類書が変なことに気づいたので図書館で「せんせい―わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました。」を借りて読んだ。元は週刊文春のスクープだったので話の大筋は知っている。
いろんな行為が直截的に書かれていて、その状況は相当なものなのだがイヤらしくない。文章に描かれているのは官能小説も裸足で逃げ出しそうな状況なのだがイヤらしくない。さらりとしたものである。内容の信憑性は高い。むしろ、もっとすごい内容があったのをあえて隠しているんじゃないかと思うぐらい。
これだけのことを書かれて山崎拓氏はいまだに失脚していないというのは氏の人徳か、はたまた絶倫力か。本書にも登場し、かつて週刊誌で報道された25歳の女性というのも、有田芳生氏によるとまだ関係があるみたいだし。山拓スゴイ!
いろんな行為が直截的に書かれていて、その状況は相当なものなのだがイヤらしくない。文章に描かれているのは官能小説も裸足で逃げ出しそうな状況なのだがイヤらしくない。さらりとしたものである。内容の信憑性は高い。むしろ、もっとすごい内容があったのをあえて隠しているんじゃないかと思うぐらい。
これだけのことを書かれて山崎拓氏はいまだに失脚していないというのは氏の人徳か、はたまた絶倫力か。本書にも登場し、かつて週刊誌で報道された25歳の女性というのも、有田芳生氏によるとまだ関係があるみたいだし。山拓スゴイ!
