捨てたほうがいいかも

Pentium200MHzのパソコンは動くには動いたものの、通常使うには遅すぎる。買ったときはすごく高速なパソコンだと感激したのだが、いまとなっては捨てたほうがいいのかも知れない。
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10年選手健在

確か1997年に買ったパソコン。本体だけの値段は確か19万円弱だった。CPUはPentiumの200MHz、メモリー32MBだったのを64MBに増設、HDDは3GBだったので5GB追加、OSはWindows 95だったのをWindows 2000にバージョンアップ、CD-ROMドライブ付き、というスペック。

いま起動したら動いている。懐かしくてちょっと感動。せっかくだからそのパソコンで書いてみた。
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