日本の宇宙技術で地球外の物体を採取して帰ってくると思うとワクワクする。
「はやぶさ」の小惑星着陸、20日未明に変更 (朝日新聞) - goo ニュース。
「はやぶさ」の小惑星着陸、20日未明に変更 (朝日新聞) - goo ニュース。
2005年11月17日 (木) 13:55書き方に1つだけ疑問がある。真空中では舞い上がらないだろ。金属球を打ち込んだ結果、飛び散るんだ。突っ込むところが細かすぎるかも。
小惑星探査機「はやぶさ」について、宇宙航空研究開発機構は17日、小惑星イトカワに着陸して試料採取を試みる日時を、19日午後から20日早朝へ変更することを決めた。着陸目標地点となる「ミューゼスの海」が地球から見える時間帯に合わせる必要があるが、日本の追跡・交信局からは見えにくく、豪州にある米航空宇宙局(NASA)の局を使って操作、運用することにしたためだ。
計画では、19日午後9時ごろからイトカワに向けて降下を始め、20日午前6時ごろに最接近。一瞬だけ着地して金属球を表面に打ち込み、舞い上がったサンプルを採取する。25日にも再度試みる。