重連貨物写真紀行 -峠越えの軌跡-

忘却の彼方に取り残された、かつての備忘録。

2016-12-10_長閑な地方路線。

2017年03月31日 23時30分00秒 | JRE_水郡線

最近飲み会が地味に続いていて正直この記事書いてる時もシラフかだいぶ怪しい模様...
あんまりお酒強くないので飲んで飲んでそれなりに慣れていきたいんですけどね~。どうしても早く潰れかけちゃいます。
そんな私もかれこれ社会人1年目が終わり、新人と呼ばれる期間が終わってしまいました。
これからは2年目としてこれから入ってくる新入社員の先輩となるわけですが、大丈夫でしょうか...(笑)


さて、今回は前回の続いて、本命の西金工臨です。
本命の、とは言いましたけど鹿島線はだいぶ満足してますけどね(笑)

まずは送り込みの単回から。


DE10形1500番代 (1輛編成) 単1890レ 回送 西金行
DE10-1604牽引

紅葉だったらもっと綺麗なんだろうな~と思いながら水面を入れて。
朱い機関車はこういう時映えますね。

サブ機は少し望遠気味に。


同上。

同業者もおらず、ゆっくりとした時間の中を通過していきました。
人が多い撮影というのはどうにも苦手なのでこういう長閑な雰囲気が好きですね。

西金駅へ寄った後に本番のバラスト工臨。


DE10形1500番代+ホキ800形 (1+4輛編成) 工1890レ 工臨 水戸行
DE10-1604牽引

この日は本当に天気が一日通して安定していて、なんの不安もなくバリ晴れの中収めることができました。

この先は少し急いでシルエットの追っかけへ。


同上。

セミセンターキャブのDE10とホッパ車のホキ800の特徴的なシルエット。
太陽の位置がもう少し低いほうが好みかな~、なんて思いましたが、印象的なカットになりました。

これにて撮影は終了。

同行者&撮影地で会った西線の某氏、お疲れさまでした。

では、今日はこの辺りで。ノシ



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