開業医の妻のたわごと

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トイレから出てきたフライトアテンダント

2008年08月18日 19時51分21秒 | Weblog
いつものオッサンとふたりで

13日から17日までオーストラリアのケアンズへ行った。


格安航空券を販売している航空会社「ジェットスター」(カンタス航空の子会社)

の飛行機を利用した。


この会社、2004年5月25日より、日本に乗り入れることになったが、

この4月には名古屋ーケアンズ間往復2万5千円(食事、毛布は別料金)

という安価なティケットを一時的だが発売している。


ということで機内食(予約していた)は当然、メチャマズカッタ。

って言うか、あたくし、グルメなんで(?)

飛行機の中では何を食ってもマズイ。


乗っていたフライトアテンダントは

オーストラリア人のネーチャンと日本人のネーチャン、数人ずつ。


格安会社やけど、ネーチャンたちは、そこそこ綺麗で、

ギャーコクジンにしては愛想も良かった。

見つめていたい程の綺麗なネーチャンはおらんかったけど。


さて、ケアンズまで片道約7時間かかる。

アタチは、飛行機内では、寝る、読む以外にする事がないので、

何度もトイレに行った。


トイレに入ると、

どの飛行機にも普通、英語で

「次に利用される方の為に、シンクまわりをペーパータオルでお掃除下さい」と

書かれている。


よって暇人のアタチは家では、

お掃除はかなりいい加減なのに、

飛行機のトイレでは、シンクまわりを綺麗にこすったり拭いたりする。


何回かのトイレ訪問の時、

トイレは誰かに占領されていた。

仕方ないので待っていた。


出てきたのは外国人のフライトアテンダントのネーチャンだった。

で、トイレに入ったアタチは驚いたっ。

(*_*)

シンクまわりはびしょびしょ・・・のまま。


JALでは、こんな事はありえねぇ。

日本人にも

掃除好き、掃除ギライ、仕事好き、仕事ギライ、色々居るだろうが、

ギャーコクジンは

フライトアテンダントクラスでも
(どんな教育を受けてるか知らないが)、

良識がね~のかね。ヽ(´Д`;)...


ということで、

外国人のネーチャンが好きなあなた、

華やかさだけに目を奪われては・・・

エライ目に会いますぜ。(・へ・)

コメント
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