「インスタ映え」なんて単語が昨年度の流行語大賞に輝きましたけれど、今回の場合「TS映え」するとでも申し上げましょうか。
万人受けしそうな綺麗どころと、たしかな演技力‥‥。出演女優陣の秀逸さに、まず驚嘆です。
【憑依チューバー】観ましたよ。なかなか一篇一篇が濃密で、少々時間を要してしまいました(^^;
総体的な感想としては“演技”というより、厳密には女優陣は皆、実在するユーチューバー方を、よく「研究」をされていたなと。
‥まぁ実際、彼女らも視聴しているのでしょうね。流行りですから。
動画投稿風の形式で『アプリ』 『スキン』 『魂吹き込み』、三者三様(四者四様?)色々なカタチでの“TS法”を実践。
初回は今は懐かし、キス憑依だったのかな。ヒカ爺と名乗る(笑)高齢男性がナースに憑依し、メイク&コスプレショーを視聴者向けに展開するというもの。
このときの女優も、いかにもユーチューバーぽかったし、何より、ブレていない点がよかった。口調や目線も爺のままだったしw
コスプレもよかったけれど、メイクシーンはさらに素晴らしくて、モノホン女子すら参考になるのではないか?というくらいの、ハイ×2クオリティさ(笑)
あとで確認してみたら、メガホンをとった監督さんご自身も、なにげそのメイクシーンはお気に入りだったそうです。
なぜかランキング“圏外”扱いだったスキン、皮モノ系。
『いつか来るだろなぁ』と思っていた、人気アイドルの皮を試着してみた男のお話です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/c2/d0c081a96e78bd21a8706d26fce18322.jpg)
(C)妄想アイテム究極進化シリーズ 憑依チューバー [DVD]より
していることは初回のナース編と大差はありませんが、やはり、憧れのアイドルの皮を手にした‥実際に自分がそのアイドルになったという歓喜な様子が伝わってきて良いです♪
同様なシチュエーションに遭遇できたら、おそらく、我々も似たようなことをやるのではないかと。メイド風コスプレなど、その最たるもの?w
それと“ならでは”の、皮の伸縮や声を確かめたりといった「お約束」描写も、もちろん押さえてあります。こちらの満足度も、けっこう高かったですね↑
続いて、ボディジャックシリーズではお馴染みだった「アプリ編」。
個人的には、好きでしたけど‥‥賛否はありそう。
女の子の生態を観察するため「女子会」を開催し、様々なドッキリを仕掛けるといったモニタリング系(笑)。実際にありそうです。
まずは元となる憑依主。ちなみ、この娘も愛らしかったのですが、記憶を遡れるわりには「完全なりすまし」‥とはいかず、ただ、その危うさだったり、あくまで「エロ話」に話題を持っていこうとする‥結果「♂まるだし」になってしまっていた点。逆に、ここがマニア心をくすぐりました(^^;
これらの模様は「隠しカメラ」で収めている‥といった設定でしたけれど、ここで弱点を露呈。
“本番”が行われる、肝心のベッドまでの距離が、異常に遠いいorz...
したがって、分かりづらい!!
‥まぁこれも含めて、リアルっちゃリアルだけれど、ことTSF以外のファンの方には不満だったでしょうねぇ。せっかく女優も良かったのにって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/ff/dda83e06feedb090c8bbb88d70aea6d2.jpg)
(C)同上。基本このアングル。隠しカメラを複数個、ベッド付近にも設置するなどといった工夫も必要だった?
順番が前後しましたが、最後に、たましい吹き込み。
筆者は元々、この「吹き込み系」が本当にTSに値するのか懐疑的であったため、過度な期待はしておりませんでした。
予想は的中。女の子ふたりが、単に“悪ふざけ”をしているようにしか見えなく‥‥。
各パート、それぞれイケる内容のものでしたが、魂吹き込みversionのみ撃沈。残念ながら。
しかし、今回のユーチューバーもどきによる、TS詰め合わせ版! 良かったのではないでしょうか。
TSとしてだけでなく、ひとつの(動画)作品としても、様々な角度から愉しませてもらいましたし、繰り返し、各女優の♂な演技は本当に申し分ないくらい。これ以上のことを望んだらもう贅沢ですw
ぜひぜひ、続編を希望したい次第!?
《俺評価》★★★★★
万人受けしそうな綺麗どころと、たしかな演技力‥‥。出演女優陣の秀逸さに、まず驚嘆です。
【憑依チューバー】観ましたよ。なかなか一篇一篇が濃密で、少々時間を要してしまいました(^^;
総体的な感想としては“演技”というより、厳密には女優陣は皆、実在するユーチューバー方を、よく「研究」をされていたなと。
‥まぁ実際、彼女らも視聴しているのでしょうね。流行りですから。
動画投稿風の形式で『アプリ』 『スキン』 『魂吹き込み』、三者三様(四者四様?)色々なカタチでの“TS法”を実践。
初回は今は懐かし、キス憑依だったのかな。ヒカ爺と名乗る(笑)高齢男性がナースに憑依し、メイク&コスプレショーを視聴者向けに展開するというもの。
このときの女優も、いかにもユーチューバーぽかったし、何より、ブレていない点がよかった。口調や目線も爺のままだったしw
コスプレもよかったけれど、メイクシーンはさらに素晴らしくて、モノホン女子すら参考になるのではないか?というくらいの、ハイ×2クオリティさ(笑)
あとで確認してみたら、メガホンをとった監督さんご自身も、なにげそのメイクシーンはお気に入りだったそうです。
なぜかランキング“圏外”扱いだったスキン、皮モノ系。
『いつか来るだろなぁ』と思っていた、人気アイドルの皮を試着してみた男のお話です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/c2/d0c081a96e78bd21a8706d26fce18322.jpg)
(C)妄想アイテム究極進化シリーズ 憑依チューバー [DVD]より
していることは初回のナース編と大差はありませんが、やはり、憧れのアイドルの皮を手にした‥実際に自分がそのアイドルになったという歓喜な様子が伝わってきて良いです♪
同様なシチュエーションに遭遇できたら、おそらく、我々も似たようなことをやるのではないかと。メイド風コスプレなど、その最たるもの?w
それと“ならでは”の、皮の伸縮や声を確かめたりといった「お約束」描写も、もちろん押さえてあります。こちらの満足度も、けっこう高かったですね↑
続いて、ボディジャックシリーズではお馴染みだった「アプリ編」。
個人的には、好きでしたけど‥‥賛否はありそう。
女の子の生態を観察するため「女子会」を開催し、様々なドッキリを仕掛けるといったモニタリング系(笑)。実際にありそうです。
まずは元となる憑依主。ちなみ、この娘も愛らしかったのですが、記憶を遡れるわりには「完全なりすまし」‥とはいかず、ただ、その危うさだったり、あくまで「エロ話」に話題を持っていこうとする‥結果「♂まるだし」になってしまっていた点。逆に、ここがマニア心をくすぐりました(^^;
これらの模様は「隠しカメラ」で収めている‥といった設定でしたけれど、ここで弱点を露呈。
“本番”が行われる、肝心のベッドまでの距離が、異常に遠いいorz...
したがって、分かりづらい!!
‥まぁこれも含めて、リアルっちゃリアルだけれど、ことTSF以外のファンの方には不満だったでしょうねぇ。せっかく女優も良かったのにって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/ff/dda83e06feedb090c8bbb88d70aea6d2.jpg)
(C)同上。基本このアングル。隠しカメラを複数個、ベッド付近にも設置するなどといった工夫も必要だった?
順番が前後しましたが、最後に、たましい吹き込み。
筆者は元々、この「吹き込み系」が本当にTSに値するのか懐疑的であったため、過度な期待はしておりませんでした。
予想は的中。女の子ふたりが、単に“悪ふざけ”をしているようにしか見えなく‥‥。
各パート、それぞれイケる内容のものでしたが、魂吹き込みversionのみ撃沈。残念ながら。
しかし、今回のユーチューバーもどきによる、TS詰め合わせ版! 良かったのではないでしょうか。
TSとしてだけでなく、ひとつの(動画)作品としても、様々な角度から愉しませてもらいましたし、繰り返し、各女優の♂な演技は本当に申し分ないくらい。これ以上のことを望んだらもう贅沢ですw
ぜひぜひ、続編を希望したい次第!?
《俺評価》★★★★★
この形式はどの作品も尺が足りないので併せて1つの作品にしたのではと推察します。
自分はストーリー性が好きなので、ただ女体に憑依や変身を繰り返すだけでなく、その能力を持った男性がどう変わるが見てみたいです。
女体化スキンはその意味で、オナニー、レズと
コスプレの繰り返しにすぎず、つまらなかっ。
でもストーリーがきっちりあるのを望んでいるわけではありません。レズの女子が好きで自ら女体化するが、男性に迫られて男性の方がよくなったとか、
女性に憑依して遊んだはずが元の自分に別の魂が憑依されて、元の自とSEXして元の自分の彼女になった。ぐらいのストーリーを期待している。
「PHANTOM FILM - 映画「レオン」は期待してます。
えぇ、その作品については次のときにでも触れようと思ってました。私も久々身銭をきって映画館に行ってみようかなと!
>試作品としては
女体化スキンねぇ‥。まぁあの尺ですと、当然あぁなってしまいますよね。
スキン、しかもアイドル物なら、いくらでも展開を拡げていけるんですけど。もったいなかったといえば、そうなってしまうかな(^^;
そこは「単体」として次回、リベンジに期待したいところです。
最終章の仕掛け、正確にはあの成りすまし感!自分は結構好きでした。
私は未だ"ソレ"を見て無いので
内容どーこーは触れられ無いですけど
↑「運行さん」が言ってる様に
ドラマ仕立てって言うのが最近のTSFAVには
無く成って来ましたよねー
前ので言うと「ギャルの身体を手にいれた」
でしたっけ?あーゆー系です
ソレこそソレの感じに成っちゃいますけど
"男だったけど病気とかで女性化してしまう
ソレからオナニー→レズ→成り行きで男とセッ○ス
→男とのセッ○スで女の快感漬けに成り
ソレ以降、求めてしまう"とか
"男だったけど女体化スキンを手に入れる
→ソレからオナニー→オナニーを男に見られ迫られる
→迫られるも拒絶→拒絶した後、その男が忘れられず
逢いに行く→ソノ男とセッ○ス→男とのセッ○スで
女の快感漬けに成りソレ以降、求めてしまう"とか
そーゆー所謂「原点」を、もー1度
見てみたいものです
考えられる要因は何点かあるのですけど、ひとつは近年最大の供給先がSOD(ロケット)にある点ではないでしょうか。
あすこは完全にバラエティ路線ですから(笑)
昨年でいえば古川いおりのと風間ゆみの作品などは“昔っぽく”ストーリー性重視できてましたかねぇ‥。
「ギャルの身体を手に入れた」 メチャクチャ懐かしいっす!
新作が出るみたいですね
ていうか、コレ!よさげじゃないですか。ずいぶんドラマティックな作風なようで。
ロケットはコメディ作らせたら巧いけど、この作品はまた少し違ったテイストになりそうですね。なかなか楽しみです(^^)
いつもありがとうございます。