悠歩の管理人室

歩くことは、道具を使わずにできるので好きだ。ゆったりと、迷いながら、心ときめかせ、私の前に広がる道を歩いていきたい

1人の店員が店を救う

2016-05-12 21:28:18 | 雑記

コーヒー豆が底をついたので買いに行った。2点ばかり文句を言おうと思いながら。
購入額に応じて押印をするサービスをしている。私は、時々カードを出すのを忘れる。
次回押印を依頼するのだが、多少迷惑げな顔をする(気のせいかもしれないが)。
もう何年も通っているのだから、忘れたときは声をかけてほしい(べきでないか)。

もう一点、最近ポイント制が変更になった。以前のポイントで金券をもらっていた。
新しいポイントになってからこの金券を出したところ、残金部分に押印しなかった。
3,500円の購入に対し500円の金券。3,000円部分には押印すべきと思った。
金券利用というサービスをしているので、押印できないという。
前回、了承してしまったが、対応がおかしいと思った。
これまでの対応から、金券の取り扱いで何か問題があったのか、と勘ぐっている。

今日行ってみると、最近顔を見ない店員がいた。対応の良い人なので、心和む。
今日も対応が悪かったら、店を変えようと思っていたが、急激に氷が溶けた。
市内で新しい豆が買えるところは少ないので、あまり選択の余地はないのが辛い。

もう少しこの店と付き合っていこうかと思ったのは、ひとえに心和む店員のため。

今日の歩き<13.4km>
暑くなった。半ズボンなので足に日焼け止めを塗った。前回ひりひりしたので。
この時期からつとめて炎天下を歩くのは、熱中症予防のためでもある。