The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

ん?キスの相手?

2007年06月26日 | 「オペラ座の怪人」
いつものオリキャラですよー。
「毛皮商人」とも「公爵」ともいう。今日は奥さんも描いてみたり・・・。



うんにゃ~、クリスティーヌは一応シャニュイ夫人だし、ダロガと・・・っていうのもパリで再会してから、フォール判事チクリ事件や拷問巻き込まれ事件と考えると設定的に無理なので時々オリキャラと絡ませて遊んでます。


(暑くなったので髪をバッサリ切ったので面影がないんですね)



楽屋裏クリスは・・・油断すると元気?なクリスになっちゃうんですよね(^^;

先日、合作イラストを描いていて、しみじみうちのクリスは「奥ゆかしい」とか「楚々として」にならない!目指しているにもかかわらず。という事が判明しました。

怪人も想像の中ではクリスティーヌと大人しくピアノの連弾とか歌のレッスンとかお手玉とかしていて、あんまりセクシャルじゃありません。ううっ・・・貧困な想像力。基本的に「恥ずかしがり屋」だったりしますよ。ヘタレだっ。ううううっ・・・。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。