相手の災難などに関わりたくないときに、「自己責任でしょ」と拒絶するとき使う。
他人(ひと)に何も言われないよう、「自己責任でしょ」と、介入を拒絶するときに使う。
昨日、山岳遭難が相次いだ。この場合、公的機関などは前者の態度はとらない。
遭難や失敗をする前に、注意や助言をすると、後者を意識した対応をする人が多い。
便利で冷たい言葉だが、本来は自分に言い聞かせるときにのみ、重い意味を持つ。
今日の歩き<12.2km>
今日届いた「Walking Life」に、1,000km達成と載った。
総合公園にて<紅花栃の木の花>