インフルエンザ予防のアロマ
アロマは
大地や太陽などの自然のエネルギーを得て、植物が自分たちがよりよく育つために作りだした力を
凝縮した液体を精油といいます。
木はカビが付かないように、気の中にいっぱいの精油を蓄えるようです。
そして、それらは樟脳など私たちの洋服をまもってくれる防虫剤だそうです。
また、葉っぱが食べられると困る葉っぱは苦かったり、
花粉を虫たちに運んでもらるために、甘い香りを漂わせる植物もあるといろいろな楽しいお話しがありました。
初めての参加でしたが
自然の植物たちから、
自分でまもっている精油をいただいて、私たちは、癒されているのだと感謝しなければと思いました。
みんな繋がっているんですね・・・素晴らしい・・・香りと愛を感じて・・・香りの中で・・・
ひとりひとり丁寧に教えてただけます~よ

インフルエンザ予防スプレー・すっきり さわやか 石けん

・エキナセア ハーブティー

アロマは
大地や太陽などの自然のエネルギーを得て、植物が自分たちがよりよく育つために作りだした力を
凝縮した液体を精油といいます。
木はカビが付かないように、気の中にいっぱいの精油を蓄えるようです。
そして、それらは樟脳など私たちの洋服をまもってくれる防虫剤だそうです。
また、葉っぱが食べられると困る葉っぱは苦かったり、
花粉を虫たちに運んでもらるために、甘い香りを漂わせる植物もあるといろいろな楽しいお話しがありました。
初めての参加でしたが
自然の植物たちから、
自分でまもっている精油をいただいて、私たちは、癒されているのだと感謝しなければと思いました。
みんな繋がっているんですね・・・素晴らしい・・・香りと愛を感じて・・・香りの中で・・・
ひとりひとり丁寧に教えてただけます~よ

インフルエンザ予防スプレー・すっきり さわやか 石けん

・エキナセア ハーブティー

理事、白川先生により
「現代の親子関係の現状、その深刻さを知る」
~支援者は母子とどう向き合うか~

講座より
愛着を形成できない親子は・・・・・
親は子どものために力を尽くしたがっているが、その方法と方向が分からない
親は子どもと同様に苦しんでいる。
親自身が【見捨てられる不安】・・・見捨てられる不安は一生続き、どのような状況においても上手くいかない原因となる。
だからこそ
出産直後から抱っこや撫でる、目と目でやさしく微笑むなど触れ合い行為が重要です。
母親が妊婦中から不安がないように、心の整理整頓も大切です。
母親の不安は、母が育てられた境遇に関係することが多い、また、現在抱えている問題点などがあげられるので
母親自身が自らを肯定的に児の誕生を受け入れるようにしていくことも大切である。
したがって、妊産婦と関わる仲間たちは、妊産婦への心のケアが必要になることは充分理解出来ます。
親子が結びつくためには(子どもの愛着を育てるコツ)
甘やかしと甘えを許すこと
甘やかし:望む前に与えられる、親が主体である。物が与えられても心は満たされない。
甘えを許す:望んだ時に与えられる。子どもが主体である。心が満たされる。
目を合わせる、目を見る訓練をしましょう。
母子が互いに微笑みあう。
子どもを抱く、抱擁する。
やさしい接触、撫でる行為(快刺激)脳の緊張を解き、肉体の発育を促進します。
などなどを心掛けましょう。
次回に続きます・・・
「現代の親子関係の現状、その深刻さを知る」
~支援者は母子とどう向き合うか~

講座より
愛着を形成できない親子は・・・・・
親は子どものために力を尽くしたがっているが、その方法と方向が分からない
親は子どもと同様に苦しんでいる。
親自身が【見捨てられる不安】・・・見捨てられる不安は一生続き、どのような状況においても上手くいかない原因となる。
だからこそ
出産直後から抱っこや撫でる、目と目でやさしく微笑むなど触れ合い行為が重要です。
母親が妊婦中から不安がないように、心の整理整頓も大切です。
母親の不安は、母が育てられた境遇に関係することが多い、また、現在抱えている問題点などがあげられるので
母親自身が自らを肯定的に児の誕生を受け入れるようにしていくことも大切である。
したがって、妊産婦と関わる仲間たちは、妊産婦への心のケアが必要になることは充分理解出来ます。
親子が結びつくためには(子どもの愛着を育てるコツ)

甘やかし:望む前に与えられる、親が主体である。物が与えられても心は満たされない。
甘えを許す:望んだ時に与えられる。子どもが主体である。心が満たされる。




などなどを心掛けましょう。
次回に続きます・・・