微生物にいいとされるもみ殻くん炭、堆肥、花柄、（ミミズの餌のバナナの皮）などピエールの近くに撒いてみました。
「無農薬でバラ庭を 米ぬかオーガニック12ヶ月」小竹幸子、築地書館などをよく見ると「有機マルチ」ってもっと厚く敷くのかもしれません。
よく読んだら「マルチは、表土が見えなくなる程度、２～３センチくらい」と書いてありました。表土丸見え／(-_-)＼
でも最近木酢液やHB101を撒いているので、コロコロしてきた部分もあるような気もします。
パーライトを買う予定なので、パーライトを土壌に混ぜ込んだら、しっかり有機マルチしたいと思います。
花柄はたくさん取れます。乾燥して「有機マルチ」用に保存する予定です。( ゜ー゜)
薔薇を薔薇で育てる！というのは素晴らしいですね☆
ちなみに野菜くずとかも乾燥させて、「有機マルチ」に使ったり、ミミズの餌にしたりするつもりです。
穴を掘って埋めようと思ったのですが、乾燥させて裏の林に放り投げとけばゴミ削減で木のためにもなるし、手軽で一石二鳥です。
自家製肥料まではなかなか手が回りませんが、出来る範囲で取り入れたいと思います。
