがあるかと。
 奥の部分のみ削る場合、強度不足になる恐れ有り。ホットボンドあたりで強化すれば何とかなるかも。
 
 
 
タッチパネルは (FCG)
2010-01-19 12:30:32
「画面を押す」という今までにない負荷がかかるので生半可な固定ではダメだと考えていろいろやってみました。

詳細は次のエントリで^^。
 
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