2018年も残すところあとわずか。
今年は実写も大いに盛り上がった一年だったけれど、漫画界から本格派?TSF【ジャガーン】の参入は大きかった!
‥最近ご無沙汰しておりますがw
実写と漫画、今後もこうして双方から攻めてきてもらえると、こちらとしてもネタが増えてありがたい。
以前にもTSFを題材とした漫画はありました。
が、スポット的にくる「該当話」というのも私はわりと好きで、情報を漁っていた時代が懐かしいです。
前々回くらいにここで少し触れた【まじかるタルるート君】とか、けっこう多かったですよね。
いわゆる魔法でTSできちゃう、お手軽な感じの(笑)
今記事では趣向を変えて、そんな筆者がかつて夢中になった?漫画たちと、今年発売された実写作品との「融合系」エントリーを目指してみますw
3月リリースの出演、三原ほのか他【ボディジャックX ブレーンハッカーズ】
DVDのパッケージに描かれた文言は『ターゲットの頭脳をハッキングして記憶や行動を操る「乗っ取り憑依」サイバーストーリー」』
※拙稿レビューはコチラ!
‥この説明を見ると、なんだかやたら小難しそうな印象を受けますが、内容は、ほぼほぼいつも通りのボディジャックw
記憶を読み取るといっても、ターゲットの身体自体乗っ取っているわけで。映像、演出面は凝っていたかな。
TSFで「ハッキング」というと、筆者は【こち亀】の両さんを“トラウマ的”に思い出してしまいます。
おい左の婦警、あんた大丈夫か‥‥w
(C)こちら葛飾区亀有公園前派出所 119 (ジャンプコミックスDIGITAL) カトリーヌ勘吉⁉の巻
このときの両さんが凄かったのは、自らが麗子なのだと同僚たちに主張し、それで通しきっていたこと。
‥つまり、本当は入れ替わっていないのに、麗子と身体が入れ替わったことに、ムリヤリしていたのです。ある反則技を用いてw
どう見ても趣味の悪い、ただの女装なんですけどねぇ(笑)
そこで、入れ替わりの真実味をより持たせるため、事前に麗子のマイパソコン(マンガでは電子手帳にも見える)を盗み見、予め情報を得ていました。
‥‥どうです? これこそがハッキングでしょう。いささか時代遅れな。
まぁ破天荒な両さんだから成せた業ですけど、個人情報を知っていたくらいで中身が麗子なのだと、信じる方も信じる方ですよね(^^;
とはいえ、【こち亀】には歴とした該当話が他にも、やはりスポット的に存在していて、ガチ入れ替わりした回も、実はあります。
ギャップの大きすぎるオッサンと美女の“笑える”入れ替わりは、コミックマンガなどとも相性抜群の好素材!
そういえば、そもそも登場人物の中に、TSなキャラ(麻里愛)がいましたしね。
あらためて振り返ってみると、作者・秋本治氏にも確実に、その“嗜好”はあったと見ていいでしょうw
今年は実写も大いに盛り上がった一年だったけれど、漫画界から本格派?TSF【ジャガーン】の参入は大きかった!
‥最近ご無沙汰しておりますがw
実写と漫画、今後もこうして双方から攻めてきてもらえると、こちらとしてもネタが増えてありがたい。
以前にもTSFを題材とした漫画はありました。
が、スポット的にくる「該当話」というのも私はわりと好きで、情報を漁っていた時代が懐かしいです。
前々回くらいにここで少し触れた【まじかるタルるート君】とか、けっこう多かったですよね。
いわゆる魔法でTSできちゃう、お手軽な感じの(笑)
今記事では趣向を変えて、そんな筆者がかつて夢中になった?漫画たちと、今年発売された実写作品との「融合系」エントリーを目指してみますw
3月リリースの出演、三原ほのか他【ボディジャックX ブレーンハッカーズ】
DVDのパッケージに描かれた文言は『ターゲットの頭脳をハッキングして記憶や行動を操る「乗っ取り憑依」サイバーストーリー」』
※拙稿レビューはコチラ!
‥この説明を見ると、なんだかやたら小難しそうな印象を受けますが、内容は、ほぼほぼいつも通りのボディジャックw
記憶を読み取るといっても、ターゲットの身体自体乗っ取っているわけで。映像、演出面は凝っていたかな。
TSFで「ハッキング」というと、筆者は【こち亀】の両さんを“トラウマ的”に思い出してしまいます。
おい左の婦警、あんた大丈夫か‥‥w
(C)こちら葛飾区亀有公園前派出所 119 (ジャンプコミックスDIGITAL) カトリーヌ勘吉⁉の巻
このときの両さんが凄かったのは、自らが麗子なのだと同僚たちに主張し、それで通しきっていたこと。
‥つまり、本当は入れ替わっていないのに、麗子と身体が入れ替わったことに、ムリヤリしていたのです。ある
どう見ても趣味の悪い、ただの女装なんですけどねぇ(笑)
そこで、入れ替わりの真実味をより持たせるため、事前に麗子のマイパソコン(マンガでは電子手帳にも見える)を盗み見、予め情報を得ていました。
‥‥どうです? これこそがハッキングでしょう。いささか時代遅れな。
まぁ破天荒な両さんだから成せた業ですけど、個人情報を知っていたくらいで中身が麗子なのだと、信じる方も信じる方ですよね(^^;
とはいえ、【こち亀】には歴とした該当話が他にも、やはりスポット的に存在していて、ガチ入れ替わりした回も、実はあります。
ギャップの大きすぎるオッサンと美女の“笑える”入れ替わりは、コミックマンガなどとも相性抜群の好素材!
そういえば、そもそも登場人物の中に、TSなキャラ(麻里愛)がいましたしね。
あらためて振り返ってみると、作者・秋本治氏にも確実に、その“嗜好”はあったと見ていいでしょうw
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます