goo blog サービス終了のお知らせ 
FCG_Blog (TAM & eMate customize)
twentieth anniversary macintosh G4 & intel 制作ブログ
一昨日の立佞武多の影響で長男の興味の矛先はすっかり「ガンダム」。 おもちゃ屋に行くが完成品のガンダムってないのね。仕方なくプラモを買った。昔は300円で模型屋に行列したもんだが、今のガンダムは3000円もする。高けぇ。しかもVer. 1.5って何? しかも開けてみて愕然。 何だこのパーツの数は・・・。 嬉しいことに塗装不要。接着剤も基本的に不要。しかし細かいこと細かいこと。 制作に2時間以上かかっ . . . 本文を読む

コメント ( 7 ) | Trackback ( 0 )

いきなり実車に近くなった。カウルはホンモノ用純正色補修カラーを使用したが、その後のクリア塗装がうまくできずに悩んだ。水性クリアのスプレーでは気泡が入ってしまってきれいに塗れないだけでなく、なかなか光沢を出せなかったのだ。結局スプレーではない水性クリアをハケで丁寧に厚塗りすることでここまで光沢が出た。 まだ表情がノッペラーなのはデカールや細かい塗装が残っているからだ。 ウィンカーやブレーキランプも純 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ほとんどカウルに隠れるこんな部分も制作する。 たしかに実車見るとこういう配管なんだよね。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

しかしよくできとる。ホンモノを持っているのでよくわかるこの精細さ。 やるな、タミヤ。 ちなみにホンモノ 今はシロだが。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ご丁寧にキャブとエンジンは別。塗装も超細かい。 合体 さすがにファンネルの中は見えない。 シャーシに組み込む。 ついでにマフラーも組み込む。 懐かしい純正サイレンサーw。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

きちんと塗装すると結構リアルにできるもんだ。 しかし微妙な塗装の位置とか、カーテンあけるとすぐに実車で確認できるってのが便利w。 こんなほとんどカウルに隠れる部分も一応は塗装してみる。 このこだわりがリアリティを生むのか? . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

リアサスのバネは金属製で塗料のノリが悪く難儀した。チェーンは純正ではシルバーだがここはゴールドでしょう!ということで金色。でもスプロケまで細かく金色にする余裕はなかった。 フレームに組み込んでみる。お、なんかそれっぽくなってきた! . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

細々と塗る色が意外に多く、補修用のカラーではどう見ても足りん。幸い近所に超マニアックな模型店があったので恐る恐る行ってみた。塗料と用具の種類が超豊富で思わずウットリ。店のオヤジもいい味出している。 説明書の通りに買うとこうなる。・・・って多くねぇか?プラモ本体より高くついた。こりゃホーネットも作るしかないな。 当然だが水性にした。 . . . 本文を読む

コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )

アキバでウルトラマンヒカリを探し回っているときに目に入ったこのプラモ。躊躇せずレジに直行していた。買わなきゃいかんだろーこれは。初期型が一番格好いいよ、ブラックバード。 こんなの作るの小学生のときのガンプラ以来。 そういや、オレ立ちゴケの傷直すのに補修用のカラー買っていたっけ。 それ使えば純正色でいけるな。 なんか妙に燃えてきた。 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

   次ページ »