一週間前の事(6月8日・土)ですが、
京都へいつものオッサンと行った時、夕食後、お食事処「御旅屋(おたや)」
の横の高瀬川でホテル・・・もとい・・・蛍をいっぱい見ました。
(潜在意識に「ホテル」の文字が組み込まれている私?笑)
高瀬川にかかっている小さな橋には人だかりができていました。
小さなお子様も「ワ~、蛍だ、ほたる!」と嬉々とした声をあげていて
私もパパの袖をひっぱって
「ここで蛍が見れるなんて。エエなあ。水が綺麗なんやねぇ。」
と思わず、叫んでいました。
翌日、ホテルから京都駅までのタクシーの中で
大声で、運転手さんと夫に話しかけていたら、
(内容一部公開・・・・・「ああ、そうどすか。同志社はんも田辺から
戻っておいでやして、田辺には医学部をつくらはるんどすかあ」)
タクシーの運転手さんに(生まれも育ちも今の住まいも京都とのことだった)
「京都の人やと思いましたわ。まるっきり京都弁で喋らはるさかいに。」と
言われ、何だか、舞子気分(ん?ババアやから芸奴か?)に
なり、うれしゅうおしどしたえ。(←京都弁あってるかどうかワカランどす。笑)